ブックマーク / japan.cnet.com (54)

  • iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?

    iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日iPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり

    iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?
    kenkondo
    kenkondo 2010/01/04
  • 独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント

    サイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」が12月8日に携帯電話向けにオープンした。10日には急遽PC版を予定より前倒しして公開。さらに16日に著名人の投稿を集約した「芸能人なう」のPC版をスタートするなどスピード感ある展開を続けている。 累計投稿数はサービス開始1週間で100万件を突破。参加する芸能人は700人を超え、当初2010年3月までの目標にしていた600人を早々に達成した。海外のミニブログ「Twitter」にはない魅力で多くのユーザーを惹きつけている。サイバーエージェントでAmebaなうを担当するプロデューサーの永山瑛子氏に、Amebaなうの誕生秘話、楽しい使い方を聞いた。 --「Amebaなう」はどういう経緯でプロジェクトが始まったんですか。 最初は芸能人に限定したサービスとしてプロジェクトが発足しました。タレントの一言を眺めて楽しむもので、ブログの次の機能とし

    独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント
    kenkondo
    kenkondo 2009/12/28
  • グーグル、リアルタイム検索を提供開始へ--TwitterやFacebookもカバー

    文:Tom Krazit、Stephen Shankland(CNET News) 翻訳校正:湯木進悟2009年12月08日 07時52分 Googleは米国時間12月7日、先のTwitterとの提携による成果を発表し、インターネットでリアルタイムに提供されるコンテンツを、どのように検索結果として表示していくべきか、同社の決断を披露した。 GoogleのフェローであるAmit Singhal氏は、カリフォルニア州マウンテンビューのコンピュータ歴史博物館(Computer History Museum)でのイベントで、リアルタイム検索について紹介した。Singhal氏は「日われわれがここにいるのは、Googleのリアルタイム検索について発表するのが目的である。Googleの関連検索技術は、ついにリアルタイムなウェブとの出会いを果たしたのだ」と語った。 Twitterの検索によって、特定の検

    グーグル、リアルタイム検索を提供開始へ--TwitterやFacebookもカバー
  • テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

    2009年を「インターネットコンテンツ元年」と掲げ、モバイルコンテンツの拡充を進めるソフトバンクモバイル。7月22日に開催されたワイヤレスジャパン2009では、同社の取り組みをマーケティング部 副部長の蓮実一隆氏が語った。 蓮実氏は2008年10月にソフトバンクモバイルに入社。それまでは約20年間、テレビ朝日で番組プロデューサーなどを務めてきた。主な担当番組には、「報道ステーション」「ビートたけしのTVタックル」「サンデープロジェクト」「全国一斉IQテスト」などがあるという。 長年テレビ番組の制作に携わってきた経験から、テレビの衰退が携帯電話には追い風になっていると語る。例えば、ソフトバンクモバイルが毎月1回開催しているお笑いバトル「S-1バトル」だ。 S-1バトルを始めたのは、「老若男女誰でもそこそこ楽しめる」(蓮実氏)という点と、制作コストの低さが魅力だったという。テレビでもお笑い

    テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析
    kenkondo
    kenkondo 2009/07/24
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kenkondo
    kenkondo 2009/05/27
  • 「日本人はiPhoneがキライ」論争:ケータイ時代のスタンダード

    WiredのGadget Lab(初め見たデザインはCult of Macだったような)に、「Why the Japanese Hate the iPhone」というタイトルの記事が出て、話題になっている。渦中には、日のジャーナリストのnobiこと林信行さんもいた。 Wiredの記事を書いたBrian X. Chenは、日で始まった「iPhone for Everybody」キャンペーンと、そこから透けてくる日でのiPhoneの低調ぶり、Motorola、Nokiaの失敗、Lunarrの浜口さんやNews2Uの平田さんのコメント、そしてnobiさんが過去にWiredにコメントした記事を参照しながら、「日人はiPhoneがキライだ」だ、と指摘していた。 日人にiPhoneがフィットしない点について、引用ミスというか、古い情報での引用によって、事実と違うのではないか、という指摘がわき

