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  • 女子大生を逮捕…両手に“はさみ”持ち、小学校に乱入 児童は授業中 女性教諭が発見、校長が通報 「子どもを怖がらせようと思ったが、かわいそうなので、大人を怖がらせようかと」と語った22歳 | 埼玉新聞

    埼玉県警所沢署は4日午前11時15分ごろ、建造物侵入の疑いで所沢市南住吉、大学生の女(22)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同市立南小学校の校舎内にはさみを持って侵入した疑い。けが人はいない。 同署によると、同日午前10時50分ごろ、1階の昇降口から校舎内に侵入したとみられる。散髪用のすきばさみと折り畳みばさみを両手に持っていた。同じ階の職員室へ向かうところを30代女性教諭が発見。校長が110番した。児童は授業中だった。 女は容疑を認め、「子どもを怖がらせようと思ったが、途中でかわいそうになって大人を怖がらせようとした」と話しているという。 同署は侵入経路などについて捜査を進めている。

    女子大生を逮捕…両手に“はさみ”持ち、小学校に乱入 児童は授業中 女性教諭が発見、校長が通報 「子どもを怖がらせようと思ったが、かわいそうなので、大人を怖がらせようかと」と語った22歳 | 埼玉新聞
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    kensetu 2024/06/07
  • Xでの「お金配り」投稿に注意 特殊詐欺グループが関与か | 共同通信

    Published 2024/03/11 08:53 (JST) Updated 2024/03/11 09:04 (JST) 現金を配布すると呼びかける「お金配り」の投稿がX(旧ツイッター)で相次いでいる。だが、実際にもらえるのはまれ。一部は特殊詐欺グループの関与が疑われ、17万人がフォローするアカウントもあった。応募した女性は伝えた口座情報が悪用され、警察の事情聴取を受けた。識者は「犯罪に巻き込まれる可能性が高く、安易な応募はやめて」と注意喚起する。 「がんで余命1年。死ぬ前に資産分配」。昨年7月、Xのあるアカウントが栃木県の60代女性の目に留まった。「いいねで40万振り込み」などと投稿しており、フォローするとダイレクトメッセージが届いた。振り込みにはキャッシュカードと暗証番号が必要とのことで、指示通りにカードなどを送った。 だが連絡は途絶え、銀行から突然「口座を凍結しました」と連絡が

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    kensetu 2024/04/12
  • 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS

    インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日担当を名乗る

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
  • 「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS

    2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 「こちらの主催、無許可です」 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さん

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  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
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    kensetu 2023/09/19
  • 帰ってきたゆうちゃん 「絶望的、二つの病」抱えた少年、闘病の病院で医師に 未承認薬で奇跡の生還 | 神戸新聞

    神戸大病院の前に立つ市川裕太さん。かつて入院した病棟で、自身と同じ腎臓病の子どもたちを診療する夢をかなえた=2022年5月、神戸市中央区 助からないはずだったゆうちゃんが、医者になって帰ってきた-。今春から大学院生として神戸大病院小児科で診療する医師市川裕太さん(33)=神戸市灘区=は二十数年前、同じ病院で、重い腎臓病と悪性リンパ腫の両方と闘っていた。当時から市川さんを診る野津寛大・神戸大大学院教授(49)は「命に関わる病気を二つも抱え、絶望的な状況だった」と振り返る。しかし、わらにもすがる思いで投与した未承認薬が両方の病に劇的に効き、それが新しい治療法となって世界中の子どもたちの命を救っている。市川さんを巡る奇跡の物語を紹介する。(田中伸明) ◆先輩患者として 「その薬、苦いやつやな。先生も飲んでるで」「採血を失敗されたん? そりゃ痛いし怒るわな」 担当する小児科病棟で、市川さんは入院中

    帰ってきたゆうちゃん 「絶望的、二つの病」抱えた少年、闘病の病院で医師に 未承認薬で奇跡の生還 | 神戸新聞
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    kensetu 2023/06/25
    \映画化決定/
  • 医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態 | 47NEWS

