// シェーダマテリアル // setup() 内でシェーダをロード ofShader shader; shader.load("shader/shader.vert", "shader/shader.frag"); // draw() 内でオブジェクトを描く shader.begin(); ofDrawBox(0, 0, 0, 100, 100, 100); shader.end();
3Dグラフィックスwith GLUT これまでも3次元グラフィックスの変換をしたり、バックフェースカリングをおこなったり、2次元である画面に3次元物体を描画(投影変 換)してきましたが、それらはお手製の関数や投影変換を用いており、ほぼ手動でおこなっていました。 しかし、OpenGLやGLUTには、それらを手動でおこなわなくても手軽に実現できる便利な関数群が用意されています。今回はその使 い方を演習していきます。OpenGL、GLUT固有の関数が沢山出てきますので、個々の関数の意味や挙動をしっかりと掴み取ってくださ い。 描画するウインドウサイズの決定 いきなり3DCGと直接関係はないのですが、GLUTには開くウインドウのサイズと位置を指定する関数があります。今までは画面の左隅に正方 形のウインドウが表示されていましたが、例えば、画面左上から(100, 100)の位置に、(320, 240)
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