ブックマーク / www.tokachi.co.jp (1)

  • 地域の課題 SNSで収集 大平さんが任意団体|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【帯広】ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用して地域の課題を掘り起こそうと、帯広市臨時職員の大平亮介さん(24)が友人と2人で任意団体「Obi Issue(オビ・イシュー)」を立ち上げた。大平さんは「地域には一部の人たちだけが知っていて、解決されないままの問題がたくさんある。それを可視化することで解決につなげたい」と話す。 大平さんは1989年、帯広市生まれ。帯広農業高校、帯広大谷短大卒。現在は市図書館に勤務する傍ら、武蔵野大通信制で心理学を学んでいる。 昨年夏、市緑ケ丘公園のごみ放置問題が紙で集中報道された後に改善されたことを知り、「問題が長年解決されなかったのは、多くの人にとって問題への認識がなかったから」と考えた。問題が潜在化してしまうのは「行政に対して気軽に意見を言える仕組みがないから」とし、多くの市民の声を集めるツール(道具)としてSNSの活用を思い立った。 オビ

    地域の課題 SNSで収集 大平さんが任意団体|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
    kenmitsu
    kenmitsu 2017/11/25
  • 1