Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2015-05-02 iPhoneの人はやってみて! 郵便番号を入れると住所が出てくる!? みなさんはiPhoneを使っていますか? 私はアンドロイドスマホです。(笑) スマホって嬉しいことにどんどん新しくなり、機能も追加されてきています。 その中でも、最近のスマホの文字入力機能には、カタカナを英語に自動変換してくれたり、「今日」と入力すると日付を入力してくれる、絵文字を入力できる等、便利になってきています。 そんな中ネットで今、iPhoneの純正IMEに郵便番号を入力してみる裏技が話題になっています。 どんな裏技やねん! なんと、郵便番号を入力すると 住所が自動的に入力候補に出てくるのです! ナ、ナンダッテー! 例としては、「1050001」と入力し変換すると、「〒105-0001 東京都港区虎ノ門」と、郵便番号と住所の両方が表示されるのです。 こんな便利な機能があったんですね。 そして
はじめに 学術論文の価値はその長さで決まるわけではない。短い論文であっても価値があるものは少なくない。例えば、DNAが二重螺旋構造をしているというワトソンとクリックの1953年の論文 [1] は、たったの2ページしかない。この20世紀で最も重要な科学的発見を示した英語で書かれた論文の語数は、1000語に満たないのだ。これだけの短い論文であるが、この発見によってワトソンとクリックはノーベル医学・生理学賞を受賞することになった。 それでは、短い学術論文はどこまで短いのだろうか。 要約文が短い論文 学術論文には、普通、数十語から数百語の要約文(アブストラクト)を付す。だが、この要約文が非常に短い論文が存在する。 ベリーらによる2011年の量子論に関する論文 [2] の要約文は“Probably not”(たぶん、そうではない)という2単語しかない。 ベリーらによる論文の要約文はたったの2語しかな
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