    Published 2021/03/15 10:30 (JST) Updated 2021/03/15 22:07 (JST) 医者になるよう強く要望した母親を殺害し、遺体を損壊、遺棄した長女の裁判があった。9年間の浪人生活を送り、母の異常な干渉で追い詰められていた被告を、判決は「同情の余地がある」と判断した。教育を理由に、親が子どもに無理難題を強いる「教育虐待」が社会問題になっている。教育虐待がエスカレートし、行き着いた悲劇的な結末。親子の間に一体何が起きていたのか。公判では長年にわたる異常な生活状況が浮かび上がった。(共同通信=斉藤彩) ▽勉強強いられ束縛の日々 2018年3月、桐生しのぶさん=当時(58)=の切断された遺体が滋賀県内の河川敷などで見つかった。県警は同年6月、大学病院で看護師として働き始めていた31歳の長女のぞみ被告を死体遺棄、損壊容疑で逮捕、9月には殺人容疑で再逮捕し

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    kensetu 2023/04/29
  • 「まるでキャバクラ」国際ミスコン予選でまさか 出場女性を審査員の隣にはべらせ…国連は「勝手にロゴ使用」と激怒  | 47NEWS

    ミスアース東北大会後に開かれたアフターパーティーの様子=2021年7月、福島県(写真を一部加工しています) 毎年90カ国以上が参加する、世界規模のミスコンテストの一つ「ミス・アース」。大会の目的として、美しさに加えて「地球環境保護の促進」を掲げており、国連機関もパートナーシップとして掲載されている。その趣旨に興味を持ったすみれさん(仮名)は、数年前に国内予選の一つ、東北大会に出場した。大会前に環境保護やSDGsなどを専門家に学ぶ機会もあり、「挑戦して良かった」と感じた。ところが、大会直後にその思いは裏切られる。全員参加のパーティーで出場者の女性たちはドレス姿のまま男性審査員たちの隣に座らされ、酒の相手をさせられることに。中にはセクハラを疑われる態度を取った男性もいたという。大量のフードロスを出す場面もあり、激しく幻滅。さらに取材を進めた結果、パートナーシップの一つとされた国連は「パートナー

    「まるでキャバクラ」国際ミスコン予選でまさか 出場女性を審査員の隣にはべらせ…国連は「勝手にロゴ使用」と激怒  | 47NEWS
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    kensetu 2023/03/28
  • 画廊で女性作家に長時間つきまとい、ちゃん付け、セクハラでマウント 「ギャラリーストーカー」にオーナーが警告「強制退去や通報も」 | まいどなニュース

    画廊で女性作家に長時間つきまとい、ちゃん付け、セクハラでマウント 「ギャラリーストーカー」にオーナーが警告「強制退去や通報も」 大阪にある画廊「芝田町画廊」(大阪市北区)がツイッターに投稿した、来場者への「お願いと注意事項」が話題になっています。内容は、在廊中の作家の名前を呼び捨てや「ちゃん付け」で呼ばない、長時間に渡り独占して話し込まない、ギャラリー以外で会うことを要求しないーーなど、常識では考えられないことばかり。これらは全て、若手、特に女性作家らが実際に受けた「ギャラリーストーカー」と呼ばれる行為。「少しでも作家さんの安心につながれば」というギャラリー責任者に話を聞きました。 「初対面から距離感が非常に近いのが共通点」 ──「お願いと注意事項」を発表するに至った経緯を教えてください。 「以前からホームページには『お客様や出展者を守り、気持ちよくご覧いただくために、暴言、暴力、セクハラ

    画廊で女性作家に長時間つきまとい、ちゃん付け、セクハラでマウント 「ギャラリーストーカー」にオーナーが警告「強制退去や通報も」 | まいどなニュース
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    kensetu 2023/03/27
  • ネット、SNSのメディアリテラシー、中学生に説明 佐賀コンピューター専門学校の学生 | 佐賀新聞社

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    kensetu 2023/03/22
  • 寿司ネタちなんだ防犯ポスター 船橋市拠点に20年以上連載続く漫画家が制作 | チバテレ+プラス

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    kensetu 2023/03/09
  • 移住者に「都会風やめて」 広報誌に提言、福井・池田 | 共同通信

    Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。

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    kensetu 2023/02/10
    「重大なことを事前に教えてくれるなんて優しいね」
  • 現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(前編) 「行旅死亡人」のミステリーを追う | 47NEWS

