2016年1月22日のブックマーク (6件)

  • 若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて

    よんてんごP @yontengoP 後輩ないし自分の部下が何かしらのミスをした。当然ミスを窘め、善後策を協議し再発防止を促すのだが、 その際にミスをした人に対して 「質問」をするのは得策か否か、である。 よんてんごP @yontengoP 「質問」というのは例えば 「どうしてこういうミスが起こったと思う?」とか 「ならば次はどうしたらよいと思う?」 のような いわゆる「自分で考えさせる」パターンの質問である。

    若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    こういうのは部下との普段の関わり方も大事なんじゃないかな。それに自分の失敗を冷静に見て考えて実行できるのも経験不足だと中々難しかったりね。
  • 日本で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。

    三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! @mon_emon とある自治体(全国で150以上)の火葬場で宮型霊柩車乗り入れ禁止の理由は、近隣住民による 「死が他人事ではない気がする」 と言う陳情だとか… …死は他人事ではないんですよ。 【所さん!大変ですよ】 tv.yahoo.co.jp/s/program/?sid… 三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! @mon_emon 日で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! しかもネタとしてではなく、 「社会主義政権時代に迫害された仏教の復興(イメージアップ)に寄与している」 と言う、真摯な理由で… 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。 pic.twitter.com/kprrpLj1HZ

    日本で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気! 「走る寺だ」 と歓迎されているとか。
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    冷静に見ると確かに「走る寺」である。なるほどなあ。
  • これが小学生のときにあれば...そう思わずにはいられない「Z会」のタブレット教材

    これが小学生のときにあれば...そう思わずにはいられない「Z会」のタブレット教材2016.01.22 11:00Sponsored 野間恒毅 もっと楽しく、効率的な勉強方法があればいいのになあ。 小学生の子を持つ親として、子どもには勉強してほしいものの「勉強しなさい!」といっても子どもは反発するし、塾に入れてもイヤイヤ行っては身にならないし、悩みどころ。そんなとき「最近の通信教育、すごい進化してるんですよ」という話がギズモード編集部からきまして、今回、小学3・4年生を対象としたZ会「小学生タブレットコース」を体験する機会を得たので、早速やってみましたよ! これなら子どもに戻って勉強してもいいかも? 実は私、受験戦争世代。中学受験をするために小学校時代は学習塾に通い、かなりハードに受験勉強をやってました。塾の宿題の量は半端なく、毎日数時間机の前に貼り付き、寝るのは毎日午前様。家族が寝静まって

    これが小学生のときにあれば...そう思わずにはいられない「Z会」のタブレット教材
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    今はゲーム感覚で勉強できるソフトやアプリがどんどん出来てるので羨ましい限り。
  • フォトショやイラレが物理コントローラーのツマミ・フェーダーで操作可能になるモジュール式コントローラー「Palette」

    Adobeが提供しているPhotoshopやIllustratorの操作を、マウスやキーボードとは別にボタンやフェーダー(スライダー)、ダイヤルなどで行うことができるコントローラーが「Palette」です。Paletteは各コントローラーにソフトウェアの機能を割り当てることで、ハードウェアコントロールを可能にし、より直感的な操作を行うことができるようになっています。 Palette Gear: Hands-on Control of your Favourite Software http://palettegear.com/index プロの業務にも余裕で対応できる高機能編集ソフトである「Photoshop」や「Illustrator」といったソフトは、高機能であるがゆえの複雑さを持っていることも一方では事実です。普段使う機能はある程度限られてくるものですが、それでも複雑な機能をキーボー

    フォトショやイラレが物理コントローラーのツマミ・フェーダーで操作可能になるモジュール式コントローラー「Palette」
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    おお、カッコいい!…けど、これで作業効率上がるかなあ…
  • 毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン

    『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じがたいところですが、そこには著者自身の過去の体験が影響しているようです。 今でこそ残業しないことにこだわっていますが、以前の私はバリバリのキャリアウーマン。なんと私は、超ブラック企業の取締役だったんです。小さなベンチャー企業の広告代理店でしたから、競合他社に勝つために夜も寝ないで仕事をしていました。(「はじめに」より) 「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所

    毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    取引先(お仕事を貰っている方)に全く定時という意識が無い所も多いので、自社だけでは如何ともしがたく…という会社は多そう。お客様第一主義の弊害かな、とも思ったり。
  • これ以上美しい「星一つ」のレビューを見たことがない 静かに荒ぶるリニューアル『クウネル』のamazonレビューが話題に

    Chou Hui-chi @SumiKeiKi Amazonのレビューが面白い!「クウネルじゃない」とか「kunelの雑誌名を借りただけ」「今までと全く別の雑誌」など!(^_^) amazon.co.jp/nel-%E3%82%AF%… pic.twitter.com/WHVYkuLnzy

    これ以上美しい「星一つ」のレビューを見たことがない 静かに荒ぶるリニューアル『クウネル』のamazonレビューが話題に
    kenta555
    kenta555 2016/01/22
    ちょっとユルい感じの内容と誌面デザインが好きだったので、気がついた時に買う程度だったけどそれほどまでに変わってしまったのか。