内村は「6月11日、無事に女の子が誕生しました。母子共に健康でホッとしています」と無事出産を終えたことに安心した様子で、「心に音と書いて、心音(ここね)と名付けました」と赤ちゃんの名前も披露。 http://www.sanspo.com/geino/news/090615/gnb0906151610000-n1.htm めでたい……めでたいのですが……もう少し……普通の……名前を………………………ぐふっ (うっかりニュースを読んでしまいどうしても書かずにはいられなかった)
内村は「6月11日、無事に女の子が誕生しました。母子共に健康でホッとしています」と無事出産を終えたことに安心した様子で、「心に音と書いて、心音(ここね)と名付けました」と赤ちゃんの名前も披露。 http://www.sanspo.com/geino/news/090615/gnb0906151610000-n1.htm めでたい……めでたいのですが……もう少し……普通の……名前を………………………ぐふっ (うっかりニュースを読んでしまいどうしても書かずにはいられなかった)
毎日6kmくらいウォーキングができるようになったので色気が出てきて今度は走ってみようかと思いました。ジョギングです。4kmのジョギングをはじめて一週間が経ちました。息も上がらなくなり爽快ではあるのですが なんですか ふくらはぎが異常に発達してきました。でかくなってきたのですふくらはぎが。一週間たかだか4km走っただけでそんなに人間の体が進化するとも思えないのですが確実にわたしのふくらはぎはデカくなっている。ウォーキングで爆発的な浮腫が解消されつつあったのでこのふくらはぎの肥大には驚きと絶望を隠せません。もーなにこれー。一過性のものなんでしょうか。逆切れしやすいわたしに懇切丁寧にふくらはぎが細くなるランニングフォームをコーチングしてくれるものはおりませんか。朝4時に神楽坂に集合です。
ここでは、麻生太郎総理の過去における失言あるいは問題発言を以下に列記したい。年代順に掲載している。 麻生氏の失言の多くは、単なる品格の欠如、下品というだけではない。また皮肉やウィットなどとして片付けられるもの者ではなく、差別意識、社会経済弱者蔑視、歴史認識の誤りなどに根ざしているものと思える。 以下は、麻生総理の過去の失言集 出典は主にWikipedia。 衆議院選挙に初出馬した1979年の演説で登壇して開口一番、支援者に対して「下々の皆さん」と発言したことは語り草となっている。また、当選後に「将来の総理大臣」というマスコミに対して「年寄り代議士が何人か死ねばね」と応えている。 1983年2月9日、高知県議選の応援演説にて「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」と、国が女性に参政権を与えている事を批判した。
堤未果さんという方の書いた『貧困大国アメリカ』(岩波新書)という本は、アメリカ社会の病理を描いた本として評価が高いようです。確かに、貧困層や移民が募兵制のターゲットにされていたり、民間会社による傭兵ビジネスが横行しているといった点に言及している部分は、私が長年JMMなどで取り上げてきたテーマでもあり、改めて紹介することには意味があると思います。 ですが、本書の多くの部分については、アメリカに長く住んでいる私には、どうしても違和感があるのです。一つには余りにも「最初に結論ありき」という書き方をしているために、事実関係の説明が不十分な点が多いことです。例えば冒頭にいきなり「サブプライムローンは貧困ビジネス」だという記述がありますが、まるでアメリカの住宅ローンが貧困層を食い物にしているといった印象を与えるのは事実に反すると思います。 80年代から90年代初頭にかけて「住宅ローン審査における人種差
ニューヨークに僕を尋ねてくれた友人たちは、決まってイライラすることになる。彼らが5番街をぶらぶらしたいとしても、僕はグリーンポイント(あまり知られていないが、とてもチャーミングなブルックリン郊外だ)に連れて行こうとする。エンパイア・ステートビルに上りたいと言えば、歴史から消え去ろうとしている古い工場を見ようと主張する。 セントラルパークやクライスラービルといった観光名所が嫌いなわけじゃない。ただ、ニューヨークにはもっとたくさんの場所があって、できるだけそれを紹介するのが僕の役目だと思っている。これから何回かに分けて、「知ってほしいニューヨーク」を紹介してみたい。 ブルックリンであまり知られていないスポットNo.1は、「ビクトリアン・フラットブッシュ地区」。ディスカウントストアや食料品店が並ぶチャーチアベニューから、並木道のラグビーロードへ入ると景色が一変。貧困地区のど真ん中に、巨大な邸宅群
