2008年8月12日のブックマーク (5件)

  • 鬼束ちひろインタビューがすごい…… - YAMDAS現更新履歴

    Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 鬼束ちひろ 実は公開前からインタビュアーを務めた大山卓也さん(id:takuya)経由ですごいという話は聞いていたのだが、しょっぱなから鳥居みゆき並にぶっとんでいる。 ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というものを使ってね。 ■それは精神的にすごくテンパってたということでしょうか? 鬼束:イライラする。 ■イライラする? 鬼束:だからやさしい気持ちになる。 ■畳の目を数えると? 鬼束:うん。まあウソなんですけど。うちに畳ないんで(笑)。そんな感覚。 ええっと、意味分かんないし、第一会話になってないよ!(笑) 鬼束ちひろすごいなー。こういう人だったのか。 ■じゃあ逆に言えばスローペース

    鬼束ちひろインタビューがすごい…… - YAMDAS現更新履歴
    kennak
    kennak 2008/08/12
    ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というも
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
    kennak
    kennak 2008/08/12
    f:id:KZR:20080808235918j:image Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けの本の中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方
  • こんなママは嫌われる:アルファルファモザイク

    「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市

    kennak
    kennak 2008/08/12
  • 大勢の飲み会に一人は必ずいる

    会話の中心にはゼッタイならないで、たまーに話題振られて自分がいじられて、 あとはぽけっと酒のみながらニコニコ笑ってる人。まさにそれ。 で、最近気付いたのね。家族と話してて。うち、兄弟の歳が離れてんの。 ねーちゃんとは一回り。真ん中のにーちゃんとはその半分。素晴らしき家族計画? でさ、兄弟3人で話してても、外でやってるのと同じことやってんのよ。 自分に判る会話の時なら混ざるけどさ、わかんない会話の時は 「それって何?」とか「何の話してんの?」って私、混ざってかないの。 だってさ、小さい時(自分が小学生で、ねーちゃんにーちゃんが中高とかね)の時にさ、 「それってなになぜ」攻撃したら、必ずすげー報復がくるの。ガキは黙っとけとか 解らないなら口出してくんなとか知ったかすんなとか。よくある家族の風景ってヤツ。 歳離れてるから余計だよね、丁度構って攻撃してくる弟妹が面倒臭い年頃というか。 ねーちゃんに

    大勢の飲み会に一人は必ずいる
    kennak
    kennak 2008/08/12
    面白そうだったら入るかもそれ以外はおんなじ
  • 子の心

    うちは母と祖母(嫁と姑)の仲が悪く 母は、祖母と自分の旦那を憎み恨み 精神もどんどん病んでいって 家庭の実態は崩壊していた。 今なら、病という言葉も普通にきくようになり 精神が追い込まれてる状態に対する理解もできるが 子供だった当時 鬼のように荒れる母を目の前にして 恐怖するしかなかった。 子供というのは、純粋に親が好きだ。 私を責め、ときに殴る母に対して 子供の私は、 自分が悪いんだ 自分は嫌われているんだ と自分自身をせめていた。 その結果、社会適応能力が著しく下がるのだが それはおいておく。 成長し、ある時、それは小5くらいだったが 自分を責め、自分をたたきのめす母親が 憎くなった。 そこから私の心も 憎しみや怒りで埋められて行く。 親に対してだけそう思っていたが やがて、他人に対しても 親と同じ面をみつけたとたん許せなくなる。 その怒りと対峙していく人生もしんどいが それもおいて

    子の心