ブックマーク / ameblo.jp/mmefrance (49)

  • 『日本のモネの池に行って来ました!』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ネット社会の現代ではSNSを きっかけに、ブームに火が付いたり、 注目されることが多いですが、 岐阜の通称「モネの池」も そのひとつ。 今やすっかり観光名所となり、 遠路はるばる訪れる人が 後を絶ちません。 かねてより気になっていて、 今回の一時帰国で、ようやく 訪れることができました。 美濃インターから車で、約30分。 関市板取の根道神社境内にある 名もなき池は湧き水ならではの 高い透明度を誇ります。 初夏に咲く睡蓮と相まって、 その美しさが、印象派の巨匠 クロード・モネの世界観を彷彿 させることから、「モネの池」 と呼ばれるようになりました。 元々は農地に、水を供給

    『日本のモネの池に行って来ました!』
    kensinhan
    kensinhan 2020/12/04
  • 『フランス人のクリスマスの行方』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 一時帰国で、2週間の待機生活、 フランスに戻ったら、コンフィヌモン (ロックダウン)で、制限下での 生活が続いております。 春のコンフィヌモンに比べたら、 規制は緩いものの、2回目はないと 言われていたコンフィヌモンが始まり、 多方面で不満がくすぶるなか、 一昨日、マクロン大統領の テレビ演説が行われました。 目下のところ、フランス人の最大の 関心事はノエル(クリスマス)に、 家族が集えるのかということ。 帰省に伴う電車やフライトの予約の タイミング、贈り物を用意するために、 生活必需品以外の商店が いつから、営業再開されるのか、 注目されていました。 それよりも深刻な

    『フランス人のクリスマスの行方』
    kensinhan
    kensinhan 2020/11/27
  • 『9年ぶりの日本の秋』

    入国後、14日間の隔離期間を 経て、晴れて自由の身となりました。 一時帰国の際には渡仏するまで 勤めていた会社にお邪魔して、 夜は元同僚とうなぎをべに 行くのが、定番に。 (うなぎに飢えた異国暮らしの 私のリクエストを同僚が快諾) しかし、隔離期間が経過している とはいえ、新規感染者が日より、 ケタ違いに多いフランスから やって来た私が、会社を訪問したら、 中には不安を覚える人もいるでしょう。 それに、保菌者であるか、ないかは 別として、もしも社内で、クラスターが 発生すれば、感染源として、真っ先に、 疑惑の目が向けられるのでは? くわばらくわばら... そんな思いもあり、リスク回避で、 今年は自粛することにしました。 でもうなぎは早くべたくて、 隔離明け、いの一番に、叔母夫婦が 鰻屋さんに、連れて行ってくれました。 ごはんの間にも鰻が入って、 あ~、満足。 毎年、ゴールデンウィ

    『9年ぶりの日本の秋』
    kensinhan
    kensinhan 2020/11/21
  • 『日本入国後の隔離生活で一番ツラかったこと』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 11月1日から、日の入国制限が、 短期出張者に限り、緩和されましたが、 約139万人の海外在留邦人にとって、 一時帰国は未だハードルが高いままです。 ① 入国の翌日から起算して、 14 日間の待機場所を確保すること。 ② 空港から待機場所まで、公共交通機関 を利用せず、移動すること。 上記2点がネックなうえに、 高齢の親や持病のある家族に、 感染させてしまうリスクも伴い、 帰国したくても踏み切れない という方も多いでしょう。 私も悩みました。 自分がコロナを持ち帰り、母に 感染させ、万が一のことがあったら、 一生悔やんでも悔やみきれません。 それを考えるととてつもなく

    『日本入国後の隔離生活で一番ツラかったこと』
    kensinhan
    kensinhan 2020/11/15
  • 『日本入国時の検疫の流れと所要時間(羽田空港編)』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリに戻って、1週間。 なかなか時差ボケが治らず、 午後5時(日時間:午前1時)くらいに 眠くなり、晩ごはんの支度まで夕寝。 深夜に就寝、早朝に起床するという サイクルで、ダーリンに迷惑がられて いる今日この頃です。 さて、一時帰国中に検疫の様子や 隔離生活についての記事が 更新できませんでしたので、今さら ではありますが、ご報告します。 日の空港における検疫は7月末から、 長い綿棒を鼻に入れて、細胞を 採取するPCR検査から唾液 による抗原検査に、変更されました。 痛い思いをしなくて済むうえに、 検査結果の判明までに要する 時間も大幅に短縮され、入国者の 負担も大

