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technologyとbookに関するkennshinnのブックマーク (46)

Amazon.co.jp: チューリングの大聖堂コンピュータの創造とデジタル世界の到来下 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫“数理を愉しむ”シリーズ): ジョージダイソン (著), 吉田三知世 (翻訳): 本
kennshinn 2018/08/17
設計にあたっての苦労、信頼性の低い部品ばかりを集めていかに正確に動かすか、チューリングの論文に着目したフォン・ノイマン。全体を通して時系列でないのが読みづらい。

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science

computer

technology
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Amazon.co.jp: チューリングの大聖堂コンピュータの創造とデジタル世界の到来上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫“数理を愉しむ”シリーズ): ジョージダイソン (著), 吉田三知世 (翻訳): 本
kennshinn 2018/08/17
コンピュータ、計算機の黎明期。フォン・ノイマンを中心にプリンストン高等研究所に集う研究者たち。原爆、水爆、モンテカルロ法の発見、気象予測,,等々の各種トピックス。

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science

computer

technology
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Amazon.co.jp: 教養としてのテクノロジー―ＡＩ、仮想通貨、ブロックチェーン (ＮＨＫ出版新書　545): 伊藤穰一, アンドレー・ウール: 本
kennshinn 2018/04/01
http://honz.jp/articles/-/44666。教養といえばそうなんだけど、内容は浅い。問題提起して、みんな考えないと、と。

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technology
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Amazon.co.jp: 人類の未来―AI、経済、民主主義 (NHK出版新書 513): ノーム・チョムスキー (著), レイ・カーツワイル (著), マーティン・ウルフ (著), ビャルケ・インゲルス (著), フリーマン・ダイソン (著), 吉成真由美 (編集): 本
kennshinn 2018/03/19
『知の逆転』に続き。うーん、難しい。シンギュラリティのレイ・カーツワイルのAIに対するぶっ飛んだ考えと、完全に否定する他の人々。知的刺激にはなるが、みんなばらばらで統一感はない話。いろんな見方があるなと

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novel

philosophy

literature

technology

science

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〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則
kennshinn 2016/08/06
全く全然聞いたこと無い、という話はなく、すでにはじまっているテクノロジー、社会の変化を12のキーワードにまとめ、それを延長、極端にすることから予測する未来。未来の一日をSF風に描いた章がいくつかあり。

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business

technology
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Amazon.co.jp: メカニックデザイナーの仕事論ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書): 大河原邦男: 本
kennshinn 2015/10/28
ガッチャマンにはじまり、ヤッターマン、ガンダム、タイムボカン、ボトムズ、ダグラム、ザブングル、、を手がけたメカニックデザイナー。すごい。玩具を売るためのアニメ。アーティストではなく職人と。

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non-fiction

junk

technology

design
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橋本毅彦（2013）『「ものづくり」の科学史世界を変えた《標準革命》』講談社学術文庫 - Amazon
kennshinn 2015/06/21
18世紀戦争の道具を効率よく製造・メンテするためにはじまった標準化・互換性。ネジ、T型フォード、キーボード、工程管理、コンテナ..単なる部品の形状から品質・信頼性、はては作業標準、物流にまで話が及ぶ。

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technology

non-fiction
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Amazon.co.jp: 実用寸前のすごい技術 (青春文庫): 話題の達人倶楽部: 本
kennshinn 2015/06/21
一つのトピックスで2,3ページ。浅い。つまみぐいのWebの記事レベル。

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technology

non-fiction
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Amazon.co.jp: 2100年の科学ライフ: ミチオ・カク (著), 斉藤隆央 (翻訳): 本
kennshinn 2013/02/11
『サイエンス・インポッシブル』に続き。良書。コンピュータ,医療,エネルギー,宇宙開発,といった分野で2100年くらいまでに実現しそうな科学,社会を。現時点で研究の萌芽はあり、荒唐無稽ではなく。未来にわくわく。

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science

technology

non-fiction
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Amazon CAPTCHA
kennshinn 2013/02/11
「銃・病原菌・鉄」のジャレド・ダイヤモンド、二重らせんのワトソンら知の巨人6人へのインタビュー。知的刺激を受ける。《宗教はなにも説明しない（ジャレド・ダイアモンド）》。

