ブックマーク / medium.com/@bungo (1)

  • UXデザインについて考えるなら、ビジュアルデザインを考えてはいけない。

    昨日の白ヤギ勉強会にてシロクの石山さんの登壇を聞いて思ったことである。(下記の資料、非常に素晴らしいです。必見!) UI/UXデザインという言葉が今、非常に飛び交っている。 その言葉に”デザイン”という言葉が入っているが、それは決して”ビジュアルをデザインする”ということではない。 デザインの意味は 日語では「設計」にもあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきたが、それだけに限らず、人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」も意味する。人間が作り出すものは特定の目的を持ち、それに適うようデザイナー(設計者)の手によって計画されるのである。デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築などにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。物や環境を人が自然な動きや状態で使えるように設計する工学、あるいは、人の物理的な形状や動作、生理的な反応や変化、心理的な感情の変化などを

    UXデザインについて考えるなら、ビジュアルデザインを考えてはいけない。
    kenmitsu
    kenmitsu 2015/05/23
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