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2020年8月10日のブックマーク (3件)

  • はじめて買ったirohaがめちゃくちゃよかった

    先日、前々から興味のあったiroha(女性用TENGA、大人のおもちゃ)を買った。せっかく18歳になってひとり暮らしをしているし、大学はテスト期間で暇だし、1個くらい持っといてもいいだろうと思ったので。配達のときに佐川急便のお兄さんにバレないかびくびくしてたが、商品名も社名も書いていない無地のダンボールが届いて安心した。 買ったのは「iroha zen」で、3000円ちょっとだった気がする。ほんとうはfitっていう細長くて波打ってるような見た目のやつが欲しかったけど、1万円は手が出せなかった。パッケージが和菓子みたいで、インスタに載せたくなるくらい可愛かった(さすがに載せなかったけど写真は撮った)。持った感触はシリコンがふにふにしていて、電源を入れずに手で触っているだけで気持ちいい。 iroha zenは茶筅をモチーフにした見た目の細長い形状で、挿入もできるらしいが私にはちょっと太すぎて入

    はじめて買ったirohaがめちゃくちゃよかった
    kensetu
    kensetu 2020/08/10
    読売新聞が女性用アダルトグッズ体験談を載せてるからおすすめしとくhttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160223-OYTET50077/
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    kensetu
    kensetu 2020/08/10
    「言いなりにならないなら死ね(子供にとっての意訳)」はもはや人間関係じゃないよね、凶器突きつける犯人と人質だよね。
  • 赤ちゃんポスト - Wikipedia

    「こうのとりのゆりかご」はこの項目へ転送されています。これを題材としたテレビドラマについては「こうのとりのゆりかご〜「赤ちゃんポスト」の6年間と救われた92の命の未来〜」をご覧ください。 ドイツの赤ちゃんポスト(内側から見た写真) チェコ共和国の"BabyBox" ポーランド 赤ちゃんポスト(あかちゃんポスト, Baby hatch, Baby box[1][注 1])は、諸事情のために育てることのできない赤ちゃん(新生児や子ども)を親が匿名で託すための施設、およびそのシステムの日における通称である。 日では、熊県と北海道の2カ所に設置されている(2022年5月時点)[4]。熊県熊市西区にある慈恵病院では「こうのとりのゆりかご」という名称を使用している[5][注 2]。慈恵病院は「こうのとりのゆりかご」の活動により、公益財団法人社会貢献支援財団より2014年度社会貢献者表彰「社会

    赤ちゃんポスト - Wikipedia
    kensetu
    kensetu 2020/08/10
    あぁ「赤ちゃんポスト」で検索するほど困ってる人の相談先リンク集になってるのか、規則違反だけど頭いいな。