ブックマーク / logmi.jp (36)

  • Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い

    Twitter社において日エンジニアとして活躍するひげぽんこと蓑輪太郎氏が、ITジャーナリストの西村賢氏と対談。勤務の習慣や開発環境、また社内の天才ハッカーが見せる特別な技術などについて語りました。 Twitter開発のテストはローカルで 西村賢氏(以下、西村):Twitterって巨大な世界的企業で、一般的な開発と全然かけ離れているイメージがあったんですね。今ちょっと驚いたのがRailsでローカル環境でまだやってるということで、ローカル環境、例えば蓑輪さんも入られて最初、Macかなんかで開発するわけですよね。その上に開発環境を整える。 具体的に、例えばデータベースのところはどうするとか、結構この環境構築は大変なんですか、最近、その開発環境とステージングとプロダクションをなるべく近づけろとか、ありますよね、そういうトレンドが。そういう意味で言うと、ローカルTwitterが再現できちゃうと

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    kenmitsu
    kenmitsu 2015/01/06
  • 「F1層」はもう古い!--SNSの隆盛でメディアマーケティングはこれだけ変わる - ログミー[o_O]

    「F1層」はもう古い!--SNSの隆盛でメディアマーケティングはこれだけ変わる ソーシャルメディアとジェンダーの終焉について #1/2 マスメディアが作り上げるステレオタイプの情報は無益。そんな時代がやってくる--メディア研究者のジョハナ・ブレクリー氏がソーシャルメディア時代のマーケティングを解説。ユーザの年齢・性別・収入などを把握することよりも、ユーザ個人個人の好みを掴むことのほうが重要だ、と語りました。(TEDWomen 2010より) マスメディアが苦しむ要因は、マーケティングの失敗にある ジョハナ・ブレクリー氏:今日は少し不思議な議論をしようと思います。「ソーシャルメディアとジェンダーの終焉」です。……では、説明しましょう。私たち全員が知っていて、愛してやまない、または憎んでやまないソーシャルメディアによって、社会がジェンダーに対して持っている愚かな仮定から、私たちは解放されようと

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    kenmitsu
    kenmitsu 2014/12/13
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

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    kenmitsu 2014/11/17
  • 「最後に動くが勝ち」 Google・Facebookが不動の地位を獲得したワケ--“伝説の起業家”ピーター・ティール

    「最後に動くが勝ち」 Google・Facebookが不動の地位を獲得したワケ--“伝説の起業家”ピーター・ティール Lecture 5 - Competition is for Losers #2/4 オンライン決済サービスPaypalを創業し、投資家としてもシリコンバレーで絶大な影響力をもつPeter Thiel(ピーター・ティール)氏が起業家育成講義に登場。講義では、ビジネスで成功するカギが市場の「独占」にあるとする同氏の主張のもと、独占企業を確立させる方法について語りました。 独占企業を作るには小さな市場を狙え ピーター・ティール氏:独占企業の確立の仕方についていくつかポイントを挙げます。逆説的に思えるかもしれませんが、独占するには小さな市場を狙うことです。スタートアップ、新しいビジネスを始める時には市場独占を狙います。 独占とはマーケットの多くのシェアを勝ち取ることですが、どの

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    kenmitsu 2014/11/15
  • 「村上春樹じゃないなら1000回告知しろ」 はあちゅう直伝、ソーシャルで人を動かす2つの心得

    『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』の刊行記念に行われたLINE・田端氏、ブルーカレント・田氏、ブロガー・はあちゅう氏によるトークセッション。業界の第一線で活躍するプロフェッショナル3名が、人を動かすコツを語りました。 人を動かす動機で「性欲」が占めている割合が大きい 田哲也氏(以下、田):そろそろ質問タイム。結局の話どっかいっちゃったんですけど。人を動かすということでどうですか。お1人ずつ。 の中では、読まれた方はわかると思うんですけど1000人を動かすから始まって10億人までいってるけど、1人も動かせないでどうするのみたいになってるし、結局たくさんの人を動かすって言うけど、それって「1人×1000」とか「1人×10万」とかって話だよね……ってとこできれいに収めようとしてるんですけど、田端さんその辺はどうですか。 田端信太郎氏(以下、田端):じゃあ、

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    kenmitsu 2014/10/24
  • ログミーBiz

    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

    ログミーBiz
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    kenmitsu 2014/10/20
  • Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?

    良いプロダクトは、良い「問い」から生まれる 小野裕史氏(以下、小野):今までアイデアの持ち上がり方みたいな話だったんですけども、それではどう実行、最終的なプロダクトにしていくかっていうのは、結構ここがさらに次のハードルになっていくと思うんですが。ここの部分をいかに実現していくかという部分においての、ハック面でもいいですし、文化面でも構わないので教えてください。 須藤憲司氏(以下、須藤):そうですね。佐々木さんのアプローチとすごく似ているというか、我々も、今規模がちっちゃいんで、僕らすごく「問い」を大事にしていて。要は、ある物を作りたい、ある事を解決したいというときに、良い問いだと熱狂できるんですよね。 この問題を解決しようっていうときに、数名が集まって「よし!」ってテンションが上がってディスカッションが活発になってくる。良い問いを、いかに生み出せるかってすごく大事かなと思っていて。 その問

    Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?
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    kenmitsu 2014/10/09
  • ログミーBiz

    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

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    kenmitsu 2014/10/02
  • 「ただアンケートを取っても意味がない」 マーケティングのプロが語る、イベント運営のコツと陥りがちなミス