    『日本入国時の検疫の流れと所要時間(羽田空港編)』
    kensinhan
    kensinhan 2020/11/09
  • 『機内はガラガラ、再ロックダウンのパリへ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 1ヶ月ぶりの更新となりますが、 一時帰国を終え、パリに戻りました。 毎回、感じるように、お留守番の ダーリンにとっては長く長く、母と 私にとっては瞬く間の5週間でした。 コロナ禍で、渡航が制限されるなか での帰国ということで、東京から愛知の 実家まで、公共交通機関を使わず、 自力で、移動手段を確保し、2週間の 待機生活を行うなど(水際対策として、 この政策は必要だと思います)、 これまでにない負担はあったものの、 帰国して良かったと心から思います。 夏のバカンスを経て、フランス人の コロナへの警戒感は緩みまくり、 9月に、フランスの1日の新規感染者は 1万人を超えていま

    『機内はガラガラ、再ロックダウンのパリへ』
    kensinhan
    kensinhan 2020/11/07
  • 『一時帰国で、自宅待機中』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 コロナ禍で、渡航が制限されるなか、 先週、日に帰国しました。 残念ながら、予約していた、 名古屋到着便は未だ復活せずなので、 選択肢は成田、羽田、関西着の3つ。 水際対策として、抗原検査が実施され、 検査結果が陰性でも14日間は 国内線をはじめ、鉄道、バス、 タクシーなど公共交通機関を 利用することができません。 以下のいづれかの方法で、 自宅までの移動手段を 確保する必要があります。 ① お迎え 実家が愛知なので、 なかなかの距離です。 また、検査結果が陰性でも 感染リスクは伴うため、 家族にしか頼めません。 ② レンタカー もう何年も運転していないので、 不安大。

    『一時帰国で、自宅待機中』
    kensinhan
    kensinhan 2020/10/06
  • 『スーパーで目撃した驚きの行動』

    欧米のスーパーで、よく見かける、 シリアルやナッツ、ドライフルーツの 量り売りコーナー。 フランスでは農薬や化学肥料、 遺伝子組み換え技術などを使わない、 Bio (ビオ=オーガニック)の品 であることがほとんどです。 私は過去に、Bio ショップで、 量り売りのゴマを購入しようとして、 見てはいけないものを 見てしまったことがあります。 私がディスペンサーの前で、 一連の作業をしていると ひとりの女性がやって来ました。 その女性はカシューナッツの ディスペンサーの前に立ち、 ナッツを袋を使わず、慣れた 手つきで、左手で直に、受け止め、 口に入れること数回。 出た、盗っ人! フランスって、多いんですよね。 商品棚に、開封された状態の お菓子とかあって、 店内でべる=証拠隠滅ですよ。 おじさんが、鷲掴みにしたサクランボを 上着のポケットに、入れて、 店内を歩きながら、べてるのを 目撃し

    『スーパーで目撃した驚きの行動』
    kensinhan
    kensinhan 2020/09/19
  • 『フランス人夫も観ていた日本の名作アニメ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 主人とは1歳半の年齢差なので、 ジェネレーションギャップは ありませんが、生まれ育った国が 異なる外国人ゆえに、 共有できない(盛り上がらない) 話題がいくつかあります。 日人同士でも年の差カップルが これに、当てはまりますが、 例えば、子供の頃に、観ていた テレビ番組。 大阪港にて 当然ながら、フランス人ダーリンは ピンポンパンもポンキッキも 日昔ばなしも知りません。 先日、子供の頃の話から、 好きだったアニメの話になり、 私が「ハイジが好きだった。」 と言うと 「あ~、ハイディね。」 と答えるダーリン。 「えっ!アニメのハイジ 見たことあるの?」 「うん、ブロン

    『フランス人夫も観ていた日本の名作アニメ』
    kensinhan
    kensinhan 2020/09/11
  • 『ハイソ感漂うモンソー公園』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 凱旋門に、ほど近い、 高級住宅街に、位置する Parc de Monceau(モンソー公園)。 豪華な装飾門ですこと! 公園の歴史は18世紀後半に遡り、 オルレアン公ルイ・フィリップ2世が 造営した庭園が始まりでした。 当時はピラミッドや風車、仏塔、 モスク、ゴシックの城などが 配置されていたそうで、 今もその一部が残っています。 風情たっぷり。 1982年に、東京都から友好記念 として、寄贈された上野寛永寺 の石灯籠もありますよ。 異国の地で、見つけると ほっこりするわ~。 ピアノを弾くショパンと彼のミューズ ギ・ド・モーパッサン像 1907(明治40)年に、横浜正金

