2015年5月4日のブックマーク (5件)

  • PostCrawl.com is for sale | HugeDomains

    Make 12 monthly payments Pay 0% interest Start using the domain today. See details

    PostCrawl.com is for sale | HugeDomains
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2015/05/04
    認識の設定次第では親指シフトも出来るかも
  • 【正論】緊急事態条項で改憲の発議を 日本大学教授・百地章(1/4ページ)

    首都直下型地震などの大規模自然災害への備えに加え、新たに浮上してきたのが大規模テロ対策の必要性である。今回、首相官邸の屋上で小型無人飛行機「ドローン」が発見された。容疑者はブログの中で原発の再稼働阻止のためテロも辞さないとの意思を示していたという。「イスラム国」によるテロの脅威などもあり緊急権導入のために憲法改正が急がれる。 ≪画期的な与野党7党の合意≫ 「政府」ではなく「国民共同体としての国家」や憲法秩序が危機に陥った時に、国民と国家を守るために発動されるのが緊急権である。制度化は緊急事態でも「立憲主義」を維持するために不可欠である。その意味で、昨年11月6日の衆議院憲法審査会において、共産党を除く与野党7党(当時)が「憲法に緊急事態条項を」という点でほぼ一致したのは画期的であった。このテーマなら衆議院だけでなく参議院でも憲法改正の発議に必要な3分の2の賛成が得られる可能性が出てきたから

    【正論】緊急事態条項で改憲の発議を 日本大学教授・百地章(1/4ページ)
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2015/05/04
    戦時体制最高!(自分は支配する側に入れてね)
  • JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞

    kenkoudaini
    kenkoudaini 2015/05/04
    声に出して読みたい日本語「踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった。」
  • フランスのとんでもない試験問題!

    「フラぷらぷら」は、フランスの日常、プラス日、プラスその他の国、関心もったことをまとめた個人のブログです 日人は全体的に知識があるのだけど、 なぜかそれが生かされない。 そう思いませんか? 特にフランス人相手には、 「圧倒的な言葉の嵐に負かされる」 それは何故か?と考えた時に、よく取り上げられるのは 哲学 フランスでは「考えること、自分の意見を持ち、発言すること」を重要視し、その勉強の一つに哲学を採用しているのです。 参照 「フランスと日では学ぶ事が違う。それは哲学を勉強している?ディベート?」 そして、毎年、一般のバカロレアでも哲学の試験の問題が話題になりますが、フランス最高峰のグランドゼコールの哲学の問題は、 さらに、その上を行った!? ENSの哲学の問題 フランスでは大学と呼ばれるところはもちろんありますが、実はフランスの大学は医学部以外はそこまでレベルは高くないと言われていま

    フランスのとんでもない試験問題!
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2015/05/04
    他の学問はともかく、哲学とはそういうものなのでは。
  • 【憲法記念日】櫻井よしこ氏「憲法前文は変な日本語。文法も間違い」「皆さんの命を中国に預けますか?」 憲法フォーラムで基調提言(1/3ページ)

    ジャーナリストの櫻井よしこ氏は3日、東京・平河町の砂防会館別館で開かれた公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」で基調提言を行った。櫻井氏は中国を具体例にあげ、憲法前文のいびつさを訴えた。提言の要旨は次の通り。 ◇ 憲法前文には日国政府は愚鈍でよろしい。何もしなくてよろしい。能力もなくてよろしい。政府、政治家は何もしなくてもよろしいということが事実上書いてある。 国民の命、幸福、安寧を守っていくことが為政者の一番大きな責任だが、前文になんと書いてあるか。私たちの命を「国際社会に預けなさい」と書いてある。 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して…」。これも変な日語ですね。「…われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書いてある。下手な日語。文法も間違っている。

    【憲法記念日】櫻井よしこ氏「憲法前文は変な日本語。文法も間違い」「皆さんの命を中国に預けますか?」 憲法フォーラムで基調提言(1/3ページ)
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2015/05/04
    こいつらに明治時代の公文書を見せたら泡をふいてひっくり返るのではなかろうか