2007年11月4日のブックマーク (19件)

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    kennak
    kennak 2007/11/04
    た、多分栄養不足にはならないかと・・・むしろ過多なんじゃ・・・w
  • 世界を記述する者 -

    「此度の成果もわしの満足するものじゃった。褒美をとらそう。なんなりと申せ」 「なんでもよろしいのでしょうか? 殿」 「もちろんじゃ」 「では……この世の真理を」 「真理とな? それはおまえが解き明かそうとしておるものじゃろう?」 「私はただこの世のありようを記述する者にございます。たしかに世界を記述しつくしますれば、真理を解き明かせたといえましょう、しかし」 「ふむ」 「近頃城下でうわさされる話を耳にしました。なんでも、世界は広がり続け、またあるいは縮み続けるであるとか」 「町人の戯言にあろう?」 「かもしれませぬ。ですがもしそれが真実なれば、世界が広がり続ける限り私の記述は追いつかず、また世界が縮むのであれば私の仕事は無に帰するのです。いずれが真実なのか確かめねば仕事を続けることできませぬ」 「……なるほどの。おまえの望みはわかったぞ。町人の戯言の根源は北方の秘教じゃ。そこへの入山許可じ

    世界を記述する者 -
    kennak
    kennak 2007/11/04
    真っ裸の人をマッパーと想像してえらい絵が思い浮かんだ
  • 僕の人生の可能性の物語 -

    ファック文芸部キーワード:g:neo:keyword:行時一致 記述方式と作中の時系列がシンクロする。 経過期間は任意で構わない。 (一秒、一分、一時間、一日、一週間、一月、一年など) 時系列の方向は順でも逆でも構わない。 ルール:数値は年齢を表す。 12866第2次知性体大戦がおこり、世界は滅んだ。2.757僕は夢を見ていた。 536父は待ちつづけた。2.75僕は寝返りをうった。 254黄昏の浜辺で父は待ちつづけた。2.73僕は眠り続けた。 122父は体を保持しつつも自己改変しながら、僕の帰りを待ち続けた。2.71僕は眠り続けた。 78パパは全財産を投げ打ち、自身をネットワークにダウンロードした。2.65僕は眠り続けた。 46パパは仕事に成功し、再婚した。2.6僕は眠り続けた。 41パパはがむしゃらに仕事をした。2.5僕はただ眠り続けた。 38.3パパは空を登る光点を見つめ続けた。2

    僕の人生の可能性の物語 -
  • お毒味役主丞(もんど) 乾いて候FX -

    時の将軍吉宗は、紀州よりお毒見役・腕下主丞(かいなげもんど)を江戸に呼び寄せた。 「主丞! 主丞はおるか?」 「ここに」 「ふむ。先ごろ上納された一番茶を淹れさせたのだが。ぬしからみて、この茶どう思う?」 「殿の不審を取り除くが我が務めなれば。失礼して」 ゴクリ。 「(飲んだー!! 主丞、飲んだー!! (/ω\) )」 「……安心にござります」 「(ここ、口つけた? ここ、口つけた?)」 「殿?」 「あ、飲むよ。飲む飲む ///」 「殿」 「なに?」 「いいかげんになさいませ!」 「な、なに怒ってんの?」 「天下の将軍吉宗ともあろうお方が、間接キッスを喜ぶとはどこの中二ですか! 主丞は悲しゅうございますぞ!」 「……ごめん」 「……直接……直接言ってくだされば、拙者だって……」 「え?」

    お毒味役主丞(もんど) 乾いて候FX -
    kennak
    kennak 2007/11/04
    「え?」
  • 萌理賞非参加作品「集え生徒会!1年B組神藤雅」 -

    977文字なので応募見送り。400字におさまる文章ができたら改めて応募します。あと、もうちょっとお題を遵守しないとダメだ、おれは。 第十一回萌理賞 「今回のお題は「学園の(七)不思議」です。」 http://q.hatena.ne.jp/1179911611 『集え生徒会! 1年B組 神藤雅』 「いいかげんにしてください! なんで私が書道部やめて、生徒会なんかに!」 「いつまでもそういう態度だと、こちらにも考えがあるんだがね? 神藤雅クン?」 生徒会長、菟剣司朗は何かを払うように右手を薙いだ。と、背後に立つ女生徒が彼の手首をつかみ、それを制する。 「いけません会長。力のほうは……」 「……そうだったな。しかし……」 「……私の方から説明します。同じ、ですから……」 そういって彼女は一歩踏み出し、私の前にたつ。背の中ほどまでのびた艶のある黒髪と切りそろえた前髪。墨を流したような漆黒の瞳は何も

