タグ

2016年1月9日のブックマーク (2件)

  • 【一問一答】媒体側の広告販売テクニック「ウォーターフォーリング」とは? | DIGIDAY[日本版]

    デジタルメディアたちは、常に収益を最大化しようと、自らが抱えるインベントリー(広告在庫)の活用法に工夫を凝らしてきました。 数あるテクニックのなかでも、特に頼りになるのが「ウォーターフォーリング」といわれています。日語で「滝」を意味するウォーターフォーリングとは、パブリッシャーがインベントリーをマーケットからマーケットへと動かし、売上を最大化すること。 ただし、この戦術は、販売の自動化によって効率化できるという謳い文句とは裏腹に、時として非常な困難を伴うことがあるのです。 デジタルマーケティングの未来に示唆を与える用語をわかりやすく説明する、「一問一答」シリーズ。今回のテーマは、媒体側の広告販売テクニック「ウォーターフォーリング」です。 デジタルメディアたちは、常に収益を最大化しようと、自らが抱えるインベントリー(広告在庫)の活用法に工夫を凝らしてきました。 数あるテクニックのなかでも、

    【一問一答】媒体側の広告販売テクニック「ウォーターフォーリング」とは? | DIGIDAY[日本版]
  • ベッキーの釈明はいったい何がマズかったか

    現在テレビからネットメディアまで、さまざまな媒体で報道されている人気女性タレントのベッキーさんと、人気音楽グループ「ゲスの極み乙女。」川谷絵音さんの不倫騒動。そのほとんどが「不倫はダメ」という論調で語られていますが、はたして問題はそこだけなのでしょうか? 過去にクライシス・コミュニケーションの冊子を手がけたことがあり、「ベッキーさんに3度ロングインタビューしたことがある」という立ち位置から、今回の騒動をひも解いていきます。 会見を見た8割が「不満」の意 不倫疑惑という事実以上にマズかったのは、ベッキーさんが開いた緊急記者会見でのコメント。「イメージダウンを避けるための“釈明・謝罪会見”」だったはずが、1月8日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、街頭インタビューの約8割が「不満」という印象でした。 会見を見た人が不満を抱いた理由は、ベッキーさんの使ったフレーズと会見形式に違和感を抱いた

    ベッキーの釈明はいったい何がマズかったか