2010年8月24日のブックマーク (2件)

  • 育児板拾い読み@2ch 照れとか恥じらいかなぐり捨てて

    最近自分がしたカッコイイ行動3 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1250081878/ 567 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2010/08/21(土) 22:26:35 今日、2~3歳ぐらいのちみっこが目の前で それはそれは清々しいほどびたーんとすっころんだ。 最初大丈夫そうな感じで立ち上がったけど、すぐに (´・ω・`)……( TДT)ふぇ……゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァ…ってなったんで、 ウワァァ…がウァァァン!!になる直前で照れとか恥じらいかなぐり捨てて一歩踏み出し、 「大丈夫やんなあ?ぼく強いもんな?」 って横から言ってみた。 子供の頃、転んでも泣かなかった時に強いね格好いいねって言われたら 嬉しかったの思い出したんだよね。 そしたら「ふぇ…」まで戻ったんで、 「さすがやな!強いな、かっこええなあ!」 って追い打ちかけ

    kennak
    kennak 2010/08/24
  • 子供たちはどう学ぶべきか

    娘たちの現地校での学習を見ていると、何を学ぶかということも然ることながら、どう学ぶかということも考えさせられる。 小学校3年の娘が最近学んでいるテーマは、南極についてである。カナダでは北極について授業でかなり時間を割いていたのだが、NZでは南極が重要なのである。 1901年にスコットが南極へ向かうディスカバリー号でクライストチャーチ郊外のリトルトン港に着岸した経緯があり、現在も南極探検の基地となっている。 ある期間、授業は南極についてばかりやっている。地理、気候、ペンギンなどの生物学、探検の歴史などを科目を超えて取り組む。 探検家がどうやって南極に向かったか。どういう生き物がいて、そこから何をとってべていたかなどだ。図工ではペットボトルを使ってペンギンを作成する。 そして宿題にはこんなものが出た。 1914年に出たロンドンの新聞の求人広告である。南極大陸の端から端の探検を目指すエンデュラ

    子供たちはどう学ぶべきか
    kennak
    kennak 2010/08/24