平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
実現したいことはタイトルの通りです。使いどころとしては、例えばお昼や就業時間の定時になったらチャットルームに通知、とかでしょうか。 もしくは開発プロセスにおいて、もし定期的に実施するタスクがあれば通知するとか。タスク自体を Hubot にやらせてもいいですね。 これらは Node.js の node-cron を利用すれば簡単に実現できます。 Hubot の作り方や環境まわり(Heroku や Yeoman)については、以前に書いた投稿を参考にしてください。 ⇒ Hubot を Twitter の公開タイムラインに住まわせる ⇒ Yoeman で Hubot を作成して Heroku へデプロイし Slack と連携する cron は、Node.js 用のこれを使います。現時点のバージョンは 1.0.5 です。 ⇒ https://github.com/ncb000gt/node-cron
日替わりメッセージで退社を促してくれる賢い奴です。 node-cronを使って平日の18:00につぶやくよう設定。 これで生産効率アップ&人間らしい生活を送れること間違いなしだろう。 できるだけ全員が見てる窓にぶっこみましょう。 # Description: # No overtime by node-cron. cron = require('cron').CronJob random = require('hubot').Response::random module.exports = (robot) -> new cron '0 0 18 * * 1-5', -> say = '定時退社の時間になりました。' + random [ '毎日遅くまでご苦労様です。今日ぐらいは早く帰ってもいいんじゃないですか。' '早く帰ってゆっくりお風呂に入れば疲れもとれますよ。' '今日のドラマを楽
はじめに 今回の例では、特定のチャットの部屋(slackだとchannel)へメッセージを送信しリマインダとしての役割を実装する。 ※注意 ここでは、hubotとslackの連携方法やサーバで実行する方法等は記載していない。 動作確認環境 普通にhubotが動いていて、各アダプタでチャットツールと接続していればhipchatでも動くと思われる node.js version v5.9.1 hubot version v2.12.0 hubotのホスティング先はheroku slack アダプタを利用し、hubotとslackが連携している 実装コード及び解説 package.jsonにcronを追加する { "name": "xxxxx", "version": "0.0.0", "private": true, "author": "xxxxx", "description": "A s
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 9 日目の記事です。 昨日は @udzura さんの 『carrierモジュールで雑にHubotからコマンドを打つ』でした。stream を中心としたプログラミングは Node.js らしい良い形なのですが、ぼく個人としてはあんまり使えてないですね。あと @bouzuya Advent Calendar 的な煽りが見えた気もしますが、気のせいでしょう。 また、今回は @bouzuya の Hubot 連載の第 7 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回まで、そして今回は 前回は 簡単な Hubot スクリプトをもっとつくろう (おみくじ系) ということで、Response#random を使って、ランダムにひとつを選んで返す Hubot スクリプトをつくりました。 今回は外部の npm パッケージ
Hubot で robot.brain を使ったデータの永続化を試してみようと思って簡単なスクリプトを書いてみた.今まで「ステートレス」だった Hubot との会話を「ステートフル」にすることができて,上手く活用できれば ChatOps の幅が広がるなーと感じた. go_to_lunch.coffee サンプルで go_to_lunch.coffee を書いてみた. hubot go to lunch join : ランチに参加する hubot go to lunch list : 参加者一覧を表示する hubot go to lunch clear : 参加者一覧をクリアする 機能はシンプルで,ランチに行くメンバーを募るスクリプトになっている.この参加者一覧を robot.brain に保持している. botty/go_to_lunch.coffee at master · kakaka
# scripts/nekobot.coffee #Commands: # msg - Return a message msg # module.exports = (robot) -> robot.hear /(.*)$/i, (msg) -> room = msg.envelope.room text = msg.message.text text_en = encodeURIComponent text if room == "test" msg.send room, "#{text} " 前回書いたとりあえず全てに反応するrobot.hear /(.*)$/i, (msg) ->くらいなら可視化しなくても問題はない。。。 しかし皆がSlackでふざけすぎた結果がコレだ # scripts/nekobot.coffee #Commands: # しいたけ - Return a me
会社の HipChat に Hubot が常駐して、レビュアーの指名、デプロイ、会議のお知らせ (アジェンダ、Hangout URL) などで活躍しています。 自分は、まだ、いじったことがなかったので、手始めに、使い慣れた リクルート ウェブサービス と連携させて、遊んでみました。 # Description: # Searches restaurants from Hotpepper. # # Commands: # hubot ご飯 <query> - ご飯検索 # hubot ランチ <query> - ランチ検索 # hubot 酒 <query> - 日本酒が充実なお店検索 # hubot 焼酎 <query> - 焼酎が充実なお店検索 # hubot ワイン <query> - ワインが充実してるお店検索 # hubot カラオケ <query> - カラオケができるお店検索
ブログより転載http://konyu.hatenablog.com/entry/2014/05/13/214812 Hubotをインストールしたものの、とりあえず何しようとか思っている人にため デフォルトで入っているスクリプトの中から遊べそうなものをピックアップした。 これさえ他のメンバに教えて遊んでもらえば、 本筋のスクリプトを書き終わるまで、スクリプトの開発で進捗で詰められることはないはず。 はじめに HubotにはHipchatからアクセスしている。HichatとHubotの連携方法はこちらhttp://konyu.hatenablog.com/entry/2014/05/13/214812 パラメタ内で xxx は検索したい文字列 @hubotはhipchat上で指定しているhubotアカウント名 コンソール上で実行する場合は hubot youtube me test という感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く