2008年6月20日のブックマーク (6件)

  • 淡々とコピペ:求人地雷注意報 - livedoor Blog(ブログ)

    ・活気のある職場です→怒号が飛び交っています ・雰囲気の良い職場です→自由に煙草を吸っています ・単純な接客だから心配なし→客はDQNばかりです ・初心者でも大歓迎→離職率が高いので初心者しかいません ・女性も活躍する職場です→男性はいりません ・みんなすぐに仲良くなれます→輪に入れなかったら地獄 ・簡単なお仕事です→誰でも出来るのに離職多し ・社員が優しくお教えします→一回で覚えなかったら態度激変 ・従業員はみんな仲良し→ただの体育会系 ・アットホームな職場です→上司が過剰に干渉。ナアナア残業多し ・ノルマ無しです→ノルマ以上の目標を「自主目標」として設定される ・頑張った分だけ報われます→前述の無茶な目標をクリアしないと減給 ・仕事帰りには仲間で飲み会へ→仕事のあとも束縛します ・休日にはボーリングや野球大会も→休日も束縛します ・社員旅行もあります→長期休暇も束縛します ・最後に笑顔

  • 育児板拾い読み@2ch あとち しちゃいけない

    「気になる…」他人の会話の断片 Part19 life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1204981601/l50 321 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/17(火) 21:01:21 ID:Fs0xgF6P 皮膚科の診察室内から シュイーーン(何か機械音) 子供「うわ~~んやだやだやだぁぁ~」 看護婦さん「はい大丈夫よー」 子供「ぎゃーーん」 看護婦さん「痛いねー嫌だよねーごめんねー」 子供「じゃあやめてよっ!嫌な事しちゃいけないんだよ!!」 もっともではあるが…w 関連記事 もしボクに将来コイビトが出来たら 頭が常に汁臭いです 他の何するよりもウケるんで 母ちゃんは鬼になる これからこの騒ぎが毎日続くのだ フルタイムで働いて 見ながら(早く終わらないかな…)と内心思っていた。 これは素晴らしいカレー 増産体制に入

    kennak
    kennak 2008/06/20
  • 男の育児参加は、仕事にプラスになるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に引き続き、経済産業研究所に勤める山田正人さんの事例を基に、男性の育児参加について考えていきたい。 キャリア官僚の男性として初めて育児休業を取得した山田さんだが、その事例は、ある意味で特殊だったと言えよう。山田さん自身、「自分は恵まれていたのかもしれない」と語っている。理由は、山田さん夫の勤務先が同じだったことだ。職場にとっては、どちらも身内のようなもの。お互いの上司から、夫の状況が見通せたことで、理解が得られやすかったことは事実だ。 しかし、夫婦の勤務先が違う場合は事情が異なってくる。実際、育児休業を取得した男性の多くは、主に職場の上司や同僚から「自分たちは(の職場に比べて)軽く見られているのではないか。それでいいのか」といった不

    男の育児参加は、仕事にプラスになるか?:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2008/06/20
  • 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠

    年寄りが語る戦後日 - raurublock on Hatena 以前何度か、仕事を引退したばかりの団塊世代の男性に「過去のあなたの経験を教えてください」と頼んでみたことがある。大抵の場合、こうした申し出に対し、彼らは苦労話を交えながら“武勇伝”や“成功体験”を語ってくれる。ドラマチックで情熱的な、臨場感溢れる昔話を語る時の彼らの表情は、殆どの場合、誇りに満ちている。個人の経験談を語る時だけではなく、“昭和”“高度成長”という時代を回想する時も、やはり自信が溢れている。 ところが、ついさっきまで自信に満ち溢れていた男性が、一転、自信のない姿をみせ驚くこともある。たとえば海外旅行の際、日人と一緒にいる時には自信に溢れた態度をとり、奥さんや添乗員に対しては居丈高ですらある男性が、自由時間になったとたんに萎縮し、奥さんに頼ってしまうような例などである。当に自信が内側に蓄積している男性なら、

    自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠
    kennak
    kennak 2008/06/20
  • 父親と話したこと。

    22歳。社会人1年目。 久しぶりに父親と話した。 最初は心療内科に行きたいという話をするつもりだった。 そしてぶっちゃけ仕事をやめたいと。 内定を最初にもらったからという いい加減な理由で選んだ職場は 離職率の高いハードな環境で。 最初のうちはがんばってやろうと思ってたけど ひとつのミスがきっかけで 見事なまでに五月病に陥った。 悲しくもないのに泣くようになった。 人前で笑えなくなった。 自分を病気だと思い込んだ。 めちゃくちゃ怒られると思った。 昔からいい加減なことは許さない父親だったから。 むしろ甘ったれな自分を叱咤激励してほしい。 そんな気持ちで父親と話をした。 でも父親は怒らなかった。 自分の話をとりあえず聞いてくれた。 そして言った。 自分をもっと大切にしろ、と。 お前は職場とプライベートの自分を分け切れていない、と。 仮に職場で評価されなくてもそれはお前そのものの評価ではない、

    父親と話したこと。
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    kennak
    kennak 2008/06/20
    新宿は工事落ち着いてだいぶ楽になったけどなぁ大阪駅の斜めに走る地下道の方が理解しづらかった