2017年11月24日のブックマーク (4件)

  • Selecting text in Tmux copy mode

    I run Tmux in Vi mode. Vi-like navigation in copy mode works fine. However, I can't select any text. Neither v nor V switches to Vi-like text selecting mode. What am I missing? By the way, is it possible to display line numbers in copy mode? P.S.: I'm running Tmux on Mac OS with Z shell

    Selecting text in Tmux copy mode
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/11/24
    “You use space bar for the beginning of the selection and enter for the end. copy: Ctrlb[ Space Enter paste: Ctrlb]”
  • python の配列。要素をまとめて論理演算。not、and、or、xor | コード7区

    import numpy as np x = True y = False np.logical_not(x) # not x と同じ #-------- # False #-------- np.logical_and(x, y) # x and y または x & y と同じ #-------- # False #-------- np.logical_or(x, y) # x or y または x | y と同じ #-------- # True #-------- np.logical_xor(x, y) # x ^ y と同じ #-------- # True #--------

    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/11/24
    “python の配列を各要素ごとに論理演算する場合、numpy の logical_not logical_and logical_or logical_xor ”
  • 非線形SVMとscikit-learnによる実装 - Qiita

    以前(というか昨年のAdvent Calender)線形SVMについて書かせていただいたのですが、非線形の部分に触れられずに終わってしまったので、今回は続きということで非線形SVMについてまとめてみようと思います。 前回の記事は以下になります。 線形SVM(Machine Learning Advent Calendar 2015) 非線形SVMとは 前回の線形SVMでは、データ集合の実空間上に線形な境界を設けることで、データ集合を2つのグループに分類していました。 例えば、二次元空間上に存在するデータ集合を2つのグループに分類したいとき、線形SVMを使えば両グループが最も乖離する位置に線形な境界(超平面)を定義でき、データ集合を2分することができます(なおこのときのデータ集合は訓練集合であり、各データの正解ラベルはわかっているものとします)。 (同じ色の点は、同じグループのデータであるこ

    非線形SVMとscikit-learnによる実装 - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/11/24
    “そこで非線形SVMでは、一旦実空間のデータを超平面で分離できる空間に写像してから、線形SVMと同じ仕組みでデータ集合を分離します。”
  • Python: ジェネレータをイテレータから理解する - CUBE SUGAR CONTAINER

    Python のイテレータとジェネレータという概念は意外と分かりにくい。 今回は、実は深い関わり合いを持った両者についてまとめてみることにする。 というのも、最終的にジェネレータを理解するにはイテレータへの理解が欠かせないためだ。 使った環境は次の通り。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.12.6 BuildVersion: 16G1036 $ python --version Python 3.6.3 イテレータとは まず、そもそもイテレータとは何者だろうか。 それについて、いくつかの側面から考えてみることにしよう。 使い方から考える 最初は、使い方という側面からイテレータとは何かを考えてみよう。 このとき、答えは「要素を一つずつ取り出すことのできるオブジェクト」になる。 実際に、使い方からイテレータについて見ていこう。

    Python: ジェネレータをイテレータから理解する - CUBE SUGAR CONTAINER
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2017/11/24
    “なぜなら、上記の for 文が内部的にやっていることは以下と等価なため。 for 文は以下を簡単に書くためのシンタックスシュガーと捉えても構わない。 ”