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science

technology

non-fiction
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Amazon.co.jp: ゼロからトースターを作ってみた: トーマス・トウェイツ (著), 村井理子 (翻訳): 本
kennshinn 2012/12/24
おもしろい。題名通りトースターを作るんだけど、ゼロからって、鉄は鉄鉱石からだよ！ものづくりの面白さ,大変さ,いかに我々が便利な世の中で生活しているか、再発見させてくれる。TED http://www.youtube.com/watch?v=5ODzO7Lz_pw

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junk

technology

non-fiction
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Amazon.co.jp: クラウドの未来─超集中と超分散の世界 (講談社現代新書): 小池良次: 本
kennshinn 2012/06/10
Amazon EC2 といったコンピューティングだけでなく、SaaS, 電波行政, 日米まねきTV的サービスを巡る、放送局とサービス事業者の駆け引きと法律と。幅広く概観するにはGood。

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computer

technology
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Amazon.co.jp: 世界で勝負する仕事術最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書): 竹内健: 本
kennshinn 2012/04/09
東芝でフラッシュメモリ黎明期の開発に携わり、会社から留学してスタンフォードでMBA取得、帰国しフラッシュ事業のマーケティング、退職し東大、中央大。挑戦し続ける著者。

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business

仕事術
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Amazon.co.jp: ブレイクスルーの科学者たち (PHP新書 659): 竹内薫: 本
kennshinn 2011/03/16
目次に挙げられた研究紹介,インタビュー。ミューオンを使って、火山のレントゲンというのは面白。ブレイクスルーは、「異分野をつなぐ」「前例にとらわれない」とか当たり前すぎ。目次の研究に興味があればどうぞ。

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science

junk

innovation

technology

business

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Amazon.co.jp: 世界に勝てる!日本発の科学技術 (PHPサイエンス・ワールド新書): 志村幸雄: 本
kennshinn 2011/02/21
mot。基礎研究－＞応用がそれなりにうまくいっている、日本発の技術紹介。金属ガラス, 光触媒, DNA自動解析装置, 量子デバイスなどなど。つながりはあまりなく、それぞれが単発の「紹介」になっている。

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technology

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science
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Amazon.co.jp: 空想非科学大全 (空想科学文庫 1): 柳田理科雄: 本
kennshinn 2010/11/07
『空想科学読本（１）』と同じような内容ということで。

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sf

junk

technology

essay

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Amazon.co.jp: GOOGLEの全貌そのサービス戦略と技術: 日経コンピュータ: 本
kennshinn 2010/01/07
Android、HWにあわせてソフトをつくる「組み込み型」から、「パソコン型」へ。Mother Board なんかも自前らしい、電源は聞いたことあったけど。技術者へのインタビュー、本気で世界を変える、優秀な人達と働ける。

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google

search

technology

読了
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Amazon.co.jp: 日本「半導体」敗戦 (Kobunsha Paperbacks 138): 湯之上隆: 本
kennshinn 2009/12/21
MOT。著者の記事はネット上にいくつかみつけられる。内容はそれらをまとめた感じのもの。過剰品質,性能、高価格。目新しくはないが、データやインタビューで裏付け。DRAMの凋落は完全に、イノベーションのジレンマ。

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business

marketing

management

technology

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Amazon.co.jp: ロボットとは何か-人の心を映す鏡 (講談社現代新書): 石黒浩: 本
kennshinn 2009/12/21
ロボビー、娘型アンドロイド、リプリー、ジェミノイド...とたどってきた著者のロボット研究の過程。著者にとって、ロボットを研究することは「人間」を研究することと等価。工学,技術ではなく哲学的な一冊。

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technology

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Amazon.co.jp: 岐路に立つ半導体産業―激変する海外メーカの戦略と日本メーカの取るべき選択 (B&Tブックス): 佐野昌: 本
kennshinn 2009/12/12
MOT.半導体業界の現状がよくまとめられている。CMOSロジックプロセスはコモディティ化、差別化要因にならない。微細化の限界も近い。SoC事業はファブレス、TSMCなどを利用すべき。

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business

marketing

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technology

management
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