ブックマーク / kamiegakibito.hatenablog.com (11)

  • 浅見帆帆子さんの「精神レベル」って何? - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。 そして、マザー・テレサが、「神はいない」と言っていた気持ちも、なんとなく理解できます。 神に、いくらお願いしても、その願いを叶えてくれない現実に、神に奉仕しても奉仕しても、世の中が、一向に良くなってくれない現実に絶望することも、あったと思います。 だけど、それでも、「神がいなかった時代」は、ないのです。 神が与え続けてくれていた恩恵が大きすぎて、見えていなかっただけなのです。 1つ前の記事は、「文章的なキレ」や「面白さ」を優先して書いたので、「船井幸雄さん」と「マザー・テレサ」という偉大な2人に対して失礼な書き方になってしまったかもしれません(汗) もっと慎重に書かなければいけないデリケートな部分

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    kensinhan
    kensinhan 2021/04/15
  • 人間は「ぬいぐるみ」を着て「お菓子の家」に住んでいる - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗) 人間は、神が作った「お菓子の家」に住んでいて、神が作った「ぬいぐるみ」を着て生きている。 住処である地球は「神の手作り作品」であり、人間の体も「神の手作り作品」なのです。 そして、植物に実った果実は「神の手作り料理」ということになり、大自然を見渡してみると「神の手作り作品だらけ」。 この世は、「人間の頭脳」ではなく「神の頭脳」によって考え出された世界であることは、間違いない。 あなたが「こんな果物がべたい」と思ったら「そんな果物が地面から出てきた」という話なら、百歩譲って、まあ、理解できなくはない。 「頼んでもいないのに、勝手に、色々な種類の果物が地面からどんどん出てくる」なんて話は、どう考えても、理解できない。 「いったい誰が

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    kensinhan 2021/04/11
  • 「ノアの箱舟」は「例え話」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味じゃない。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に相当し、「宇宙全体」が「神の体」であり、神と人間では、人間と大腸菌ぐらい「体の規模」や「ライフスタイル」が違っていて、人間みたいに体が「固定」されている訳ではなく、「自由」に自分の体を選べる存在であるのが、この世の大元であり「創造主」と呼ばれている神なのです。 イエス・キリスト風に言うなら、「自分で自分の髪を白く黒く自由に変更できない者は神ではない」ということなのです。 今、あなたの髪が黒いのは、神が黒く固定化しているからで、今、あなたの髪が白いのは、神が白く固定化しているからで、「髪の作り手」である神の場合は、自由に自分の髪を白く黒く変更できる、と

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    kensinhan 2021/04/07
  • 人体と地球は神の手で脈動させている - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。 神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワトリは空を飛べなくなったのであって、コケコッコーと朝を知らせる面白い存在になったのです。 余分な知識や能力は「封印」され、今の設定では、どんなに努力しても学習しても、ニワトリが人間の言葉を話し始めることはない。 神は、宇宙レベル、地球レベル、生物レベル、細胞レベル、原子レベルで、宇宙に存在しているもの「全て」を掌握していて、人間の思考を受け取ってから宇宙全体を作り変えているのだから、神に対して隠し通せることは何1つとしてなく、空中を舞っている埃1つでさえも神の目からは逃れられない。 神が「見たい」「聞きたい」という情報は、「神の脳」であり「自動無限記憶媒

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    kensinhan 2021/04/03
  • 神が人間の鳴き声を決定している - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    セミの一生は、セミよりも「遥か上」の存在である第3者が介入して決定されている。 3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となったら、木に止まって鳴き続けて、短くて1週間、長くて1ヶ月くらいで死んでしまう。 そんな生き方を強制的に課せられていて、なんだか、かえって、自分を生き辛くしているだけに見えるけど、服(体)を脱ぐまでは、決してその束縛から逃れられない。 その服は、セミが自力で作り上げた服ではなく、神が作り上げた服だからこそ、セミから見て最適な服とはなっておらず、神から見て最適な服となっているのです。 もちろん、見た目も、デザイナーである神がデザインしたフォルムとなっている。 自力で作り上げた服ではないから、セミは、着こなしたり、自分好みのデザインに変更したりすることが出来ていないのです。 全ては神による創作であり、そして、地球上の生き物の中では断トツで神に近い存

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    kensinhan 2021/04/02
  • 「人間の体」は神が作成した教科書 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからです。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れていないし、今、ある、果実をべれていないし、今、ある、言葉をしゃべれていない。 「美しい大自然」や「美味しい果物」や「美しい歌声」は、「あって当たり前なもの」ではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全ては、消え去ることとなる。 光を発明したのは神であり、水を発明したのも神であり、火を発明したのも神であり、