    萌理賞非参加作品「集え生徒会!1年B組神藤雅」 -
  • 近頃ニュートンのことをよく考えます -

    近頃ニュートンのことをよく考えるのですけど、彼は地球上にいてラッキーでした。だってりんごが落ちた。 もし彼が星やその他の物体の影響が無視できるほど空虚な空間にいたとしたら、「万有引力」を見つけられたかどうか、はなはだあやしい。だってりんご落ちない。 ところがある日、通りの向こうから彼女がやってきて「こんにちは」と言いました。 彼は胸がキュッと苦しくなり、手にしていたりんごを取り落とすのですけど、それまで微動だにしなかったりんごは彼女の質量中心に惹かれて落ちはじめます。 りんごは彼女の体に落下することなく、彼女の背中側をぐるりと回って再び彼のもとへ向い、彼の50cmそばを弧を描いて通過し、また彼女のほうへと落ちてゆきます。 まっかなりんごは二つの質量間で永遠に落ち続け、その軌道は二人の質量体の結びつきを象徴するかのようでした。 彼はその力を「恋」と名付けました。そのためその空虚な空間では「万

    近頃ニュートンのことをよく考えます -
  • マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -

    おれの家にロシア製かどうかもあやしいマトリョーシカがある。カラフルに彩色してある民族衣装の女性。五層。 もしあなたの家にもマトリョーシカがあったら試して欲しいのだけれど、マトリョーシカをじっと見つめてみてほしい。なんだか不安になってこないだろうか? 当に五層なのか、って。 いままで何度も小人形を出しつづけてわかっているはずなのに、もしかしたら一番最後の人形の中から六番目の人形が出てくるんじゃないか、今回は、なんて。 もちろん、そんなことあるわけないのにね。 五番目の人形の中がからっぽであることを確認して、おれは胸をなでおろす。すべての人形を順に戻しながら、そのときふともうひとつの可能性に気付く。六番目が内側にあるとは限らないんじゃないのか? おれは窓の外に気配を感じ、振り返る。星がまたたく夜空を仰ぐ。 ……おれが……というか、この宇宙が五番目と六番目の間にあるって可能性も……。

    マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -
  • おばちゃんの動物柄セーターは君を試している。 -

    おばちゃんの動物柄セーターを見てまず最初に思うのはトリタマ問題、つまりあの柄を売る人がいたからおばちゃんが買うのか、ニーズがおばちゃんより寄せられたから作ったのか、だとは思う。だがその問いは家トリタマ問題同様、永遠に答えはでない。恐らく。 であれば次におれたちが目を向けるべきは「なぜおばちゃんらは動物柄を着続けるのか?」だと思う。なぜだ? おばちゃんらは、Dの意思(動物好きの意思)を引き継ぎ生きるものなのか? 自我境界を猛獣で守る鉄壁の防御女子アイアン・メイデンなのか? 服は人なり。カエアン哲学がごとく猛獣の服こそがおばちゃんの体なのか? あるいはそのどれでもなく、一休さんばりに試されているのか? おれたちが? 「あなた、この服の中のトラを捕えることができて?」 「もちろんですとも」 そういって縄を用意し、構えるおれ。 「では、そのトラを追い出してください」 「あらいいの? ぼうや。 

    おばちゃんの動物柄セーターは君を試している。 -
    kennak
    kennak 2007/11/04
    ふいた
  • 環境に適応する生物と環境を適応させる生物のことを、ぼんやり考えてた。 -

    地球の生物ってヤツはどうも貧弱なせいか、環境に適応するしかなく、だからこそ変化だか進化だかしてきたってことらしいけど、逆に自分好みに環境を適応させることができるものっそい強い宇宙人とかいてもいいと思った。多分変化も進化もしません。すごい頑固。 そんで最近調子にのってる人間さんも《環境を適応させる》生物って呼ばれてるらしいので、そしたら人間とそんな宇宙人が出合ったとしても互いに自分好みに環境を適応させようとします。きっと共存できず、宇宙戦争になる。宇宙人さんと人間さんは共存できない。 あと、ちょう強い宇宙人というのは文字通りちょう強いので第三惑星を侵略してテラフォームするに留まらず、銀河を逆回転させたりグレートウォールを建て替えたり宇宙そのものを閉じたり開いたりできるに決まっていて、あれ、それって神じゃんと思った。なるほど神ってヤツぁ、環境に適応できない人格不適合者で力にまかせて自分好みの世

