ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (336)

  • 星の王子様は苦笑いしながら昇天:日経ビジネスオンライン

    三遊亭円楽さんが亡くなった。 思い出すのは、小学校四年生の時、仲の良かった二人の同級生と共同出資して「笑点音頭」のレコードを買ったことだ。 立川談志と笑点メンバーが賑やかに歌う、楽しい歌だった。 レコードは、どこに行ったのかわからない。 共同出資者の一人であるAの手元にあったはずなのだが、彼は十年ほど前に死んでしまった。もう一人の同人(われわれは、3人の共同名義で「ハッタリ新聞」という個人紙を発行していた)も、二十年ほど前に亡くなっている。 だから、細かいことは藪の中だ。ハッタリ新聞も四十年以上休刊状態にある。 「笑点音頭」」を検索してみると、ニコニコ動画に同名のコンテンツがある。サルベージして聴いてみると、どうも記憶と違う。 「笑いのポイント 笑点だい ソレ」 「アリャリャンコリャコリャ イモ買いな」 「鬼婆屁した ソレ エッヘラヘと笑え」 ……私はこの歌を知らない。 ♪はーるはイヤだね

    星の王子様は苦笑いしながら昇天:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/11/10
    江戸っ子文化/近所の声のでかい話の上手なおっちゃんってのがいいんだろうなぁ
  • 女性社員を怒らせる“子育てパパ”:日経ビジネスオンライン

    「女はいいよな、逃げ道があって」。 今から10年前、政府が推進した「男女共同参画社会」の基概念を読んだ知人男性が、つぶやいた一言である。その基概念とは、「女性と男性が互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合いつつ、性別にとらわれることなく、その個性と能力を十分に発揮できる社会の実現・・・」。 「女はいいよな」発言の裏には、苦い経験があった。彼はトップ肝いりで立ち上げられた新プロジェクトのメンバーに選ばれ、そのリーダーが女性上司だった。ところが「いざ、出陣!」となった時、突然、女性上司が辞めた。理由は妊娠だった。 「『だから女は・・・』と言いたくなった。男は大学を出て、就職して、結婚して、働くしかない。でも女は、結婚や出産を理由にいつだって会社から逃げられる。男には『仕事がつまらない、結婚してしまおう』という選択がないし、『疲れたから、会社を辞めて子供を産もう』という選択もない。男女

    女性社員を怒らせる“子育てパパ”:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/11/06
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/11/04
    わかります、そのキモチ、この情熱。/あらためて患者と症例を整理しておきます。 /精神科医
  • “玄人”の限界、“素人”の創造性:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この2年間、環境関連の研究やプロジェクトが、私の全活動の約50%を占めるようになった。「二次電池による社会システム・イノベーション」のフォーラムは予想以上に大盛況だし、「沖縄グリーンニューディール・プロジェクト」は順調に離陸態勢に入りつつある。 ロボット学会のような、私の専門とはまるで違った学会の学会誌の巻頭言を頼まれることもあるし、これまで全く無縁だった「日経エレクトロニクス」や「日経マイクロデバイス」に寄稿したりインタビューを受けることもある。 いつの間にか私は、環境問題の“玄人”として扱われるようになっているのかもしれない。30年もの間ずっと環境問題をテーマにしている研究者よりも、私の発言に注目してくれることもある。 しかし、一方では、

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    kennak
    kennak 2009/10/30
  • 先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 既に述べたように、英国でも他の国でも産業革命後まず死亡率が低下し、その後100年~数十年たって今度は出生率が下がり始める。現在、大方の先進諸国では、出生率は人口維持水準以下の2.0未満である。死亡率がなぜ下がったのかは既に説明したが、ではなぜ出生率が遅れて大きく下がったのだろうか? 「戦国時代は寒冷化による料争奪サバイバル戦争だった」で紹介したトッドは、女性識字率50%超が出生率低下の分水嶺としているが、具体的理由については様々な理論が言われている。幼児死亡率が下がったので、親が老後の保険としての子供を多く必要としなくなったことや、都市化による生活環境や家族観の変化など、どれもそれなりに説得力があるが、特にここ半世紀ほどの

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    kennak
    kennak 2009/10/29
    人口×エネルギー使用率での統計とかどっかにないかな
  • 虚実ない交ぜ“消費者主権”:日経ビジネスオンライン

