2006年5月30日のブックマーク (7件)

  • Pythonで作られた「エボリューショナリ アート」画像

    遺伝学的プログラミングに基づき、生物学的な進化のアルゴリズムによってRGBの各要素を枝分かれさせてできあがったアートです。 動物の体表の模様などのアルゴリズムと理屈的には同じ。再読込する度に違う模様が出てくるので非常に面白い。ソースコードもダウンロードできます。 閲覧は以下から。 Evolve | Vote on organisms http://artdent.homelinux.net/evolve/vote/ 今まで生成された画像の一覧 http://artdent.homelinux.net/evolve/view/ ソースコードのダウンロードは以下から。 http://artdent.homelinux.net/evolve/about/ Python、Django、numarray、Python Imaging Libraryを使っているそうで。 「エボリューショナリ アート」

    Pythonで作られた「エボリューショナリ アート」画像
    kennak
    kennak 2006/05/30
    これでモンスターや地表のテクスチャ作ったら楽しいな
  • リーダーとは何だろう:歌は世につれ:オルタナティブ・ブログ

    リーダーとは何でしょうか?いろいろは出ていますし、語る人も多いです。 難しい話もたくさんあるでしょう、私の思うリーダーは、たとへば、サッカーの中田(英)でしょうか。戦略を描くジーコも必要だと思いますが、プレイヤー(従業員)のことを理解し、一緒にプレイしながら引っ張っていく人だと思います。攻めは全員で、守りも全員で、多少の持ち場はあるにしても、全員で努力する方向性を打ち出せる人がリーダーではないでしょうか?当然最後は勝つ、これが命題です。 ジーコは練習などでは、中に飛び込み、実際を見せて指導していると聞きます。役職から見下ろしたことしかいえない上司、何も知らないのに約束してしまう人、こんな人はリーダーを語る資格すらないように思います。 よくマネージャならできますということがからかい文句になっていますが、当にそうだと思います。

    リーダーとは何だろう:歌は世につれ:オルタナティブ・ブログ
    kennak
    kennak 2006/05/30
  • マンガがあればいーのだ。 デスノート終幕〜その全てを振り返る〜

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 間違いなく傑作でした。 少なくとも21世紀が始まってから、 この作品ほど「続きが気になる」マンガは無かったと思います。 マンガとしてのエンターテイメントを極限まで追究した作品。 それが「DEATH NOTE」でしょう。 常に読者の予想を裏切り続ける展開。 それは最初から最後まで、一貫して続いていきました。 これについて担当編集者・吉田氏は「QJ vol56」でこう語っています。 >いろんな可能性を潰していった上で、 >それ以外の一番無茶な選択肢をその都度選んでいく形ですね。 一番無茶な選択肢、ありえない選択肢・・・ そう読者が勝手に思ってた「これは絶対ないだろう」「これがギリギリのラインだろ」 そんなラインを簡単に崩してきた、それがデスノート。 最後の最後で主人公が

    kennak
    kennak 2006/05/30
    単行本全部買おうかなぁ
  • 発熱地帯: ネットの自律進化の可能性か、時間の歪みか、神か?

    なんだか『NEW スーパーマリオ』が怒涛の怒涛の怒涛のように売れているようで、ミリオン上等、ダブルミリオン早くも見えたってな勢いですね。思わず、マリオアドバンスシリーズの頃からの総括として、「ゲームの王道を復活させた任天堂の周到な戦略」などという記事を書き出すところでした。しかしそういうのは誰か他の人が書きそうな気がするので、やっぱり今日もハルヒの記事を書きます。 CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:”広告”はしばし一休み? まず、当然プロモーションでも編でもコンテンツに触れないことには始まらないので、なんらかの接触から始まるのは当然として、何を出すかはユーザーが何を受け取れるのか、どういう風に受け止められるのかの理解と信頼があって初めて出来るものとなる。この先ユーザー側の反応は、相互理解に近い読みが成立しているかしていないかで変わってくるところであり、”書い

    kennak
    kennak 2006/05/30
    ネットへの絶対的な信頼性
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

    kennak
    kennak 2006/05/30
    2面性のカリスマ村上氏w
  • カンタンなシアワセ:FF12と敗戦国サブカルチャーの屈託のなさ

    ファイナルファンタジー12を引き続きプレイ中。 江藤淳が生き返ってプレイしたら、また憤死しそうな展開だ。(1) このゲームは第二次世界大戦敗戦後の日に酷似した状況設定の下、物語が始まるのである。 まず舞台は二つの大国に挟まれた小国、ダルマスカ王国。この国が片一方の大国との戦争に引きずり込まれて、苦戦。やむ終えず「陛下」と呼ばれている国王は無条件降伏を選択する。しかし、あくまで徹底抗戦を唱える軍の一部が暴走し、「陛下」を弑逆。が、その甲斐も空しく、ダルマスカ王国はその大国の占領下に置かれる。 ここまでは、やや第二次世界大戦における日の状況と似ているものの、ファンタジーとしてはよくある展開で、特に気に留めるべきものはない。しかし、問題はここからだ。 ダルマスカ占領軍の総督としてやってきた大国の将軍は弑された「陛下」を称揚し、「陛下」こそが平和を求めていたとして、ダルマスカ国民にとっては絶対

    kennak
    kennak 2006/05/30
    そこからアニメという歴史が出てきたのかなぁ
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    kennak
    kennak 2006/05/30
    失速感がいいw