    『ハイソ感漂うモンソー公園』
    kensinhan
    kensinhan 2020/09/07
  • 『ユトリロも描いたバラの館と100年前の写真』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリの中でも独特の雰囲気 があるモンマルトル。 多くの芸術家たちの心をとらえ、 インスピレーションを与えた町 として、知られていますよね。 ソル通りとアブルヴォワール通りの 交差点に建つ、ピンク色の外観が ひと際目を引く、1905年創業の La Maison Rose (ラ・メゾン・ローズ =バラの館)。 オランジュリー美術館所蔵 ユトリロも描いています。 興味深い、ちょうど100年前、 1920年の同じ場所。 モンマルトルの老舗店といえば、 ソル通りの Au Lapin Agile (オ・ラパン・アジル)も有名ですが、 あちらはシャンソニエ (シャンソンを聴かせるライ

    『ユトリロも描いたバラの館と100年前の写真』
    kensinhan
    kensinhan 2020/09/04
  • 『日本のポケットティッシュに戸惑うフランス人夫』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 バカンスシーズンも終盤。 街に、こんがり日焼けしたパリジャン、 パリジェンヌが戻ってきました。 ところで、日では宣伝活動の一環 として、当たり前のように、無料配布 されているポケットティッシュ。 私は通勤途中で、頻繁にもらえたので、 日では買う必要がありませんでした。 しかし、フランスでは無料で、 ポケットティッシュがもらえる ことなど皆無です。 ヨーロッパのポケットティッシュは 肌触りが硬く、厚手なので、 日人にはティッシュというよりも 紙ナプキンのような感触です。 ゆえに?ほとんどの人が 一度、鼻をかんだだけでは捨てず、 ポケットに押し込んで、 数回、使いまわ

    『日本のポケットティッシュに戸惑うフランス人夫』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/30
  • 『新たなフランス土産となるか?モノプリのマスク』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 マスクをめぐり、フランスは市町村 ごとに、方針が異なりますが、 日28日より、ついに、パリ市および 周囲3県全域 の公共空間において、 マスク着用が義務となりました。 (ジョギングまたは自転車による 運動を行う場合、自家用車などの車内、 飲および喫煙時を除く) パリの人出の多い地区では 半月前から、すでに、義務付け られていましたが、市内で、義務と 義務でない場所が混在するのは 紛らわしいため、全域が対象 となったことで、明瞭になりました。 ところで、今や布マスクもすっかり 定着し、フランス全土に展開する スーパーMONOPRIX(モノプリ) でも販売されています。

    『新たなフランス土産となるか?モノプリのマスク』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/29
  • 『マスク転売規制解除について思うこと』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 8月10日から、パリは特定の区域や 通りでもマスク着用が義務となり、 違反者には罰金135ユーロが 科せられるようになりましたが、 その5日後には対象地区がさらに、 拡大されました。 施行当初は通りの名前を指定して、 マスクの着用を義務付けていましたが、 いちいち、通りの名前を気にしながら、 歩いているわけではないので、 守らせるにも無理が生じます。 そこで、改正後はこのように、 地区で指定。 中心部の1~4区においては 全域となりました。 でもこれだけ対象地区が多いと 覚えていられませんし、マスクの 付け外しもわずらわしいので、 私は特別な事情がない限り、 マスクはつ

    『マスク転売規制解除について思うこと』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/25
  • 『残暑お見舞い申し上げます』

    残暑お見舞い申し上げます カニキュール(熱波)が去って、 平常の気温に戻ったパリ。 日中の気温も20度台前半と 涼しく、すこぶる快適です。 日は立秋とは名ばかりの猛烈な 暑さで、今日は浜松で、国内観測史上 最高に並ぶ 41.1度を観測したとか。 私も昨年、パリで、42.6度という 殺人的な暑さを体験しましたが、 決して、大袈裟ではなく、 オーブンで、丸焼きにされる チキンの気分でしたわ。 日の場合、暑さのピークが長く 続くのが、堪え難いですよね。 命にかかわる危険な暑さが、 まだまだ続きますので、 こまめな水分補給とともに、 塩分やミネラルも補ってくださいね。 皆さまの応援が更新の励みになります。 一日一回、それぞれに応援クリック、よろしくお願いいたします。 ↓ にほんブログ村 ☆こちらにもお願いします。 ↓ 人気ブログランキング インスタ ではブログ未公開 情報もアップしています。