    2020年4月、ある高齢女性が、兵庫県尼崎市のアパートでひっそりと独りで亡くなった。女性の身元が分かる遺品はなかったが、自宅の金庫には現金約3400万円が残されていた。この所持金の額は、身元不明の死者を指す「行旅死亡人」の中でも10年間で断然トップ。いったいこの女性はどんな人物だったのか。限られた手掛かりを頼りにミステリーを追いかけた。(共同通信=武田惇志、伊藤亜衣) ▽「不思議な事件なんです」と相続財産管理人 昨年6月、ある官報の行旅死亡人の記事に目がとまった。「籍・住所・氏名不明、年齢75歳ぐらい、女性、身長約133cm、中肉、右手指全て欠損、現金34,821,350円」。2020年4月26日午前9時5分ごろ、尼崎市のアパートの一室で女性の遺体は見つかった、とある。 行旅死亡人は、病気や自殺などで亡くなり、名前や住所などが判明せず遺体の引き取り手がない人のことだ。遺体が発見されると、

    現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(前編) 「行旅死亡人」のミステリーを追う | 47NEWS
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    kensetu 2023/02/07
  • 「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも | 47NEWS

    「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも 安倍晋三元首相銃撃事件では、逮捕された山上徹也容疑者(42)が取り調べに「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に恨みがあった」と供述していることが明らかになり、現在もなお旧統一教会に多額の献金をして苦しむ家庭が多くいる実態が浮かび上がった。この衝撃的なニュースを複雑な思いで見た人がいる。牧師の杉誠さん(74)は35年間、脅迫や妨害ともとれる行為を受けながら、旧統一教会からの500人以上の脱会に関わってきた。「もし山上家ともつながれていたら、違った結果があったかもしれない」。凶行に至るまでに、手を差し伸べる方法はなかったのかと自問している。(共同通信=助川尭史) ▽「助けてください」熱意に動かされ 旧統一教会との関わりは、杉さんが愛知県西尾市にある日キリスト教団西尾教会の

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    kensetu 2022/09/25
  • 「しょうがいか(が)あります」弟を死に追い込んだ2枚のメモ 自治会相手に訴訟を起こした兄が判決を選んだ理由 | 47NEWS

    Published 2022/03/01 13:00 (JST) Updated 2022/03/04 19:02 (JST) 2019年11月、大阪市の市営住宅の一室で精神障害を抱える男性=当時(36)=が自ら命を絶った。残されたのは、亡くなる前日、自治会の役員選出を巡って書いた「しょうがいか(が)あります」から始まる2枚のメモ。「弟はなぜ死を選ぶまで追い込まれたのか」。訴訟を起こした兄(42)への取材と、法廷での証言で浮かび上がったのは、障害を無理に告白させる行為が人の尊厳を著しく傷つけるとの感覚が住民らに欠如していたのではないか、との疑念だ。面倒で逃れたい自治会活動の過程で起きた悲劇を追った。(共同通信=助川尭史) ▽「班長できないなら自治会入れない」 男性は3人兄弟の末っ子。幼い頃は4歳違いの長男の兄と近所の公園に出かけたり、スーパーファミコンで一緒に遊んだりした。高校卒業後、就職

    「しょうがいか(が)あります」弟を死に追い込んだ2枚のメモ 自治会相手に訴訟を起こした兄が判決を選んだ理由 | 47NEWS
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    kensetu 2022/03/02
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  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

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    kensetu 2022/02/12
  • 「まんだらけ」を書類送検 禁止区域で風俗営業の疑い | 共同通信

    店舗型風俗営業が禁止されている地域でアダルトショップを営んだとして、警視庁保安課は22日、風営法違反の疑いで、東京都中野区の古物商「まんだらけ」と、店舗の責任者で千葉市に住む同社法務担当役員の男性(60)を書類送検した。 書類送検容疑は9月9~14日、中野区中野5丁目の店舗で、店舗型風俗営業が禁止されている病院の周囲200メートル区域内にもかかわらず、わいせつなDVDや写真集を販売するアダルトショップを営業した疑い。 保安課によると、店舗の営業を始めた8月28日から9月14日に約50万円を売り上げたとみられる。

    「まんだらけ」を書類送検 禁止区域で風俗営業の疑い | 共同通信
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    kensetu 2021/10/22
    「禁書房」だからおまわりさんにメッされることで完成する前衛芸術なんでしょ(クソリプ)
  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

    過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS
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    kensetu 2020/11/17
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