2006-01-27 近況 グーグル株式会社の人が MapReduce (以下 MR) について解説をしてくれるというので聞いてきた. 私は友人が誘ってくれたのに便乗しただけの野次馬なので, どういう集りなのかはよく把握していない. 何かの勉強会ということらしい. 技術的には論文に書いてある以上の話はなかったが, 実際に使っている人の話を聞けたのは貴重だった. 忘れないうちにあれこれメモしておく. (発表に使ったスライドはウェブに公開されているものと同じだという. スライドがあるなんて気がつかなかった...) まず MR のマスタープロセスは途中経過や統計情報を HTML として(?) 出力してくれる. そのスクリーションショットがスライドにあった. 進捗などがけっこうグラフィカルに表示される. こういうフィードバックの仕組みは開発生産性に影響しそうだ. (Tapestry の作者がいうと
2006-09-11 近況 今月は貧乏なので慎しく暮らしている. 週末もひきこもりとしてオンラインの記事を読んで過ごすことに. ウェブを眺めているといいタイミングで Google の新作論文が出ていた. ありがとう, Google の中の人. これ. GFS, MapReduce, Sawzall とつづく Google インフラ N 部作の 4 章が幕をあげた. 実はデータベースも作ってるんだぜ, という話. BigTable という名前だけは以前から O'Reilly Radar などに登場していた. ようやく公式な文書があらわれた. BigTable は GFS をはじめとする Google インフラの上に作られた分散データベース. 少し変わったデータモデルと, 運用までワンセットのヘビーな実装を持つ. 実装の話もまあ面白いんだけれど, それよりデータモデルが印象的だった. 先にその
連載がはじまってからプレッシャーに弱い自分をみつけた. 原稿の締切が気になって余暇も落ち着かない. かといってさっさと原稿を書く身軽さもない. 結局なにもせずにぐずぐずと週末を過ごしてしまう. 仕方ないので週末のうち一日は物書きデーと決めてノート PC 持参で街にでかけ, コーヒー屋で原稿かき(か, その準備)をすることにした. "副業出勤" と命名. 私はワイヤレスな IP を持っていないので, 副業出勤は自動的に断線部となる. 今週はまだ二回目. 定着すると良いなあ... 副業出勤をしてみてわかったことが 3 つある. 1. お手洗いに行くのが面倒: 席を外れるときに荷物をもっていく必要がある. いつもならサイフだけ持っていくんだけど, 副業中はノート PC も手放せない. PC かかえてトイレにいくのは相当マヌケ. 同僚が必要だと思った. 世間のスタバ派自営業者はどうしてるんだろう.
会社で主に見ますが、家でもたまに見ますね。記事への到達方法は各サイト(はてなや2ch、ブログやSNSやついったーなど)からです。日経内で移動したり、メルマガからはほぼありません。あと日経内の検索よりgoogleに「日経 ほげほげ」として検索したほうが満足いく記事にあたります。サイト内検索については日経だけでなくすべてのサイトでそうしてますが。連載記事は一覧ページの閲覧性を上げてほしいですね。そこへたどり着くリンクももっと分かりやすく。特定のテーマは特定の人物が書いているであろうという推察から検索はライター名が多いです。たとえば経営に関してはいくつもの方が書いてますが、読みたいのはごく一部の人が書いた記事のみです。あとの記事はタイトルと初めの数行だけ分かればよい。右カラムは広告として見ている、だから見ていない。そこに注目やら記事やらを置かれても見る気がしないし、思わぬ出会いがあるとも気付かな
「うちの社長の話を鵜呑みにして記事を書いていましたね。あれは現場を知らない理想論ですよ」。こういう発言を聞くことが時折あるが、そのたびに不愉快になる。 筆者が書いたインタビュー記事の中で、同様の批判を頂いた最近の例として、IT大手企業4社のトップインタビューがあった。富士通、NEC、日立製作所、NTTデータの社長ないし代表取締役に今後の方針を伺い、日経コンピュータ誌の編集長インタビュー記事としてまとめたものだ(同インタビューのロングバーションを順次公開中。「制度や仕組みをグローバル化すれば、自ずと人も企業も変わる~富士通・野副社長」「若い時にプログラムを書こう,必ず人生の豊かさにつながる~NTTデータ・山下社長」)。 さすがにこれら4社の社員の方で、面と向かって筆者に冒頭のような批判を言ってきた人は今のところいない。ただ、4社の社員が顧客や同業他社の知り合いに、冒頭の批判に近いことを言って