    花王が用油「エコナ」のトクホの許可失効を申し出た。民主党政権下で消費者庁が進める「生活者重視」の政策が、反論不能な「消費者」という新たな権力を生みつつある。 「私たちは、エコナ発売当時から安全性の議論を続けてきました。そのエコナが販売中止になりました」 花王が「エコナ クッキングオイル」とその関連商品を一時販売中止すると発表した9日後の9月25日、東京都内の主婦会館地下2階。全国消費者団体連絡会などの消費者団体が主催する「エコナの安全性を問う会」の冒頭で、司会者の女性は高らかに宣言した。 次いで、壇上の関係者の紹介。品安全委員会、厚生労働省、消費者庁と続き、花王からの出席者を紹介する段になると、にわかに語調を強める。 「関係者の皆さん、というか、発ガン性が疑われる品を流通させた関係者の皆さんです」 関係省庁や花王担当者の説明が一通り済むと、厳しい質疑が続いた。「花王は当に有害物質の

    虚実ない交ぜ“消費者主権”:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/10/20
    「消費者庁が発足すれば、存在意義を示す行動に出るはずだ」とささやかれていたが、予感は的中した。「エコナは槍玉に挙がった」
  • 「家族的経営」と「心中」したがる私たち:日経ビジネスオンライン

    亀井静香金融担当大臣の発言が静かな波紋を広げている。 表面的にはおさまっているように見えるが、ネット上ではまだ議論がくすぶっている。政財界でも、話題は尾を引いている。亀井大臣は、発言を撤回しない旨を繰り返し申し述べているし、御手洗さんはたぶんいまだにムッとしている。 経緯を振り返っておく。発言の要旨は以下の通り。記事を引用する。 《亀井静香郵政・金融担当相は5日、都内で講演し「殺人事件の半分以上が親子兄弟夫婦の殺し。こんな国は日だけだ。人間を人間扱いしないで利益を上げるための道具としてしか扱わなくなったからで、大企業が責任を感じなきゃ駄目だ」と述べた。日経団連の御手洗冨士夫会長と会った際にこうした見解を伝えたところ、御手洗氏が「私どもの責任か」と反論したことも明らかにした。》(NIKKEI NETより。リンクはこちら) 大企業の利益第一主義に釘を刺したという点では、大臣の発言にも、一定

    「家族的経営」と「心中」したがる私たち:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/10/19
    ただでさえ発生率の少ない殺人事件のうちの半数以上を家族内で済ませている。/色々篭もりやすいのかな
  • プロジェクトを成功へと導くもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょうど10年前の10月18日、ニュージーランドのオークランドで第30回アメリカズカップの試合が始まった。月日の経つのは早いものだ。確か3回目のオークランド出張から帰ってきた土曜日、そのままソファーで寝ていたら様子がおかしい。私の留守の間に、生後2カ月のミニチュアダックスフントが家族に加わっていたのだ。その愛犬「ウィル」はこの9月に10歳になった。 10年も経つと、もう夢のようだ。あの7年間は夢の中にいたのだろうか。なぜヨットは素人の私が、アメリカズカップのプロジェクト技術チームの中心になり、ほぼ世界最速のヨットを作り上げることが出来たのだろうか、と自分でも不思議なくらいだ。今もう一度やれと言われても同じ成果を出せるかどうか疑わしい。 最初

    プロジェクトを成功へと導くもの:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2009/10/19
    信じる人と信じない人との協働ほど生産性の低いことはない。/プログラマの生産性もこれか…?
  • 新政権の「劇薬」に市場の洗礼:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 鳩山由紀夫首相の華々しい外交デビューの裏で、政権の足元が揺さぶられ始めた。債務の返済猶予(モラトリアム)や円売り介入否定発言が、円高・株安の引き金を引いた。新政権が投じた「劇薬」政策には副作用もある。問われたのは市場との対話力だ。 「こればっかりは何とも言えないよ…」。ある民主党幹部は苦笑いする。話題は亀井静香郵政・金融相がぶち上げた「債務の返済猶予(モラトリアム)」。同相は9月27日のテレビ番組で金利の支払い猶予まで「視野にある」と発言するなど前のめり気味だが、民主党内では「当に実現するつもりなのか」という雰囲気が流れる。 このモラトリアム制度は亀井氏が代表の国民新党にとっては何も目新しいものではない。野党だった昨年11月には中小企業や自

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    kennak 2009/10/05
  • 世界一薄い和紙が修復する父子の“絆”:日経ビジネスオンライン

    世界で最も薄い和紙に触れた。1平方メートルあたりの重さは3.5グラム。超極薄の典具帖紙(てんぐじょうし)、土佐で発達した極めて薄く強靭な紙でタイプライター用などに利用されてきた和紙である。手に取った感触では重さが感じられない。新聞紙に被せてみれば、鮮明に文字を読むことができる。 純白に漂白された紙だが塩素を使用しない独自の製法で漉かれている。そのために経年の酸性劣化が起こりにくいという特質を持っている。この特性に注目したのは文化財や美術品を修復する関係者だった。