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    kensinhan 2020/06/11
  • 人間作品は神作品の模倣 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神が、各種デザインの「雛形」を用意して強力にサポートしてくれているからこそ、人間のデザインセンスが格段に底上げされた形となり、個人個人が自分の実力以上の力を発揮できていて、「縁の下の力持ち」である神が存在しているからこそ、人間世界は「人間の実力以上の美しさ」で彩られた世界となっている。 デザイナーとしての師匠である神の作品を参考にして、弟子である人間は独自の作品を完成させていくのです。 そして、何故そうなるのかハッキリとは分からないけど、人間が「神の子」だからなのか、神が「人間の脳」をそのように設定したからなのか、弟子である人間は、師匠である神が描いたテンプレートに沿ったものしか「美しい」と感じ取れないみたいだ。 人間が、自由に発想して作り出したはずの「空想上の生き物」において、幻獣であるペガサスは「馬の体に鳥の羽を付けただけ」だし、ミノタウロスは「人間の頭を牛に変えただけ」の牛頭人身の怪

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    kensinhan 2020/06/06
  • 「ノアの箱舟」は「例え話」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味ではありません。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に相当し、「宇宙全体」が「神の体」であり、神と人間では、人間と大腸菌ぐらい体の規模やライフスタイルが違っていて、人間みたいに体が「固定」されている訳ではなく、「自由」に自分の体を選べる存在であるのが、この世の大元であり「創造主」と呼ばれている神なのです。 イエス・キリスト風に言うなら、「自分の髪を白く黒く自由に変更できない者は神ではない」ということなのです。 今、あなたの髪が黒いのは、神が黒く固定化しているからで、今、あなたの髪が白いのは、神が白く固定化しているからで、「髪の作り手」である神の場合は、自由に自分の髪を白く黒く変更できる、ということ

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    kensinhan 2020/05/24
  • 無神論者の大敗北 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして、「人間の体」も「神の体」の1部分なのです。 人間の脳が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、神の脳が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配して管理している。 生物に関する情報が詰め込まれている「遺伝子」、これは、神が残した「メモ書き」なのであって、人間と違って神は「忘れない」から、目的は「人間に観察させるため」ということになる。 人間が「遺伝子組み換え技術」などで少しだけ遺伝子情報をイジれるのは、人間に少しだけ遺伝子システムを理解させるためで、「人間には初歩的な部分しかイジらせない」というお子様用の設定になっていて、「それ以上は“神の領域

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    kensinhan 2020/05/22
  • 猫がかわいいのは神のおかげ - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間が「美男美女になりたい」と思っていても、ほとんどの人がなれていないように、が「かわいくなりたい」と思ったから、は、かわいくなった訳じゃない。 神が「はかわいくデザインしよう」と思ったから、はかわいくなったのだ。 人間がを見て「かわいい」「かわいい」と言っていることは、神も実際に上から見て分かっている。 「神の感性」と「人間の感性」は、非常に似ている。 だから、人間は、神の意図を読み取ることが出来る。 人間が美術館に数々の名作を展示しているように、宇宙全体が「神の美術館」みたいになっていて、そこに展示されている神作品の数々は、長い年月をかけて作り上げてきた力作だからこそ、数多くの感動を生み出す名作となっているのだ。 「海岸線に沈みゆく夕日」「まさに南国という感じのヤシの木」「甲羅を背負っているカメ」「横歩きするカニ」、全てが、神というデザイナーによって生み出された芸術作品なのだ

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    kensinhan 2020/05/12
  • 神は宇宙規模で設計を行っている - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……太陽を中心として回っている惑星たちだ。 そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。 水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上もの衛星が付いて回っている。 月には大気と水がほとんどなく、昼夜の温度差が激しすぎる。 地表がほとんど真空状態だから呼吸が出来ないし、宇宙線や太陽風を防いでくれる大気や磁場がないからモロに受けてしまうために宇宙服なしでは生きられず、人間にとっては苛酷な環境となっている。 重力も、地球の6分の1であるため歩きづらい。 重力、大気、気温、ありとあらゆる面で、地球は、人間にとって最も快適な環境になっている。 まさに、地球は、「奇跡の星」なのだ。 逆算して考えれば、これは、「奇跡」ではなく「必然」となる。 昼に太陽が輝き、夜に月が輝く。 そして、地球上から見た大きさは

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    kensinhan 2020/03/08
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