1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。 そして、マザー・テレサが、「神はいない」と言っていた気持ちも、なんとなく理解できます。 神に、いくらお願いしても、その願いを叶えてくれない現実に、神に奉仕しても奉仕しても、世の中が、一向に良くなってくれない現実に絶望することも、あったと思います。 だけど、それでも、「神がいなかった時代」は、ないのです。 神が与え続けてくれていた恩恵が大きすぎて、見えていなかっただけなのです。 1つ前の記事は、「文章的なキレ」や「面白さ」を優先して書いたので、「船井幸雄さん」と「マザー・テレサ」という偉大な2人に対して失礼な書き方になってしまったかもしれません(汗) もっと慎重に書かなければいけないデリケートな部分