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挑発してくる人。そういう人はいますよね。 そういう人に、なぜ反論したくなるのでしょうか。 これが決定的な答えだと言いたいわけではまったくないですが、少し考えたくなったので、考えながら書いてみようと思います。 正論を言いたい 正しい or 間違っている。 そういうふうに世界のことを認識していると、間違っていることを正したくなる。 正しいことを言いたくなる。 間違い探しというクイズがありますが、あれと同じ感覚かもしれません。 「正しくない」と気持ちが悪いから、どうしても指摘したくなる。正したくなる。 机の配置がズレていると、正したくなる。そんな感覚から、正論を言いたくなる。 もしくは、正義感から来るものもあるかもしれません。 間違っていると言いたい 正論を言いたいと似ていますが、相手が間違っていると言いたい。 そういう欲求もあるかもしれません。自分が正しいかどうかは置いておいても、相手は間違っ
by:bdogggut34 人は、つねに理想の自分を想い描いて生きています。 「仕事がバリバリ出来る人になりたい!」という仕事に結びつく理想を掲げる人もいると思いますが、今日、考えたいのは、もっと広い意味、生き方、価値観のお話しです。 皆さんにも、はっきりと想い描いているわけではないけれど、「こんな人になりたい!」、「人とこんなふうにコミュニケーションしたい!」という漠然とした目標があると思います。 解りやすく言うと、生き方のモットーみたいなものですね。 今日は、生き方のモットーについてです。 自分に厳しく人に優しくをモットーにしていた 自分に厳しく人に優しくという言葉があります。 カッコイイ言葉ですよね?仕事やプライベートの人間関係で、自分に厳しく人に優しくをモットーにしている人を見ると、惚れ惚れします。 まず、自分に厳しくしているので、仕事で何か問題が起きても人の責任にしません。 たと
僕の仕事場(コンビニ)で一緒に働いているS君。 現在はフリーターで芸能界入りを目指している20代半ばの青年です。 彼は明るく気さくなキャラクターで、いつも周りを和ませてくれます(*^^*)。 彼は最近まで他のアルバイトと掛け持ちしていて月5万円近くの家賃を払い、何とか生活していたようです。 そんな彼が最近入籍しましたo(^▽^)o。 お相手は公務員の女性で、彼の舞台を観に行ったのがきっかけだったそうです。 フリーターということもありいろいろ相手のご家族との間で大変だったそうですが、持ち前の明るいキャラクターが功を奏したのか、見事ゴールインしましたo(^▽^)o。 非正規雇用の仲間でこういう話を聞くと嬉しくなりますね(o^^o)。 彼は5万円のアパートを離れ、2人でほぼ同価格のより広いマンションへと引っ越しました。 これから家賃は折半になって生活費も減る見込みみたいです。 彼の毎月の支出が減
北海道新聞のミニマリストの記事紹介 先日、NHKのおはよう日本に、佐々木典士さんが出演されました。佐々木さんは「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者であるミニマリストです。 その数日後、北海道新聞の方からご連絡を頂き、佐々木さんと、北海道在住のミニマリストさん2名を先日紹介させていただきました。今朝(8月5日)の朝刊33面(札幌圏)の『探す見るさっぽろプラス』に皆さんの暮らしぶりが掲載されました^^ 佐々木さん「スマホがあれば世界とつながる」 本文より 「スマホがあれば世界とつながることができる。最低限の生活必需品があれば生きていける」と、スマホの効用と強調する。音楽や写真を保存できるようになり、SNSを使っての情報収集も可能だ。電子書籍で本も読める。 なるほど。スナフキンのような物を持たず世界を旅する人は昔から存在したけれど、最近のミニマリストの特徴は「IT化」。ITがあれば、どこで
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