    「日本人はiPhoneがキライ」論争:ケータイ時代のスタンダード
  • 地球を持ち歩ける--Google EarthにiPhoneアプリ版

    GoogleiPhone/iPod touchアプリケーション版の「Google Earth」を公開した。AppStoreのURLはこちら。日語、英語中国語など16言語に対応し、無料で利用できる。 Google Earth for iPhone/iPod touchは、デスクトップ版Google Earthと同じ衛星写真と航空写真を閲覧することができる。地球の全人口カバー率50%以上、全陸地の3分の1におよぶ高解像度画像も表示可能だという。 主な機能は以下のとおり。 iPhoneを傾けて表示角度を調節し、陸地の起伏を確認する。 写真共有サイト「Panoramio」のレイヤーで位置情報付き写真を見る。 地球上の場所にマッピングされたウィキペディア記事を読む。 現在地機能でいまいる場所を表示する。 Googleローカル検索で世界中の都市や場所、お店などを検索する。

    地球を持ち歩ける--Google EarthにiPhoneアプリ版
  • グーグル、「Google News Archive」を発表--過去の新聞記事を検索閲覧可能に:マーケティング - CNET Japan

    Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた

    グーグル、「Google News Archive」を発表--過去の新聞記事を検索閲覧可能に:マーケティング - CNET Japan
    kenkondo
    kenkondo 2008/09/09
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • ネットで集まった開発グループによる鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」

    Skypeを利用した鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」が10月1日、リリースした。英語のサービスながら、開発したのはインターネットで知り合った日人たちだ。 Hanauter.comは知りたい楽曲をSkypeを使って鼻歌で歌うと、その音声がウェブに公開され、ほかのユーザーがその曲名を教えてくれるというもの。ユーザーがHanauter.com上に置かれたボタン「Let's Call and Sing!」を押すと自動的にSkypeが起動し、Hanauter.comのアカウントと電話がつながる。そこで20秒間音声を録音するという仕組みだ。 開発元のわくわくオープンラボは、わくわく経済研究所代表の保田隆明氏らが中心となって設立したクラウドソーシング団体で、2006年8月に組成された。クラウドソーシングとは個人が集まって共同プロジェクトを遂行し、そのプロジェクトへの貢献度合いに応じて収益

    ネットで集まった開発グループによる鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」
  • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

    仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
  • 「携帯電話会社は加入者のアクセスを妨げている」:グーグル幹部が発言

    文:Graeme Wearden and David Meyer(ZDNet UK) 翻訳校正:吉武稔夫、福岡洋一2006年11月27日 21時46分 Googleの幹部の1人は、携帯電話会社は加入者がインターネットアプリケーションにアクセスするのを妨げようとしている、と批判した。 Googleのスペシャルイニシアチブズ責任者であるChris Sacca氏によると、携帯電話会社がGoogleに対して、「Google Maps for Mobile」にユーザーをアクセスさせないよう申し入れてきたという。 Google Maps for Mobileは、携帯電話にアプリケーションをダウンロードしてインタラクティブな地図や衛星写真を表示し、その地域の検索結果や企業情報を得られるようにするサービスだ。また、ユーザーが選んだ目的地への経路も詳細に知ることができる。 Sacca氏はオックスフォード大学

    「携帯電話会社は加入者のアクセスを妨げている」:グーグル幹部が発言
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Microsoftでチーフアーキテクトを務めた経験を持つUIEvolution CEOの中島聡氏が、「Web 2.0」と呼ばれる新しいネット時代のサービスのあり方や、ライフスタイルの変化について考察します。 ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくして... Apple iPhoneの二つの相転移 AppleiPhoneが発売されてほぼ一週間だ。iPhoneに関しては、その「相転移」と言えるほどのユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)が主なトピックとしてブログなどで語られているが、Appleが起こしたもう一... 「全業界がVistaに失望している」とAcer社

    CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

    草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan
  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan
  • AOL、昔の人気テレビ番組を無料配信へ--高解像度でフルスクリーン表示に対応

