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ライトノベルに関するkennysskのブックマーク (3)

  • ラノベ絵師、経済的不利でも「やる」理由 | ダ・ヴィンチWeb

    ラノベの魅力は絵と文の相乗効果 といわれている。それでは、著者は自作に絵をつける“絵師”の存在をどう考えているのか。『ソードアート・オンライン』でイラストレーターのabecさんとコンビを組む著者の川原礫さんは「ライトノベルにおいてはイラストは必要不可欠……どころか作品の半分を構成する要素。当に貴重な、かけがえのない存在」だと言い、自作とベストマッチのイラストだと絶賛する。 ライトノベルの知られざる歴史 一方のabecさんは下記のように述べる。 「小説イラスト仕事は、文章を読んで想像して、それを絵として原稿に落とし込んでいきます。文章通りだとイラストとして映えなかったりする事もあるので、構図を捻ってみたり、拡大解釈してみたり、書いてない部分を想像してみたり、あえて嘘をついてみたりと試行錯誤です」 電撃文庫の三木一馬副編集長によると、絵師さんの多くは、シリーズ一だけの仕事で生活するには

    ラノベ絵師、経済的不利でも「やる」理由 | ダ・ヴィンチWeb
    kennyssk
    kennyssk 2012/03/25
    それでもこれからデビューや売り出しをしたいイラストレーターさんにとってはマンガやゲームの原画をやったりするよりは手っ取り早い名刺代わりの商業作品にはなるよね。
  • 『ベン・トー』の白梅梅の理不尽暴力について - 隠れてていいよ

    『ベン・トー』の白梅梅ちゃんというキャラが嫌われ過ぎなんだが・・・|やらおん! 上記の記事を受けて。 一般論として、どうにもこうにも受け入れられないキャラというのは確かにいるんですね。結論としては、人それぞれ、としか言いようがありません。しかしそれで話を終えてしまっては議論にならないので、もう少し考えることにします。 ちなみに私は白梅梅は大好きなキャラクターで、間違ってもフェードアウトしてもらっては困ります派です。 上記事で取り上げられている「ベン・トー」の白梅梅というキャラクター、何が嫌われているかというと、理不尽暴力キャラという面が強いように私は思います。 確かに、白梅梅は暴力的で有無を言わせず主人公を殴ります。しかもかなり理不尽に。4話に関してならば、「第三者のラッキースケベ制裁問題」と捉える事もできるでしょう。 ベン・トー4話における具体的なシーンを見てみましょう。 まず、著莪が白

    『ベン・トー』の白梅梅の理不尽暴力について - 隠れてていいよ
    kennyssk
    kennyssk 2011/12/11
    コメントにあった、信頼関係が構築されてない間柄での暴力だから不愉快なのではという意見が秀逸だと思った。作者の頭の中ではすでに信頼関係ができているのに、受け手にそれが伝わっていないのが齟齬の原因かな。
  • この世の全てはこともなし : ライトノベルと出版不況の話 ②

    2010年09月05日01:28 ライトノベルと出版不況の話 ② カテゴリその他雑談 ブログネタ:ライトノベル2 に参加中! (´・ω・`)「さて、前回の記事で如何に出版不況なのか、という現状をわかってもらえたと思うんだけど」 (;`・ω・´)「そうですね」 (´・ω・`)「また寄り道になるけど、この記事なんかもけっこう見過ごせない数字が載っているね」 出版状況クロニクル28(2010年8月1日~8月31日) http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/searchdiary?word=%2A%5B%BD%D0%C8%C7%BE%F5%B6%B7%A5%AF%A5%ED%A5%CB%A5%AF%A5%EB%5D (;`・ω・´)「光文社の売上高と経常利益が載っていますね、かなりの赤字、『その他』の売上は電子書籍も含まれるんですかね?」 (´・ω・`)「当然、含まれるんじ

    kennyssk
    kennyssk 2011/11/07
    ラノベはシェアが小さいが成長分野
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