    『残暑お見舞い申し上げます』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/18
  • 『材料3つ!シャリシャリ抹茶シャーベット』

    フランスの夏は湿度が低く、 比較的、過ごしやすいのですが、 カニキュール(熱波)の到来で、 パリも5日間ほど猛暑でした。 清涼感を求めて、ついついべたく なるのが、アイスクリーム。 さまざまな種類のアイスを ストックしています。 異国です抹茶アイスの味は 格別で、フランス人夫にも好評ですが、 ことさら暑い日には脂肪分が多い ものよりもかき氷やシャッベートの方が 後味サッパリで、気分も爽やか! そこで、最近、よく作っているのが、 抹茶、砂糖、牛乳のみのシンプル材料、 抹茶オレを凍らしたシャーベットです。 グリーンティー(原材料 : 抹茶、砂糖) なら、冷たいミルクにも素早く溶けて、 より手軽にできます。 凍らすと甘みを感じにくくなるので、 甘めにした方が美味しいです。 また、凍らす段階で、味の濃い 部分が沈むので、途中で、2, 3回 かき混ぜた方が味が均一になります。 カチコチに凍らせす

    『材料3つ!シャリシャリ抹茶シャーベット』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/14
  • 『パリ屋外の一部でマスク着用義務化』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスは7月20日から屋内の 公共の場でのマスク着用が 義務(11歳以上)となりましたが、 日8月10日からはパリの特定の区域や 通りでもマスク着用が義務となります。 (違反者には罰金135ユーロ) 対象となるのはセーヌ河岸、 屋外マルシェ、人通りが多く、 混雑が想定されそうな通りなど。 観光客にも人気のサクレクール寺院や テアトル広場周辺も含まれています。 市内の一部とはいえ、結構あります。 状況によっては今後、対象地区が 増えることも予想されますし、 うっかり罰金なんてことにならない ためにも最新情報(▶ Paris.fr )は しっかり確認しておきたいです。

    『パリ屋外の一部でマスク着用義務化』
    kensinhan
    kensinhan 2020/08/10
  • 『VPNNippon で VPN を徹底比較』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 IT技術の進歩により、格段に、 便利になった私たちの生活。 パソコンやスマホ、タブレットがあれば、 最新ニュースや必要な情報も瞬時に、 手に入り、ショッピングやさまざなな 手続きもわざわざ出向くことなく、 簡単に、できるようになりました。 遠く離れた人たちとも映像と音声で、 気軽に、連絡が取れ、映画に、音楽ゲームなど余暇の楽しみ方も バリエーションが広がりました。 しかし、世界中のネットワークとつながる インターネットには便利な一方で、 情報漏洩の危険も潜んでいます。 人が気づかないうちに、個人情報や クレジットカード・口座情報、パスワード などが盗まれ、悪用され

    『VPNNippon で VPN を徹底比較』
    kensinhan
    kensinhan 2020/07/30
  • 『創業183年 La Redoute の新ブティック』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 1837年、製糸工業が盛んな フランス北部の町ルーベで、 約40のニット製品からスタートした La Redoute(ラルドゥート)。 今や、フランスはもとより、 ヨーロッパ最大級の通販会社となり、 その取り扱いはフレンチスタイルの ファッションアイテムをはじめ、 インテリア雑貨、家具、寝具、 テーブルウェアなど多岐にわたります。 先月、パリ2区に、 新ブティックがオープンしたので、 早速、行って参りました。 店内は2フロア。 オフィスの空間作りの参考にも なりそうな図書コーナーには 歴代のカタログの表紙がズラリ。 こちらは70年代から発想を得て、 現代的に、デザインされ

    『創業183年 La Redoute の新ブティック』
    kensinhan
    kensinhan 2020/07/24
  • 『屋内でのマスク着用義務化のフランス』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 8週間に及んだ外出制限が緩和 されると同時に、公共交通機関を 利用する際に、マスク着用が義務 (11歳以上)となったフランス。 昨日7月20日からはついに、 レストラン、商店、オフィス、文化施設、 行政施設など、屋内の公共の場でも マスクの着用が義務となり、違反者には 罰金135ユーロが科せられることとなりました。 数ヶ月前まで、公共の場で、マスクを しようものなら、奇異な目で見られ、 また、「感染予防にマスクは不要」 と明言していた、この国で、全国的に、 そのような措置が取られるとはね。 感染対策の規制緩和とともに、 明らかに、フランス人のコロナに 対する警戒感が薄れ

    『屋内でのマスク着用義務化のフランス』
    kensinhan
    kensinhan 2020/07/21