    環境に適応する生物と環境を適応させる生物のことを、ぼんやり考えてた。 -
  • 箱 -

    3回目のデブリ回避行動のあと、おれはカーゴボックスの異常に気付いた。第5ステーション建造材放出後は空っぽだったはずのボックス内部に、大小さまざまな物体がモニターされている。箱だ。 明らかな異常事態にも関わらず、好奇心にかられたおれはスーツを着込みボックス内部に移動する。 玉手箱に雀の大小のつづら、パンドラの箱、ポオの長方形の箱にベレニスの小箱、ウォルター・デ・ラ・メアの古い樫の木の衣装箱。おれが小説や物語で読んだ箱が、おそらくそうあるだろう形のままに置かれていた。手近にあった漆塗りの玉手箱にグローブを沿わす。美しい造形だ。思わず組みひもを解こうとして手を止める。ダメだ。これは開けちゃいけない。まったく、おれはいったい何をしようとしているんだ。 おれは急いでコクピットに戻った。ヒューストンに連絡をとろうと通信を開くと、地上からの一方向命令文が再生された。最優先事項? 「オリオン8に告ぐ。こち

    箱 -
  • グローバル・ポジショニング・システム(地球上でいまどこに《いる》か) -

    期末試験も終わり、夏休みまであとわずか。そんなある日の午後、おれは岸田に呼び出された。ホームルームのあと、共用のパソコンルームに向う。 「おー。結城。こっちこっち」 「用ってなんだ?」 「あーうん。おまえにたのみっていうか。話があってさ」 「うん?」 「これ見てくれ」 岸田がモニタを指す。新宿、渋谷、あとは調布あたりまでが映った電子地図だった。うちの学校のあたりと渋谷、あとは……岸田んちかな? その辺に赤い輝点が集中して表示されている。 「なんだ? これ?」 「おれの一週間の行動範囲」 そういって卓上の携帯電話を指す。 なるほど携帯のGPSとネットの地図サービスを使ったってことか。 家と学校を結ぶ道路上に赤い点が集中してて、そうか、渋谷はこないだの日曜おれといっしょに出かけたときのか。 「おれたちってさ、どこに住んでるって言われたら東京って答えるわけじゃん?」 「……ま、そうだろうな」 「

    グローバル・ポジショニング・システム(地球上でいまどこに《いる》か) -
  • 手紙 -

    「まただ」 私は郵便受けを開け、一通の封筒を取り出す。どうせ中身はマンション建設反対、日照権侵害云々という手紙だろう。同じ封筒、同じ筆跡でここ一週間ずっと届いている。しかも差出人不明ときたもんだ。 ふん。周囲の住民にはすでに金は握らせてある。どこの誰だか知らないが下らんいたずらだ。 そのままダストボックスに捨てようとしたところで、封筒の端が不自然に千切れているのに気付いた。千切れている? いやむしろ元から封筒の形に成りきれていないような…… 気になった私は手紙を読むことにした。 大家様 どうかマンションを建てないでください。 日照権を侵害しないでください。 これが最後のお願いです。 僕らにはもう、お手紙を差し上げる手段がありません。 お願いします。 最後? なんだか知らんが内容はこれまでの手紙と同じだな。私は手紙を破り捨て部屋に戻った。 数日後マンション予定地に行くと、裏手にあったはずの林

    手紙 -
  • ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。

    おおよそごはんの擬人化においては、みながみなお茶碗に顔を描きやがりますけれども、いやそれ違うだろう。それは違うだろう。それじゃぁご飯の擬人化じゃない。お茶碗の擬人化である。 いや確かに擬人化絵師の言い分もわかる。ごはんてきな存在は、ハチやアリのような社会生物的扱いが妥当であり、であればこそ代表となる“顔”はお茶碗に描くべきなのだ、実際おれたちが接するときコメ一粒一粒と対話していないじゃないか? お茶碗一杯、二杯という接し方じゃないかという主張なのだろう。 言い分はわかるけれども。わかるけれども、それは人間側の都合だろう? あなたがごはんをそう“見たい”からそういうロンリ、米=お茶碗というロンリを振りかざしただけであり、ごはんつぶらにしてみれば十把一絡げではなく個人個人で見て欲しいと思っているのである。 お米たちは嘆いている。 そう。あなたがごはんつぶをごはんつぶたちとして見ずにお茶碗単位で