    イベントの価値は、コンテンツよりも「場」 ヒラヤマ:徳力さんがいわれてるところのセミナーっていうのと、皆さんのセミナーっていう単語が合ってるかどうか。どういうイメージですか? 徳力:セミナーは話だけ聴いて帰るイメージです。 小島:インタラクションが全然ない。 徳力:そうですね、具体的な○○さんとかって言う名前を出すのははばかられますが……。 (一同笑) 出版社さんのでかいセミナーとか、当に話を聴いて帰るだけというやつが私の「セミナー」のイメージです。ただそういう出版社さんでも、カジュアルな勉強会スタイルのもいろいろされてますし、でかいセミナーとかもできるだけネットワーキングの時間を作ろうとかってありますけど、リアルでその場所に行くからにはそういうオフのコミュニケーション、それがプライスレスなんですよね。その場に参加した人しか参加できない。 それを考えると、実はセミナーってなんかいかにも主

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    kenmitsu 2014/09/29
  • 3Dプリンターで物流がなくなる!? ヤフー小澤隆生氏が予測する「未来のECから消えていくものリスト」

    未来のECに向かって今後「減っていくもの」とは何だろうか。たとえば商品を選択したり、物を届けたりすること。自宅の3Dプリンターから商品が出てくることだって不可能ではありません。いまから5年後の2019年はどういう世界になっているか。ヤフーでEC事業を統括する小澤隆生が予測しました。 EC市場において「減っていくもの」とは? 今までは増えて行くものについてお話してきました。でも逆に減って行くものがあるんですね。3つご用意しました。商品選択でございます。 10億品の中から自分の商品をどうやって選ぶのかというのは、非常に難しい話でございます。商品を減らしに減らして見ないといけないんですね。10億品なんて見ることできませんから。減らすためには3つの方法で進化して行きます。1つは検索の進化です。 ヤフーはもちろん検索の会社ですから、皆様方がこういう商品が欲しいんだという条件をあるときは推測しながら、

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    kenmitsu 2014/09/18
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

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    kenmitsu 2014/09/17
  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

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    kenmitsu 2014/07/17
  • 「起業するような人のニーズはズレている」 LINE森川亮社長が語った、世界を獲れるマーケティングとは?

    世界ナンバーワン・プラットフォームを目指して急成長を続けるLINE株式会社社長・森川亮氏が、脳科学者・茂木健一郎氏のラジオ番組に出演。世界ナンバーワンを獲るために大事にしているという"プライド"を語った他、起業を目指す人へ向けてメッセージを送りました。 家族のやりとりから経営判断まで 広がるLINEコミュニケーション 茂木健一郎氏(以下、茂木):こんばんは。 森川亮氏(以下、森川):よろしくお願いします。 茂木:森川さん、髪型が何か似てますよね。 森川:よく「被ってる」と、お叱りを受けるんですけど(笑)。 茂木:まず、多くの方がご存知だと思うんですけども、LINEって、森川さんから改めて、どんなアプリですか? 森川:ひと言で言うと、「スマートフォンで最もコミュニケーションが楽しくなるアプリ」かなと思ってます。 茂木:実は私もヘビーユーザーでして。 森川:ありがとうございます。 茂木:これ、

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    kenmitsu 2014/06/20
  • 「最初はカラオケボックスで語り合った」、ヤフー爆速経営チームができるまで

    2012年に経営陣を刷新したヤフー。それまでの課題とは何だったのか。また「爆速経営」はどのように生まれたのか。カラオケボックスでの会議から始まった初期の活動などヤフー副社長兼COOの川邊健太郎氏がそのリアルな背景を語っています。(IVS 2014 Springより) Yahoo!ニュースの責任者、GyaO社長を歴任 岡島悦子氏(以下、岡島):札幌で開催中のIVS 2014 Spring インタビュールームにゲストをお招きしてお送りしていきます。今回お越しいただいたのは……。 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの副社長の川邊でございます。よろしくお願いします。 岡島:自己紹介、何かちょっとあるんじゃないですか(笑)。 川邊:何でしょうね。ヤフーに今、おりまして、COOをやっております。もともと「電脳隊」という学生ベンチャーをやっていて、それを5年くらいやりまして、それがヤフーと2000年に合

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    kenmitsu 2014/06/09
  • Google会長が卒業スピーチで語った、「人とつながること」の本当の意味

    Google会長が卒業スピーチで語った、「人とつながること」の当の意味 ボストン大学 卒業式 2012 エリック・シュミット グーグル社のエリック・シュミット会長が母校ボストン大学で行った卒業スピーチです。「オンラインで繋がっていられるのは、嘆くべきことではなく、感謝すべきこと」「君たちは、世界のボーダーを変えるチャンスがある時代に生きている」とITの可能性と力を語った上で、直接のヒューマニスティック・コミュニケーションの大切さを説いています。激しく移り変わる時代を前向きにたくましく生き抜くヒントに満ちた、力強いスピーチです。 君たちは最もチャンスに恵まれた時代を生きている エリック・シュミット:ありがとう。このような晴れの舞台にお招きいただき、次世代のBU(ボストン大学)卒業生の皆さんにスピーチをさせていただけることは、大変光栄なことです。 まず、ある言葉を紹介します。 「私は人生の崇

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    kenmitsu 2014/04/11
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
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    kenmitsu 2014/02/17