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ブックマーク / stocker.jp (6)

  • 「PhotoshopによるWebデザインカンプ制作はFireworksに比べて効率が悪い」という都市伝説について

    2013/5/7に、Adobe Fireworks の事実上の開発終了が発表されました。 ただし、「バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する」とのことですが、いつまでも使い続けられることを保証するものではないので、Fireworks ユーザーの方はそう遠くないうちに別のアプリケーションに乗り換える必要があると思います。 Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ – ITmedia ニュース 移行先アプリケーションの候補の1つである Photoshop について、Twitterを見ていると「Photoshop でのWebデザインは制作効率が悪い」という方が多いようですが、私はそんなことはないと思っています。 なぜそう言えるのかについて、簡単にまとめてみました。 目次 FireworksとPhotoshop、それぞれのメリットとデメリット なぜ「Photoshopは効

    「PhotoshopによるWebデザインカンプ制作はFireworksに比べて効率が悪い」という都市伝説について
  • [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(7:ソーシャルメディアマーケティング) | Stocker.jp / diary

    さて、SEOを意識してコーディングしたところで、サービスをオープンしてすぐに人が来てくれるわけではありません。 昔は新しいサイトやサービスを作ってもすぐには人が来てくれないのが当たり前で、色々なサイトに相互リンクを申し込んだりして地道に人が来るのを待っていたものですが、今は Twitter、Facebook、はてなブックマークなどのソーシャルメディアを少し活用するだけで初日から沢山の方に来て頂けるので楽しいですね。 この記事では ソーシャルメディアとは何か なぜソーシャルメディアマーケティングが重要になったのか サイト制作・運営者はソーシャルメディアとどのように付き合い、活用すべきか について考えてみたいと思います。 この記事を書くにあたり、「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」ということについて、渋谷にあるソーシャルメディアマーケティング会社 株式会社ハロ 取締役の @ossam

    [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(7:ソーシャルメディアマーケティング) | Stocker.jp / diary
  • 10分くらいで分かるXHTML+CSS

    このブログをお読みの方には既に不必要かもしれませんが、XHTML 1.0 と CSS 2.1 の入門記事です。 社会人のためのWebデザインスクール 用に作成したプレゼン資料をもとに記事にしています。 授業の時は、先にこの話をしてから XHTML を書いてもらうのではなく、先に HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック―ステップバイステップ形式でマスターできる を読みながら XHTMLCSS で簡単なページを作成してからこの話をしています。 その理由としては、HTML や XHTML を1度も書いたことがない方に「ブロックレベル要素」や「インライン要素」、CSS の「セレクタ」等の話をしても何のことか分かりにくいだろうと考えているからです。 ※この記事は2012年に執筆したものです。現在の 社会人のためのWebデザインスクール では、HTMLCSS コーディングについては

    10分くらいで分かるXHTML+CSS
  • 日本語フォントを1文字¥105から買えるWebサービス

    サイトの見出しなどにちょっと変わったフォントを使いたい場合、アルファベットだと無料 or 数百円で購入できますが、日語は1フォントが数万円する場合が多くなかなか気軽に購入できませんよね。 昨日、たまたまフォントを1文字¥105〜バラ売りするサービス Font Garage を見つけたので紹介します。 トップページの中央下、「アウトラインデータを探す」タブをクリックして、[アウトライン購入する文字を入力]の部分に見出しにしたい文字(15文字以内)を入力し、検索をクリックします。 [詳細を見る]ボタンをクリックします。 フォント1文字あたりの価格が表示されました。 フォントによってだいぶ値段は異なるようで、1文字¥105〜¥420位までありました。 変わり種の文字は急に必要になることがあるので、知っておいて損はないかもしれません。 Font Garage

    日本語フォントを1文字¥105から買えるWebサービス
  • WordPressを高速化するプラグインを作りました

    今朝、WordPressのレスポンスを向上させるプラグイン “WP Hyper Response” を作りましたので早速公開します。 このプラグインを使用した場合と使用していない場合の比較動画を作りましたのでご覧ください。 右が使用した場合、左が使用していない場合です。 画面中央にキャプチャソフトのウォーターマークが出ていますがご容赦ください。 この動画は、私が運営している フリー写真素材 :: Free.Stocker のページ表示テストです。 ブラウザキャッシュを無効にするため、Google Chrome のシークレットウインドウを使用しています。 それほど大きな違いは出ていませんが、プラグインを使用したほうが記事ページ(single.php)の表示が速いことがお分かり頂けるかと思います。 後半は管理画面のテストです。 どう見てもプラグインを使用したほうが速くなっていることがお分かりい

    WordPressを高速化するプラグインを作りました
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
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