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メディアに関するkennysskのブックマーク (19)

  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    kennyssk
    kennyssk 2012/08/02
    ネット時代で中間業者を排除したらよりよい世の中になると思っていたら、意外と中間業者が抑え込んでいた悪い面が噴出してしまったということは今の時代至る所であるように思う。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kennyssk
    kennyssk 2012/04/06
    「始まってないから終わってもいない」という言葉がこんなに相応しいものもないなw
  • 恐るべし“テレビ屋”、田原総一朗 - NOT FOUND―向こう町コント八景―

    浅草キッドの対談集『濃厚民族』を読書中。ちょっとコアな芸能人・文化人と対談しており、その雰囲気は吉田豪の『人間コク宝』にやや似ている。ただ、吉田氏が相手の人生・人間性を徹底的に掘り下げるのに対し、浅草キッドはいわゆる芸人の対談らしく、真面目とボケの境目を歩いているような印象を受けた。個人的には浅草キッドの手法のほうが合っているようで、スラスラ読んでいたわけだ。……で、書での田原総一朗氏の発言があまりにも面白かったので、ここにまとめたいと思う。まだ読了前なのでルール違反的で気が引けなくもないが、とにかく面白いんだから仕方ない。凄いよ、この人(以下、太線編集は僕)。 例えばね、山下洋輔って知ってる?(略)彼にどんなところでピアノを弾きたいか聞いたら、「弾きながら死ねればいい」と言ったの。じゃあ、弾きながら死ぬシーンを撮ろうと。当時は日中の大学が全共闘運動で盛り上がっていた頃でバリケード封鎖

  • トピックス/BPO:テレビ東京『ありえへん∞世界』に関する意見

    ジャンプしない場合はこちら

    kennyssk
    kennyssk 2011/09/28
    実例でこれを意図的にやれば情報操作の手法になるという意味でも興味深い資料
  • 役所が周波数も技術もビジネスも決める「電波社会主義」

    2011年7月にアナログ放送が止まる予定だが、それによって空く周波数(VHF帯)のうち、10~12チャンネルの「跡地利用」をめぐって2つの企業グループが競ってきた。これについて総務相の諮問機関である電波監理審議会は9月8日、NTTドコモやフジテレビなどの出資する「株式会社マルチメディア放送」に免許を与えることを決めた。 VHF帯には、最初は60社ぐらい免許を申請した。今までの電波行政では、これを総務省が調整して免許人を「一化」し、その会社に免許を申請した企業が共同出資して企業連合をつくるという形で決着することが多かった。今回も申請者の「懇談会」がたびたび開かれ、フジテレビを中心にした企業連合にNTTドコモが乗ってISDB-Tmmという方式で一化が進められた。 日の企業なら、この空気を読んで役所の意向を察知し、勝ち組のドコモ=フジテレビ連合に乗るところだが、アメリカのクアルコム社だけは

    役所が周波数も技術もビジネスも決める「電波社会主義」
    kennyssk
    kennyssk 2010/09/23
    でも前世紀まではこういうやり方で大儲けしてたからそういう「成功体験」が抜けない人がいまだに多いからなんだろうなあと思った
  • 【改訂版】24時間テレビにおける性的少数者の表象の問題|ガジェット通信 GetNews

    今回はマサキさんのブログ『Gimme A Queer Eye If You Have Two』からご寄稿いただきました。 【改訂版】24時間テレビにおける性的少数者の表象の問題 8月28日から29日にかけて『24時間テレビ33 愛は地球を救う』が放送されましたが、今回ははるな愛さんがマラソンをやるということで、その様子をチラっと見ようかなと思ってテレビを付けて中継を待っていたら、夜中の2時を過ぎたころにとても頭にくる映像が流れました。 それだけだったらこの『24時間テレビ』が(少なくとも恐らくほかの、インターネットを含むほとんどのメディアと同等に)トランスジェンダー(以下トランス)に嫌悪的であり、同性愛嫌悪的であるということが改めて明らかになっただけなのだけれど、正直な話私は“マラソンにはるな愛を起用する”という判断を下したことについて「あぁ、ある程度はメディアも(少なくとも女性アイデンテ

    【改訂版】24時間テレビにおける性的少数者の表象の問題|ガジェット通信 GetNews
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kennyssk
    kennyssk 2010/04/13
    露悪趣味ぎみだけどいい反面教師だよね
  • お部屋1866/部数と印税 3・下がる印税率 | ポット出版

    「日トンデモ大賞」、矢野穂積のパシリと化した人々、傍聴人の写真を撮って議会で注意される恥ずかしい市議、「貝になりたい」とわめき続ける饒舌な盗作者など気がかりなことがたくさんあるのですが、「1864/部数と印税 2」の続きです。 出版業界紙「新文化」をチェックしていると、出版界が終焉に向かっていることをヒシヒシと感じます。年にいくつも出版社が潰れているのはいつものこととも言えますが、書店のチェーンまでが次々と潰れています。そりゃ、の売り上げが増えないのに、雑誌はコンビニにもっていかれ、はアマゾンにもっていかれれば、書店は潰れるしかない。 かといって、コンビニとネット書店が既存のマーケットのすべてを支えられるかと言えば無理でしょう。町の書店が消滅しつつある中で、18禁のエロが危機に瀕しているように、書店があるから売れていた商品が存在しています。 「エロなんてなくなってもいい」と考え