    America Online(AOL)がTime Warner傘下の別部門であるWarner Bros.との契約の下、2006年初頭より昔の人気テレビ番組を扱った無料のオンデマンドサービスを提供開始する。 「In2TV」と呼ばれるこの新しいブロードバンドネットワークサービスでは、テレビコンテンツとともに15秒または30秒のコマーシャルが配信される。従来のテレビ番組では、放送時間30分のうちの8分間をコマーシャルが占めていたが、In2TVが提供するコンテンツでは、その長さが1〜2分以下におさえられると、AOLは声明のなかで述べている。 また同サービスの番組はDVD画質のビデオフォーマット「AOL Hi-Q」で提供されるため、高解像度でフルスクリーン表示に対応するほか、ブロードバンドユーザーなら誰でも利用できる。 AOLは新サービスを通じて、「Welcome Back Kotter」「Kung

    AOL、昔の人気テレビ番組を無料配信へ--高解像度でフルスクリーン表示に対応
  • 使うほどに賢くなる日本語の「Googleパーソナライズド検索」開始 - CNET Japan

    グーグルは11月11日、日語の「Googleパーソナライズド検索」(ベータ版)の提供を開始した。Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用できる。 パーソナライズド検索は、ユーザーが検索した履歴を表示、管理、学習することで、ユーザーの嗜好に合わせ、より求めている検索結果であるほど上位に表示される。たとえば「アップル」を検索した場合に、ユーザーの過去の履歴から果物を求めているのか、コンピュータを求めているのか判断して、どちらかを優先的に表示させるというわけだ。 また、検索履歴は時系列で表示したり、特定の日の検索頻度を表示したりできる。履歴の記録は、Googleアカウントにログインしている状態でウェブ、イメージ、ニュース検索した場合だけだ。 このほか、ブックマーク機能もある。検索履歴を表示しているときに検索結果の横にある星印(スター)をクリックすると、そのウェブサイトをブックマーク

    使うほどに賢くなる日本語の「Googleパーソナライズド検索」開始 - CNET Japan
  • スタンフォード大、iTunes経由で講義などを配信

    スタンフォード大学の卒業生であるDavid Sellingerは、10月に同大学のキャンパスで開かれた同窓会に出席したが、何かと忙しく、尊敬する歴史の教授の講義には顔を出せなかった。 しかし、同大学が先ごろ試験的に立ち上げた「Stanford on iTunes」プログラムのおかげで、Sellingerは教授の話の大部分を聞き逃さずに済んだという。 10月後半に始まったStanford on iTunesは、大学が講義やインタビュー、学位授与式のスピーチなどを、「iTunes Music Store」のようなシステムを通じて一般に公開する初の試みだ。 「最高に気に入った」と、Sellingerは大学の卒業生担当部署に電子メールを送った。「先週末のレクチャーはどれも参加できなかったが、Stanford on iTunesのおかげで、どこにいてもスタンフォードの精神を感じ取ることができる。これ

    スタンフォード大、iTunes経由で講義などを配信
  • 「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白 - CNET Japan

    無料のフルブラウザアプリケーションとして2005年1月に登場し、高い注目を集めたScope。しかしそのScopeが今、その機能以外の面で話題となっている。 7月に配布されたバージョンにおいて、メール送受信機能を利用するとユーザーのユーザー名やパスワード、POP3サーバ名が漏洩するバグがあるという指摘が2ちゃんねるで書き込まれた。Scopeを提供するプログラマーズファクトリはこの問題について口をつぐんだままで、一切の公式な説明をしていない。このことが逆に、インターネットでの議論に火をつけた。 さらに9月には、エキサイトとの提携関係を解消した。エキサイトはScopeと独占契約を結び、エキサイトバージョンのScopeを配布する計画だった。 Scopeの開発者であるプログラマーズファクトリ代表取締役社長の小林将之氏に、メール送受信機能のバグ疑惑やエキサイトとの提携解消について話を聞いた。 --2ち

    「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白 - CNET Japan