ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • Duolingo CEOが東大生に語った「人事で100回失敗」した数学オタクの反省と「起業家が心理学を学ぶべき理由」

    世界最大級の語学学習アプリ「Duolingo」の創業CEOであるルイス・フォン・アーン氏が来日し、東京大学で講演した。 アーン氏はシリアルアントレプレナーで、カーネギーメロン大学在籍中に博士課程の研究課題をもとに起業した“学究肌”だ。 講演は事前に学生らが寄せた問いに答える形式で行われ、聞き手は東京大学の産学協創推進部スタートアップ推進部長、長谷川克也・東京大学特任教授がつとめた。 AI時代に必要なスキルから、博士進学と起業どちらを優先すべきか、大学時代の後悔、マネタイズ手法、世界で戦えるスタートアップをつくるには……など、起業を志す東大生たちにアーン氏が語った内容を、講演、フロアからの質問への回答、その後のメディア取材を元に、一問一答形式で伝える。 ルイス・フォン・アーン:「Duolingo」の創業者兼CEOで、元カーネギーメロン大学准教授。コンピューターと人間を識別するセキュリティ

    Duolingo CEOが東大生に語った「人事で100回失敗」した数学オタクの反省と「起業家が心理学を学ぶべき理由」
    kentabookmark
    kentabookmark 2023/09/08
    「超優秀でもナイスじゃない人とは働かない」…ほんとコレ。才能があっても、金持ってても、地位も名誉もあっても「法令順守&道徳観念ある&良い奴」じゃないといつか絶対総崩れになる(某〇ャニーズしかり)
  • 『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?

    社会現象になった大ヒット作品『鬼滅の刃』は、多くのファンを惹きつけた内容もさることながら、アニメ業界のビジネスにも大きなパラダイムシフトを起こした。 そう指摘するのは、バンダイナムコスタジオやブシロードなどで国内・海外のコンテンツ展開に従事してきたエンタメ社会学者の中山淳雄氏だ。著書『推しエコノミー』では、メガヒットしたコンテンツを題材に、世界のエンタメ経済圏の現状と未来を分析している。 1クールのテレビ放送でも2〜3億円の費用がかかり、赤字になることもザラなアニメ業界で、『鬼滅の刃』はなぜここまでヒットしたのか。コロナ禍はどう影響したのか。制作サイドの戦略や、いまアニメ業界に起きている“変化”を中山氏に聞いた。 ──著書『推しエコノミー』では、アニメ『鬼滅の刃』の大ヒットをきっかけに「アニメの届け方」にパラダイムシフトが起きていると指摘していました。具体的にはどういうことでしょうか。 『

    『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?
  • 「うちの国宝、全部見せます」東京国立博物館が150周年で特別展。担当研究員が“神降臨”と語る見どころは

    展覧会のキーワードは「89件の国宝」と「150年の歴史」だ。 “国宝”と“歴史”を軸に「東京国立博物館の国宝」と「東京国立博物館の150年」の二部構成となる。 東博の所蔵品はおよそ12万件。このうち所蔵の国宝89件に加え、重要文化財24件を含む選りすぐりの計150件の作品を特別展で公開する。 東博の国宝所蔵数は、一つの博物館としては国内最大のコレクション。内訳は以下の8分野に及び、日の国宝(美術工芸品)のおよそ1割を占める。 絵画(21件) 書跡(14件) 東洋絵画(4件) 東洋書跡(10件) 法隆寺献納宝物(11件) 考古(6件) 漆工(4件) 刀剣(19件) これら89件の国宝を一定期間に一挙公開することは、東博150年の歴史でも初めてのことだ。 博物館では通常、文化財の保存と公開の両立を図るため展示品の公開期間を制限している。そのため、およそ1年〜数年間のサイクルで分野ごとに数点ず

    「うちの国宝、全部見せます」東京国立博物館が150周年で特別展。担当研究員が“神降臨”と語る見どころは
    kentabookmark
    kentabookmark 2022/05/24
    行きたい…行きたいよ…
  • カナダ東部で原因不明の脳疾患が広がる…記憶喪失、視覚障害、けいれんなどの症状

    脳のMRI画像を見る医療従事者。フランス・サヴォワの病院で。 BSIP/Universal Images Group via Getty Images カナダで、少なくとも48人が原因不明の脳疾患の徴候を示している。 痛みを訴えた後、歩行や会話、基的な作業に支障が出ることが多い。 当局は、環境的な原因や他人への感染を否定しているが、まだ診断がついていないという。 カナダのニューブランズウィック州の住民数十人が、脳疾患が疑われる謎の症状に襲われているが、当局はまだこの病気について説明ができないでいる。 2021年3月に流出した報告書には、クロイツフェルト・ヤコブ病のような症例が集中していることが記されていた。けいれん、記憶喪失、幻覚、激しい体重減少などがあり、これらの症状によって患者は動けなくなる。 当時の文書では、2013年から2020年の間に症状が始まった48例が確認されていた。しかし

    カナダ東部で原因不明の脳疾患が広がる…記憶喪失、視覚障害、けいれんなどの症状
    kentabookmark
    kentabookmark 2022/02/04
    コロナの次はこれか…被害が拡大する前に原因が分かるといいなあ
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