こんばんは、あきほです。 片付けをして、シンプルライフ化したら、物欲がめっちゃ減りました。 というか、心の底から欲しい!君を大切にするよ!って思えるものと出会う頻度ってそんなに高くないですよねw なんて言いつつ、今も物は大好きです。 物が与えてくれる豊かさとか潤いとか、幸福感ってやっぱりありますからね~。 たとえば、これなんかまさしくそう。 bakasyojiki.hatenablog.com 以前にもまして、物を買うときの選択の基準がめっちゃシビアになっただけ。 (基準に関してはまた別途記事にしてみたいと思います。) その分、しっかり調査&吟味して買うようになったので、ひとつの買い物が完了するまでの時間が長くなりました。 じゃあ、何が欲しいのか? それがね~、よくわかんないなって思ってましたw ところが!今週行った北海道旅行でそれが判明。 自分のお金の使い途を見てみたら、よくわかりました
今回お買い物に出かけたお店はこちら! ビックカメラ!! ミニマリストが長時間モノに囲まれるとどうなるのか? 今回そんなマゾゲーにおともしてくれたミニマリストは、うとさん! honobono-simple.hatenablog.com 就職活動にくたびれた、一人暮らしの大学院生。 ミニマリズムに目覚め家電を断捨離しようとしたところ、親にドン引きされた好青年。 好きなミニマリストは、はぴらきさんとのこと。 hapilaki.hateblo.jp さて、ではまずビックカメラの館内説明から行きましょう。 ビックカメラJR京都駅店 な…7階まで… ひぃぃっ!! 昼間から蛍光灯が煌々と照る、窓ひとつない館内。 ひっきりなしにかかる音。 壁一面に貼られたド派手な広告。 そして何より、モノ、モノ、モノ。 「ふわあ~ぁ。」 一歩店内に入った瞬間、いきなり大あくびかましました。 果たしてミニマリストの私たちは
東京・池袋 性と魂のサロン てのひら主宰 山本千晴 セクシャリティーやセックスレス、人間関係のお悩み、 そして「私とは何か」「この世の仕組み」など、人が生きる上で求める答えが見つかります。 HP / 個人セッション予約 セミナー・イベント facebook Twitter メルマガ「性を開いて自分を愛せ!」登録はこちら 先日、私は思ってもみないことを口にしました。 それは、とあるワークの場で。 「これからどうしていきたいですか?」的な質問に1人ずつ答える場面がありました。 Photo credit: jimpg2_2015 / Foter / CC BY-SA 私は、上手くこの思いを日本語にするのが難しく、だけども自分の感覚を言葉にしようと思い、言いました。 「えっとー・・・私はみんなの美味しいエサになりたいです。」 私を食べて すいません、アフォですか?? そう思われたでしょう。 はい、
僕は少し前まで、ブログ記事を書いたあとに手動でブログ村やブログランキングのHTMLを記事直下にコピペしていました。 けどそれだと微妙にめんどくさい。 なので最近は記事直下になにも置かず、記事下にランキングボタンを配置しました。 でもそれだとソーシャルボタン群の向こう側になるので記事から微妙に距離があるし、記事直下は少し寂しい状態でした。 ※ちなみに少し前まで関連過去記事も手動で記事直下に配置していましたが、これはMilliardの導入により解消しました。ブログカードそのままで入れるとガタガタになるしね! 『はてなブログ』PC画面のサイドバー情報を断捨離し、Milliardを導入してみた! - A1理論はミニマリストなIT系営業マン で、最近、NHKミニマリスト特集の放映などでブログ村のミニマリストランキングが群雄割拠になってきて、僕のこのブログも50位以下に落ちてしまいました。 50位以下
岩手・中2自殺:いじめ苦に自殺か 担任へ提出ノートに記述 毎日新聞 2015年07月08日 北海道朝刊より抜粋 岩手県矢巾(やはば)町で5日、同町の中学2年の男子生徒(13)が電車にひかれ死亡する事故があり、生徒が担任に提出していたノートにいじめや自殺をほのめかす記述をしていたことが分かった。同町教育委員会などは、いじめによる自殺があったとみて調査を始めた。 県警紫波署などによると、生徒は5日午後7時半ごろ、同町のJR東北線矢幅駅の線路上で、盛岡発一ノ関行き上り普通電車(4両編成)にひかれ、死亡した。生徒は線路に飛び込んだとみられる。 おそらく、またいじめによって、尊い子供の命が失われました。 もし、命が亡くならなかったとしても、20代、30代でいじめの後遺症で何らかの悩みを抱えている方はたくさんいます。社会に出ることがそれでネックになることもあります。 いじめがあったら、我慢しないでどこ
「わかりやすい文章を書きたい!」 仕事にせよ趣味にせよ、日常的に「文章」を書いていて、このように考えたことのある人は少なくないのではないかしら。 自分の主張は当然のこと、客観的なものも含めてあらゆる「情報」を他者へと伝えるためには、何よりもまず「わかりやすさ」が必要になってくる。そこで、「わかりやすい文章の書き方」と銘打った本やウェブ上の記事を読みあさる。そうすることで自分の文章力も向上するのだと、そう信じて。 しかし、「わかりやすさ」とは何を指すのだろう。 パッと思い浮かぶのは、やたらと難解な表現を使わないこと、テーマを絞り順接的かつ論理的に文章を構成すること──などなど。 でもそのように考えると、義務教育課程で「国語」を学んでいれば、誰でも “わかりやすい文章” を書けるのではないか、とも思ってしまう。 主語や述語をはじめとした文章構成。一般的な慣用句の知識。たとえ大学で論文を執筆した
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