オール巨人の一笑懸命・フルスイング: 一寸一人言…
やっぱり凄いですね、年に一度のビッグイベントなので皆さんからの沢山のコメント有り難う御座います！THE MANZAIの審査はブロック毎に分かれてますので…寸評の機会が少ないですがメインは演者の漫才ですのでね！…今回も演者の全てが熱演で！良い大会だったと思います！ 僕の寸評の時、磁石君に『辞めたらあかん』って言ったのは、本当に良い漫才をやってましたし、間違いなくトップ集団で走ってるコンビなので勿体ないし、思わず口から出てしまいました…もっと上手く言えれば良かったんですけど、時間が…ねぇ〜 漫才師はどこのコンビも、理由はともかく、みんな辞めようと考える時期が必ずと言っていい程…有ります、漫才に限らず、どんな仕事も何事にも進む過程には有りますよね！勇気有る撤退とかも有るでしょうが、あの二人には未だそんな言葉は似合わないしね…実際のところ、漫才師は売れる迄、いや、ある程度売れていてもギリギリで生活
2011年漫才師の頂点決める「THE MANZAI」開催決定
1980年代初頭にB＆B、ツービート、ザ・ぼんち、紳助・竜介らが出演した伝説のバラエティ番組「THE MANZAI」（フジテレビ系）が、29年ぶりに「THE MANZAI 2011（仮）」として完全復活することがわかった。 「THE MANZAI 2011（仮）」は「2011年、最もおもしろい漫才師」を決定するために行われる大会。参加資格は唯一「プロの漫才師であること」のみで、年齢や芸歴の制限は一切ない。日本中のプロの漫才師すべてに広く門戸が開放される形となった。 来月5月9日（月）よりエントリー受付開始。予選を勝ち抜き「認定漫才師」に選抜された50組の漫才師が、全国5会場で行われる全国サーキットに登場する。12月にフジテレビで生放送される予定の「THE MANZAI 2011 決勝大会（仮）」で優勝者を決定。優勝者には「THE MANZAI 2011（仮）」の称号が贈られる。 審査委員長
U字工事が漫才協会加入、4組で「浅草三銃士」を争う
おぼん・こぼんが司会を務め、昭和のいる・こいるも登場したこの会見。漫才協会会長の青空球児が挨拶を行った後、ナイツ塙が浅草三銃士について「『爆笑レッドカーペット』のスタッフが自分たちに命名してくれた。2010年にはライブを開催し、DVDも発売した」と、その活動内容を説明した。 しかし塙の話を遮るように「ちょっと待ったー！」とU字工事が会見に突如“乱入”。益子が「三銃士に俺らも入れてくれ！」と訴え始め、会見内容が変更されてしまう、という寸劇が繰り広げられた。 「三銃士に加入するにはなぞかけ対決で勝負だ」という名目のもと、Wコロンねづっちが「浅草三銃士とかけて、会見のお祝いととく。そのこころは、はなわ（塙・花輪）の姿を目にします」などと整えることに。最終的には対決もうやむやとなり、あらためておぼん・こぼんによって「本日3月1日をもって、U字工事は漫才協会に加入します」と正式に告知された。 漫才協
「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入り！ ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入り！ 横山ホットブラザーズ（左からアキラ、マコト、セツオ、父・東六） Photo By スポニチ ノコギリを使った音曲漫才でおなじみの「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入りすることが２８日、分かった。４月から大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）の本公演に登場。２カ月に１度のペースで出番を務める。４３年ぶりの“本格復帰”に長男・横山アキラ（７８）、次男・横山マコト（７６）、三男・横山セツオ（６４）は「どうしても出たかった」と大喜びしている。 関西人ならほとんど知っている「♪おまえは〜アホか〜」の名フレーズ。あのホッコリするノコギリ芸を引っさげて横山ホットブラザーズが帰ってくる。４月１１日から１週間出演予定で今後はＮＧＫを中心に活動する。 昨年１２月、ホットは毎日テレビの特番「上方漫才トラディショナル」の収録に参加した。３人とも「ＮＧＫは最高の舞台」と考え
これで見納め「M-1グランプリ2010リターンズ」明日放送
× 68 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 20 5 0 シェア 明日2月20日（日）に「M-1グランプリ2010リターンズ」（ABC）が放送される。 これは今月2月2日になんばグランド花月にて行われたイベントを収録した番組。同ライブは毎年恒例となっており、「M-1グランプリ」チャンピオンへの賞金1000万円贈呈式や、ファイナリストのネタを堪能することができる。 昨年2010年12月の大会をもって10年の歴史に幕を下ろすことになった「M-1グランプリ」だけに、同イベントも今回で最後。NGKの舞台には、決勝戦で火花を散らしたファイナリストのうち8組が約1カ月ぶりに顔をそろえた。 メインイベントは恒例の1000万円の贈呈式。賞金の使い道を聞かれた笑い飯は「思い切ってカバンに全部入れて、竹やぶに捨てようか」と西田がボケ、哲夫が負けじ
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