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2016年2月24日のブックマーク (5件)

  • サウンド再生中のタイマーの使用 - 理想のユーザ・インターフェイスを求めて

    音声ファイルからサウンドを再生する。かつ再生している間、サウンドの出力レベルを読み取り続ける処理をタイマーで行う。そのために、ソースコードViewController.mの中で以下のように記述した。主要部分のみを示す。 まずは、オブジェクト変数名を定義しておく。 @implementation ViewController { AVAudioPlayer *ap; } AVAudioPlayerクラスのオブジェクトを生成する。ここでは音声ファイルsample.mp3を用意しておき、それを再生する。meteringEnabledプロパティを設定すると、サウンドの出力レベルを読み取ることが可能になるので、それをYESとしている。 NSBundle *bd = [NSBundlemainBundle]; NSString *path = [bd pathForResource:@"sample.

    サウンド再生中のタイマーの使用 - 理想のユーザ・インターフェイスを求めて
    kensuzuk
    kensuzuk 2016/02/24
    kore
  • Trying to understand AVAudioPlayer and audio level metering

    I'm trying to understand AVAudioPlayer and audio level metering. What I have below is an object "AudioPlayer" that is playing a short audio sound. Now I want to output the power of this sound (decibels). Somehow I don't think I'm doing this right. audioPlayer.meteringEnabled = YES; [audioPlayer play]; int channels = audioPlayer.numberOfChannels; [audioPlayer updateMeters]; for (int i=0; i<channels

    Trying to understand AVAudioPlayer and audio level metering
  • AVAudioEngineを使ってみる - Qiita

    iOS8からAVAudioEngineの登場により、CoreAudioがもっと使いやすくなりました。 今回はSwiftとPlaygroundを用いて音で遊んでみたいと思います。 最初に使用するクラスについて軽く説明です。 AVAudioEngine AVAudioNodeを管理するクラス AVAudioEngineに対してAVAudioNodeをattachすることで入力にエフェクトなどをかけることができます。 AVAudioNode 音の生成、処理、入出力のための抽象クラス エフェクトなどはAVAudioUnitEffectクラスを使用しますが、これらもAVAudioNodeのサブクラスです。 基的には上記の2つクラスが元となっているようです。 では、簡単にマイク入力にエフェクトをかけてみましょう。 まず適当なPlaygroundを作成します。 このときPlatformMac OSに

    AVAudioEngineを使ってみる - Qiita
  • [iOS 8] AVFoundation Audio機能メモ - Qiita

    iOS 8で追加されたAudio機能に関するメモです AVAudioEngine 接続されたAVAudioNodeのグループを定義 オーディオ信号を生成・加工したり、inputやoutputに信号を流すためにAVAudioNodeを使用する 各AVAudioNodeをそれぞれ作成し、AVAudioEngineに装着する 実行中における、AVAudioNodeに対する操作(接続、接続解除、リムーブ)には多少制限がある ミキサーのupstreamにあるAVAudioNodeである場合のみ再接続できる inputとoutputのchannel数が異なるAVAudioNodeやミキサーをリムーブした場合、graphが壊れてしまう AVAudioFile 読込/書込のために開くことができるオーディオファイルを表すクラス ファイルの実際のフォーマットに関係なく、 AVAudioPCMBufferを使用

    [iOS 8] AVFoundation Audio機能メモ - Qiita
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後