    ネコプロトコル - ごはんの擬人化に異議を唱えたいのである。
    kennak
    kennak 2007/11/04
    ふいた
  • もう、ばあちゃんの面倒はみなくていい

    春雨サラダを見るたび、ばあちゃんのことを思い出す。 オレ、ずっとばあちゃんに育てられてきたようなもんなんだけど、ばあちゃんの昼メシといやあ春雨サラダ。あるでしょ、惣菜屋でグラム売りとかしてるようなやつ。安そうなハムとかキュウリとか入っててさ、あれ。 子供の頃はあれがいまいち好きになれなくて、ちょっとべては「おいしいよ」って言って。美味しいからばあちゃんこそべなよ、って言ってばあちゃんに押し付けてたんだ。今だから言える話だけどさ。 「嫌いなのかい」って言うから、そんなわけないって言ったら、次の日の弁当は早速はるさめ弁当。弁当箱内オール春雨サラダ。弁当箱、酢でたぽんたぽん。ばあちゃん手作りの弁当袋も、酢でびっちょびちょだった。 ばあちゃん、これ困るから、こういうのちょっとなんとかしてくれよ、って言ったら、ばあちゃん「はるさめ、嫌いかい?」って悲しそうな顔するんだ。違う違う、春雨サラダはおい

    もう、ばあちゃんの面倒はみなくていい
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • [event][javascript] Kanasan.JS (別名:prototype.jsのソースにツッコミを入れるオフ) に参加してきました - Greenbear Diary (2007-11-03)

    ■ [event][javascript] Kanasan.JS (別名:prototype.jsのソースにツッコミを入れるオフ) に参加してきました ちょっとしたイベントのはずが20人オーバーの中規模イベントになってしまった(笑) Kanasan.JS。 結局、途中から初心者/上級者の2グループに分かれてコードリーディングを進めることになりました (※初心者グループの方が内容のレベルが高かったという噂もあるけど…!?)。 感想ですが、prototype.jsのソース読みがこんなに面白いとは思わなかった! 他の言語ではありえないJavascriptならではの実装があったりして、とても良い企画だったと思います。 今回はまだ400行(全体の11%)しか進んでいないので、次回以降も続きができるといいなぁ。 とりあえず、大量の印刷物の用意など、いろいろな作業をしてくださった主催kanasanに感謝

    [event][javascript] Kanasan.JS (別名:prototype.jsのソースにツッコミを入れるオフ) に参加してきました - Greenbear Diary (2007-11-03)
  • OpenSocialって? - Ogawa::Memoranda

    kennak
    kennak 2007/11/04
    そうきたか
  • 続・妄想的日常 少し混んでる電車で

    631 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/10/31(水) 12:05:45 ID:WPbOwBbu 少し混んでる電車で、自分の前の席が空いたので座ろうとしたらおばさんに 思いっきり突き飛ばされました。 おばさんは何事もなかったかのようにその席に。 何が起こったのか全く理解出来ずしばしおばさん見ながら呆然。 視線に気付いたおばさんにものすごい剣幕で 「何見てんのよ!若いんだから立ってなさいよ!」と怒鳴られた。 すると近くにいたリーマンのお兄ちゃんが 「自分がババァだから若いこが気にわないのはわかるけど突き飛ばすのはねーよ」 と冷たくおばさんに言い放った。 途端に周りのリーマンがおばさんを総攻撃。この子こんなに荷物もってんじゃんとか、 そんな巨体に突き飛ばされたらケガしかねないだろ考えろよなどみなさん言いたい放題。 おばさん言い返すひまもなし。 小刻みに震え、顔を真っ赤に

    kennak
    kennak 2007/11/04
    そのサラリーマンも残業続きでイライラしていて自分より弱いそのおばちゃんに対して強く当たったのかなぁ 総和が0というよりは負が連鎖して吹き溜まった感じ
  • ニコニコ動画(夏)

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    kennak
    kennak 2007/11/04
    すごい!面白いw