ブックマーク / qiita.com/joe-re (1)

  • react-railsを使ってReactのTutorialをやってみる - Qiita

    はじめに react-railsという、ReactをAsset Pipelineに乗せて使えるようにしてくれるruby gemsがある。 この記事では、これを使用してReactの公式tutorialを進めていく。 公式のtutorialではサーバ側はすでに実装済みとして進んでいる。 今回はせっかくなのでtutorialを進める中でサーバ側も実装していくことにする。 ちなみに使ってみた個人的な感想としては、RailsのAsset Pipelineに乗せるならすごく順当かなー、という感じ。 browserifyを使いたい。bowerもオワコンと呼ばれてしまう。そんなこの時代。 Asset Pipelineは捨てたい感じがあるけど、既存のアプリケーションを徐々にReactコンポーネント化していく、みたいな時には良いと思う。 方針 きまぐれで、必要そうなところはReactの説明する。けど英訳とかは

    react-railsを使ってReactのTutorialをやってみる - Qiita
    kent-where-the-light-is
    kent-where-the-light-is 2016/07/22
    “react-railsをインストールすると、react_componentというhelperメソッドが追加される。 この第一引数に、ここで使うReact Componentを文字列で渡すと、ここにrenderしてくれる。”
  • 1