こんにちは。 コロナ禍や金融緩和政策の長期化により、企業年金の予定利率の引き下げが始まりました。 ↓ ↓ 企業年金、運用利率下げの逆風 確定給付型が縮小も :日本経済新聞 これは、第一生命が実施している確定給付企業年金の予定利率が1.25%から0.25%に引き下がるというものです。 引き下げの背景は、先にも書いたとおり、日銀のマイナス金利政策の長期化やコロナ禍で世界の金融緩和による金利低下があります。 つまり、国債などの金利も必然的に下がるため、運用が難しくなってくるのです。 今後は、他の企業も追随し企業年金が下がる見込みであり、老後資金は自分で担保していかなければならない時代に突入していきます。 国の年金制度に守られてきた日本人は、マネーリテラシーが低く、金融投資が下手ですが、そんなこと言ってる場合じゃないって事です(;´Д`) であれば、しっかりと良い投資先を探し、自分自身でお金を増や
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