ブックマーク / d.hatena.ne.jp/pmoky (3)

  • 映画を見るのはめんどくさいし、ちゃんとしたブログを読むのもめんどくさい。 - 山に生きる

    映画を見るのはめんどくさいし、ちゃんとしたブログを読むのもめんどくさい。 将棋のプロは将棋に脳の大部分を使っているので、日常生活や人間関係等にうとくなる。バイリンガルの人はバイリンガルじゃない人に比べて母国語の働きが劣る部分がある。速読をできるようになると文が読解できなくなる。神経細胞の数は有限で、その働きも有限だ。どこかに秀でればどこかが劣ってしまう。 テニスボールをひっくり返す少女というのがいた。彼女はテニスボールに開いた空気を入れるための小さな穴に指を突っ込んで、テニスボールの表裏をひっくり返すことが出来た。表の毛の生えた部分を内側にやって、一瞬のうちに裏側のゴムをむき出しにすることが出来た。 彼女はテニスボールをひっくり返すことは出来たが、それ以外のことが何一つ出来なかったので、知能に問題があるとされた。学校でなされるような教育を根気強く行った結果、日常のことはある程度できるよう

    kennak
    kennak 2007/03/29
    娯楽をする為のリソースが減ってきている
  • 意味のある会話について - 山に生きる

    会話というものがどうも嫌いだ。 そもそも何を目的としているのかが分からない。これは単なる表現であって当にそう思っているわけではないけれど、「行為するには目的が必要である」。それは、行為は目的を充足させるために行う、という定義そのものの文から導かれるので、言葉としては正しい。行為には目的が必要であり、目的には行為が必要だ。行為の意味するところは目的という言葉なしでは表現できないし、目的の意味するところもまた行為という言葉なしでは表現できない。 そもそも行為のためには目的が必要なのかは当のところはっきりしないのだけれども、目的を見つけられない行為というものはない。それが何でかというのもまた良くわからないのだが、一番最初のところにあるのは、やはり日語において、行為には目的がある、と定義されているためだろう。日語で思考する限り陥らざるを得ない錯覚。より具体的に考えてみる。 ある人物の行為の

  • 山に生きる - やねう企画の裏側

    (追記:http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060512#p1 のほうに俺の意見をまとめました) 入社して二週間で、スーパープログラマといわれる上司から「プログラミング的なことに関しては鮫島さんのほうが上やと思います」とか言われてハァッ?と思っていたら一ヶ月で「君はエースやからどんどん稼いでな」とか言われて、でも作ってんのは詐欺ソフト(http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060223)だった。 お前らスーパープログラマでも何でもねえじゃん。俺はインターネット上の評判に踊らされてしまったんだなあと思って、社長のブログ(id:yaneurao)に書いてあるのも内部から見たら嘘ばっかりで、そういう嘘で回ってる会社なのかと気がついた。それでも当時は会社を辞める気もなく、愛社精神が必要だと思っていたので http://d.hatena.ne.jp/pm

    kennak
    kennak 2006/05/11
    あ~ まぁ裏表はあるよねぇこういうネットを主に活動している会社のこういう話には皆飛びつく
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