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    kennak 2009/10/02
  • ビール会社、“味噌汁の陣”:日経ビジネスオンライン

    天候不順で8月の課税数量が前年比6%減と過去最低にまで落ち込んだビール業界。ここ4年間シェアトップの座を巡り激しい戦いを繰り広げているアサヒビールとキリンビールだが、業界全体が沈み込み、業のビールでの戦いぶりも精彩を欠いている。 ところが、その2社が9月に入り場外戦を繰り広げ始めた。新たな戦場は、フリーズドライの味噌汁だ。 「KIRIN」の味噌汁が登場 9月6日、首都圏のテレビで「アマノフーズ」というメーカーの味噌汁のCMが大量に流れ始めた。CMの最後には「今朝の新聞折り込みチラシをご覧ください」とメッセージが入る。「味噌汁20セット1995円」という通信販売のチラシとの連動CMだ。 仕掛けた天野実業は、広島県福山市に社を置く売上高約140億円のフリーズドライ品メーカー。昨年8月に株式の80%をアサヒビールが買収し、グループ化した。 天野の商品は全国の品スーパーやコンビニエンスス

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    kennak 2009/09/24
  • 出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人類の歴史は、究極的に人口とエネルギー源という、2つの要素の変動に駆動されているのではないか。これが、30年以上専らエネルギー問題を考えてきた筆者の偽らざる実感である。産業革命も、その後の経済成長・変動も、戦争や革命や自爆テロも、人口とエネルギー源の量的・質的変動の観点から見てみると、通常学校で習ったり、新聞・テレビ等で解説されたりする姿と随分と違って見える。 実は、この2つは歴史的に環境問題とも裏腹の関係である。残念ながら、これまで主流の歴史学や経済学政治学、あるいは社会学などでは、これら2つの要素が等閑視されているが、これらを抜きにして歴史や社会・経済変動を語っても表層的理解しかできないし、従って、人類の未来を展望することも困難と筆者は

    出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン
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    kennak 2009/09/17
    「魔女勅書」である。これは、伝統的に避妊、堕胎、嬰児殺しの専門的知識を有し、民衆に対して実践していた産婆を徹底弾圧する狙いであり、彼女たちを魔女として排斥しようとした。
  • イチローが(おそらく)断る理由:日経ビジネスオンライン

    イチロー選手の9年連続200安打達成の瞬間が目前に迫っている。 このテキストがアップされる頃には、記録は過去のものになっているかもしれない。 と、お国は、イチロー選手に国民栄誉賞を授与するのであろうか。 私は、ここに注目している。 記録はいずれ達成される。わかりきったことだ。 重要なのは、その記録をわれわれがどんなふうに報道し、評価し、利用し、描写するのかだ。イチロー自身は、淡々と通過するのみなのだと思う。彼にはわかりきったことなのだからして。 ご存じの方も多いと思うが、イチロー選手は、これまでに二度、国民栄誉賞の授与を打診されており、いずれも辞退している。 二度にわたって打診した政府の姿勢も異様だが、それを二度とも辞退するイチローの精神のありようも並大抵のものではない。だからこそ私は三度目に注目している。三度目の正直の三顧の礼の三振。もし実現したら、素晴らしく面白い見世物になる。 政府

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    kennak 2009/09/14
    仏の顔もサンドバッグ/ふいた
  • 「とりあえず民主党」の危うさ:日経ビジネスオンライン

    「ここ最近、海外のファンドマネジャーからの問い合わせが急に増え出した」。東京・大手町に拠点を構える大手証券会社。経済調査を担当するアナリストは、海外投資家から寄せられる質問の対応に、連日追われている。 「民主党が政権を取ったら、日の景気は上向くか」「金融行政にはどんな変化が起きるのか」…。圧倒的に多いのは、政権交代に関するもの。特に東京都議会議員選挙の投開票が実施された7月12日以降、その傾向が顕著になったと、アナリストは言う。 株式市場も政権交代を予想 政権交代の機運は、日を追うごとに高まっている。「民主党政権」のシナリオは、海外投資家からも関心を集め、株式関係者も早々と市場に織り込み始めた。漂うムードは、1993年の細川護煕政権の誕生前夜を彷彿させる。 93年8月に発足した細川政権は当初、国民から高い支持を獲得したが、結果的には1年足らずの短命に終わった。期待が先行気味の民主党にと