    お部屋1866/部数と印税 3・下がる印税率 | ポット出版
    kennyssk
    kennyssk 2009/06/07
    私が現場を見たことがある某出版社は正社員は幹部の人だけに絞ってあと現場の人間は全部契約社員で給料下げる時は下げるということをやっていた/そうしないと業績維持できないのだろうがなんともやるせない
  • 王様を欲しがったカエル |ソフ倫が凌辱ゲーム規制を決意するまでの経緯

    因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯をっているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1

    kennyssk
    kennyssk 2009/06/04
    商業出版社の表現の自主規制も流通・小売りに首根っ子を押さえられるとせざるを得ないということもあったりするからな
  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
    kennyssk
    kennyssk 2009/05/31
    Webは黎明期に「個人と企業が対等に勝負できる場」として期待されたが、企業が個人のふりをして内容の向上を目指さなくても許される場となってしまった
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kennyssk
    kennyssk 2009/05/27
    インターネットが「権力」になってしまう時代もいずれも来るのだろうか/すでにそうなりかけている部分もあるように自分は感じるが
  • | 松野大介論

    このブログの読者このブログの更新情報が届きます読者数62人 一覧を見る お疲れさまですね( by junichiruさん )「放射能から子どもを守ろう」@高崎( by mamorou-kodomo-takasakiさん )りんごんのブログ( by hat-7さん )にゃんこのブログ( by nyankokawaii1234さん )北野富士のブログ( by kitanofujiさん )ともぞうの・・いたちごっこ。( by shoji-tomozoさん )1014-0714さんのブログ( by 1014-0714さん )さゆのこれからを進んで行くブログ(P05Cより)( by sayuri0900さん )ブログ( by nonki0914さん )

    | 松野大介論
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    kennyssk
    kennyssk 2009/05/11
    今までこのやり方で発展してきたシステムが、時代が変わって終焉を迎えようとしているの感じる
  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

    kennyssk
    kennyssk 2009/05/11
    時代の先駆者が必ずしも柔軟な考え方を持っているのではないという見本/今からだって「開拓」はできるはず
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    kennyssk
    kennyssk 2009/05/09
    はてブ数≒視聴率を意識した動きをするあたりは実にテレビ屋っぽい/当時の秋元に憧れてた人間にとってはソールドアウトに入れたというのはエリートだなw
  • ニコニコ動画のアダルト参入が非難される理由が良く判らない

    kennyssk
    kennyssk 2009/04/14
    最近、ヲタのキモさはその見た目や対象じゃなくて妙な潔癖感を持ってるところではないかと思えてきた
  • 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 加速する休刊ラッシュ- livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月11日 加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 男性月刊誌『BRIO』、6月発売号で休刊 −4月6日16時42分配信 オリコン 男性月刊誌『BRIO』を発行している光文社は6日(月)までに、6月24日発売の8月号をもって同誌を休刊することを発表した。光文社広報室によると「販売部数と広告収入の減少など」が主な休刊理由だという。BRIOも休刊、Esquireも休刊。Invitationも休刊・・。雑誌の休刊ラッシュが加速度的に進んでいるようだ。このままだと、男性ファッション誌、カルチャー誌は絶滅してしまう勢いだ。(あとはLEONとGQくらい?この2誌ももかなりヤバそう。ここらへんマジメに「伝統芸能」として保護しないと、経済合理性では、生き残れないかも・・・。) 電通発表の3月売上高によると、雑誌広告のセグメントは前年比で▲32%と新聞以上に落ち込んでいる

    kennyssk
    kennyssk 2009/04/11
    本題よりも「鉄砲というテクノロジーで武装した農民」の例えが面白かった。ファッション業界に限らずどこでもあるよね。
  • この方向性は違うと思うよ - finalventの日記

    Gigazineバッシングじゃなくて、こういう方向性はよしたらという意味だけど。 ⇒「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ - GIGAZINE イラク戦争が開始した2003年から5年たち、今ではほとんどイラクの状況が報道されなくなってきました。しかし、今でもガレキの山や焼け野原の状態の場所が多く、まだ多くのアメリカ兵も駐留しています。そんなイラクの現状がよく分かる写真がたくさんあります。 写真を見ると、まだイラクは真の平和とは言えず、普及にまだまだ時間がかかりそうであることが見て取れます。 自分たちが自分の命を賭けて撮ってきた写真を掲げるなら意味があるけど、ネットで拾ってきた写真をコピペして、「イラクの現状がよく分かる」と書くのはやめたほうがいいよ。 現在のイラクでは、衛星放送が解禁されて、トルコ制作の大衆ドラマなどが人気になっていたりする。そうい

    この方向性は違うと思うよ - finalventの日記
    kennyssk
    kennyssk 2008/09/08
    GIGAZINEが人気の割に微妙なのはテレビのワイドショーや情報系バラエティ番組と手法が似てるからじゃないですかね。
  • 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信

    「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。 幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール?? 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。 例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。 「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六木に富裕層向けのレストランが登

    毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
    kennyssk
    kennyssk 2008/06/20
    毎日の記事もアレだがJ-CASTの煽りっぷりもアレだ。
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