原文(投稿日:2009/6/5)へのリンク Steven Denning氏は近頃、ハイパフォーマンスチームに関する一連の記事を書いた。ハイパフォーマンスチームは、アジャイル組織が効率的であることを裏付けるのに必要だとされている。 Denning氏によると「ハイパフォーマンスチームは職場にあるチーム全体の2%にすぎない」そうだが、彼は次のように語っている。 「マネジメント慣行が正しいときには、たくさんのハイパフォーマンスチームがいます。それがトヨタとホンダ、そしてソフトウェア開発で起こっていることなのです。どれくらい"たくさん"なのか?正確に言うのは難しいことです。トヨタとホンダは自動車産業の4分の1を占めています。ソフトウェアにおいては、おそらくソフトウェア開発全体の3分の1が、今や"アジャイル"や"Scrum"、"XP"という名札を付けて、ハイパフォーマンスチームになるべく進歩している、
池田 輝久 エンパワー・ネットワーク プリンシパル システム障害が発生したときやプロジェクトで不測の事態が起こったとき,ユーザーは最も信頼している人に連絡をしてくる。真っ先に自分に連絡が入るとしたら,責任は重大だ。緊急の連絡は,通常やり取りするユーザーの担当者からだけでなく,その上司であるマネージャや経営陣から入るかもしれない。 そのとき連絡が付かなかったり,正しく対処できなかったりしたら,ユーザーに迷惑をかけ,信頼を一気に失ってしまう。24時間365日,常に何かが起こるかもしれないという気持ちを,プロのエンジニアは持っている。 気持ちだけではない。トラブルに対処するには,外注先を含め,プロジェクト・メンバーの力をうまく使うための行動が必要になる。必要なメンバーに確実に連絡を取れるように,平常時に緊急連絡網を用意しておく。起こり得るトラブルを想定し,トラブルごとに,誰の力が必要かを,プロの
まずこれ。鳩山邦夫総務相と、読売新聞渡辺恒雄主筆の繋がりを解説。6月3日夕、という。 鳩山総務相更迭:西川氏謝罪で続投案 最後の妥協策決裂 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090613k0000m010137000c.html その読売。事件のバックグラウンドを解説。初動で鳩山氏が多数派工作を開始するも、察知した竹中平蔵氏が小泉元首相を抱き込んでの巻き返し工作を行ったという。これ、たぶん本線。 首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090613-OYT1T00127.htm 産経は選対副委員長・菅義偉氏ネタ。それと、社外取締役の元トヨタ奥田碩氏ネタも。途中から、鳩山氏が多数派工作に失敗し孤立していくさまが伺える。 更迭劇の舞台裏 「けんか両成敗」か
ふう。なんとか、苦しいところを越えたというところでしょうか。人を斬るというのは苦痛ですが、話してみたら、まったくもって信頼できる人であったというのは珍しいものです。おかげで、やむをえず、刀を抜かなくてはならない状況に追い込まれた場合の準備をしておいたことが意図せざる結果として、話をしてみてダメだったら、実際は急所をすべて突いて血も流れずに終わる準備を3カ月がかりでつくっていましたが、前日に抑鬱状態になって、相手が善意の場合の力加減も想定していたら、想定していた以上に話がよくて、思わぬ喜びをかみしめましたね。まあ、それなりにうまくいったのでしょう。ひそかに「立会人」が覗いていたようで、さらりとパーティで、的をえた話をしてくれてありがとう、と簡潔ですが、言われて、あまりほめられても喜ばないひねくれ者ですが、私を使った方なので、ホッとしながらも、やはり嬉しいものです。役に立ったかどうかは別として
幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されている「RSAカンファレンス2009」で2009年6月10日、和歌山大学教育学部付属教育実践総合センターの豊田充崇准教授(写真)が「ネット社会を安全・快適に過ごすために学校や家庭で何をどう指導するべきか-“子どもたちの実態”と“教育”の重要性-」と題して講演した。この講演で豊田准教授は、子供たちのインターネット利用を危険にしているのは教育者の理解不足が一因と指摘する。 「親も学校の先生もインターネットはアンダーグラウンドだと言う。だから隠れてインターネットを使っていた」。豊田准教授が実験的に実施している「ネットモラル教育」に関する授業を受けた小学生は、自身のインターネット利用環境をこう説明した。この小学生は親などの心配とは裏腹に、インターネットを使うことで独自に比較的良識あるネットモラルを身に付けていた。豊田准教授が感心すると、「インターネットを使うこと
こりゃ面白い記事だwというものがー 日経ITProの記事だけど、こりゃ痛快w 書いてあることのうち、現状分析を含む9割は同意できる内容。 記事の内容自体は、以下の3パートに分かれている。 隠れてインターネットを使いこなす子どもたち ネットを理解できない大人たちが危険性を助長 ネットモラルを積極的に教育することが真のネット教育 現状→要因→提案という形で流れが出来てたり。 最初の2パートについては同意するけど、最後の1つだけは(少し)ハズれてる感じ。 完全にハズれてるわけではなく、不完全という意味。 子供を教育する、というのもそうかもしれんけど、どちらかというと「まずは」理解してない大人を仕込む方が先なんじゃないか?というのがオレの考え。もちろん、最近の親御さんは(以前に比べりゃ)ネットを使ってるとは思うけど、それでもまだまだ理解が足りないのではないか、と思ってたりするわけだわ。 小中学校な
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20
男女共同参画局 表 紙 [PDF:210KB] はじめに・目次 [PDF:243KB] 1. もう一度チャレンジする 今、社会はどうなっている? ・女性が働くことがあたりまえの時代に [PDF:1865KB] ・あなたをとりまく社会の状況(参考) [PDF:929KB] 2. 「わたし」自身のことをもっと知ろう! [PDF:2028KB] ・自分自身の「棚卸し(たなおろし)」 ・性格チェックテスト ・再チャレンジの大きな力「人とのつながり=人脈」 ・人脈はつくるもの ・いろいろな働き方とメリット・デメリット」 ・自分たちで仕事を創り出す、もうひとつの働き方 3. 見つけよう、育てよう!「わたし」の仕事力 [PDF:800KB] ・性格と適職チェックテスト ・こんな技術や資格があると強い! 4. どうすればいい?仕事の探しかた [PDF:883KB] ・就職活
少し前になるが、日本経済新聞朝刊『やさしい経済学−経営学のフロンティア』に神戸大学の三品和広教授の連載があった。その中で同教授は、日本製品が世界を席巻するようになった一方で、日本企業の売上高営業利益率は戦後一貫して低下傾向にあり、しかも同業の米国企業と比べて著しく低いことを指摘し(※1)、日本企業は「モノ造りで勝って、利益で負けた」と主張している。さらに、その問題の根は「カイゼン」にあるという。すなわち、「カイゼン」を製品に適用すれば素晴らしい結果となるが、事業に適用してPDCAサイクルを回すと戦略不全(※2)を招き、「壊れた主力事業にヒトとカネを張り付けてカイゼンしようと試みる日本では、事業の代謝が進まず、それが利益率低下の主因となっている」というのだ。 利益率低下要因の真偽はここでは触れないが、筆者も、日本企業においてはカイゼンに見られるようないわゆる「現場力」重視の意識が強く、この
先週、財団の定例研究報告会があって話を聴きに逝ったら、何か隣の委員が参考資料とかいうので変な資料配ってたんです。何だろうと思って読んでみると、ケータイユーザーの男女で利用、支持されているサイトが男はモバゲー、女は日記だとか書いてあるんです。 しかも「男の30%以上がモバゲーを楽しんでます」とか。んなわけねーだろ。実働会員数単純割したってそんな数には絶対ならん。なんだこいつ。本気で馬鹿なんじゃないかと思っていたら、サイトにも出ていました。何でしょうか。で、良く見たらサイトを以前見て、何だこれと思ってサイトに登録してデータ既にダウンロードしたりしてました。あまりにもクズな研究結果だったので投げたままだったんですね、私。 "ほぼ毎日"利用する携帯サイト、男性は「モバゲー」女性は「友人のブログ」 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/04/017/inde
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