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    kennak
    kennak 2009/07/28
  • 国家技術開発プロジェクトの無様なマネジメント:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 商船の多くはディーゼルエンジンでプロペラを回して推進している。その仕組みは自動車とほぼ同じなのだが、船には変速機がないところが違う。船のエンジンとプロペラは直結されていて、ディーゼルエンジンの回転数は毎分100回前後である。 モーターでプロペラを回す方式の「電気推進船」という船がある。これは、ディーゼルエンジンとプロペラを直結せずに、ディーゼルエンジンで発電機を回して発電し、電気でモーターを回す。この技術はそれほど難しいものではないので、古くから使われている。戦前は客船によく使われたが、最近の客船でも復活して、大型のクルーズ客船では定番の推進システムになっている。このシステムを使うと静かで、振動が少なくなるのでクルーズ客船に適しているのだ。

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    kennak 2009/07/27
  • 歩き方だけでも、日本人と西洋人は大きく違う:日経ビジネスオンライン

    近年、ヨガやピラティスがブームになっているが、その背景には、たんに身体を鍛えるのではなく、からだの内側に目を向け働きかけていく技法への関心がありそうだ。 からだの技法というと特別さを感じてしまうが、今回登場いただく武蔵野身体研究所の矢田部英正さんは、誰もが日常でふつうに行っている「立つ・座る・歩く」といった基的な所作を研究している。その技法の研究成果は気持ちよく寛げる椅子や、無駄な力みなく使えるカテラリー(スプーン、フォーク、ナイフ類)の制作に反映されている。 当たり前に思えるからだの動きがなぜ特別な技法になりえるのだろうか。そもそも、“よい姿勢”で暮らすことのメリットとはどのようなものなのか。矢田部さんに訊いた。 1967年東京生まれ。武蔵野身体研究所主宰。東京女子大学、武蔵大学で非常勤講師。筑波大学大学院修了 体育学修士。学生時代は体操競技を専門とし、全日選手権等に出場。選手時代の

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    kennak 2009/07/23
  • 東京都が抱える爆弾:日経ビジネスオンライン

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    kennak 2009/07/13
  • 「天の声」とは、いったい何を意味するのか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    kennak 2009/07/06
  • みなさん、実は、見ていませんよね?:日経ビジネスオンライン

    会社で主に見ますが、家でもたまに見ますね。記事への到達方法は各サイト(はてな2ch、ブログやSNSやついったーなど)からです。日経内で移動したり、メルマガからはほぼありません。あと日経内の検索よりgoogleに「日経 ほげほげ」として検索したほうが満足いく記事にあたります。サイト内検索については日経だけでなくすべてのサイトでそうしてますが。連載記事は一覧ページの閲覧性を上げてほしいですね。そこへたどり着くリンクももっと分かりやすく。特定のテーマは特定の人物が書いているであろうという推察から検索はライター名が多いです。たとえば経営に関してはいくつもの方が書いてますが、読みたいのはごく一部の人が書いた記事のみです。あとの記事はタイトルと初めの数行だけ分かればよい。右カラムは広告として見ている、だから見ていない。そこに注目やら記事やらを置かれても見る気がしないし、思わぬ出会いがあるとも気付かな

    みなさん、実は、見ていませんよね?:日経ビジネスオンライン
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    kennak 2009/06/15
  • ケータイ市場に3つの壁:日経ビジネスオンライン

    5月19日午前、ソフトバンクモバイルの新製品発表会が、携帯電話3社の先陣を切って東京都内で開かれた。 「今年の夏モデルは過去最高の19機種61色を用意しました!」 同社の孫正義社長は、1000万画素数を誇る高画質のデジタルカメラ機能を備える端末、太陽電池搭載の端末、独自の大画面液晶を備えた端末という3機種を中心にアピール。テレビCMに出演する上戸彩氏をはじめ芸能人も登場し、華やかな発表会となった。 しかしそのうち2機種は、実はソフトバンク「だけ」の新製品というわけではなかった。わずか2時間後、同じく都内でNTTドコモが新製品の発表会を開く。孫社長が披露した高画質デジカメ携帯とほぼ同じ機能の機種が、ドコモのラインアップに並んだのだ。 さらに翌週の25日に開催されたKDDIの発表会。ここでもソフトバンクが出した太陽電池搭載の端末とほぼ同じ機種が発表された。 3社が別々に開いても、出てくる携帯端

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    kennak 2009/06/02
    ケータイに載せるアプリをユーザーが開発できるようになったらまた変わるのかなiPhoneのようなものじゃなくてケータイの形をしてて