今回は、私が学生時代に出会った「伝説のバイト」の話をしたいと思う。 私は学生時代、オフィスビルで受付のバイトをしていたことがある。 いわゆる受付嬢というもの。 オフィスビルといっても都心にあるような巨大なビルではなくて、10階未満の小さなもの。 主に企業の支店があり、残った空き部屋を会議場レンタルとして貸し出していた。 私はそこで、大学の授業が終わったら週4ほど夕方から夜までバイトをしていた。 「伝説のバイト」との出会い で、そのバイト先で私は「伝説のバイト」に出会った。 その「伝説のバイト」は私の後に入った後輩バイトだった。 私は彼女の指導役として、彼女に付きっきりで仕事を教えた。 彼女が「伝説のバイト」と呼ばれていた理由は・・・? で、そこで、次に気になるのが、どうして彼女が「伝説のバイト」と呼ばれていたのか?ということだと思う。 彼女がどうして「伝説のバイト」と呼ばれていたかというと
2015-11-20 いじめは起こるものとして扱うべき問題 こちらの記事を読んで。数年前、テレビで各都道府県のいじめの件数について載せていた。その番組ではゲストとして尾木ママが出ていたのだけど、その時に尾木ママはいじめの件数が少ない都道府県の方を問題だとしていた。「いじめがある事を隠して、なかった事にしているんだろう」、と。 その発言を受けて考えたのだけど、「どうやっていじめを減らすか」というのは間違っているじゃないだろうか? つまり、「どうやっていじめを減らすか」という問題提起だといじめを隠す方向に動く人が出てくる。そうなると「いじめ問題はどの程度起きてるか?」「どこでいじめが起きてるか?」などの問題のきちんとした認識が出来なくなってしまう。 だから皆が「いじめは起こるものだ」と言う認識持つべきだ。そうすれば、どんないじめが起きたか?どういう経緯でいじめが起きたか?どうやって解決し
こんちは。40代独身のチルドです。 少子高齢化が叫ばれる昨今ですが、みなさま結婚してますでしょうか。 僕は最近、Googleアンケートというアプリで、Googleの質問に答えてるんですが、結婚してますか?という問に、正直に答えたら、それ以来、パッタリと質問が来なくなりました。 こんなところでも独身男性の需要は少ないようです。その点、女性はいいよなって思うんですが、これも偏見でしょうか。 しかし、男性で40近くになって結婚していないと、いろいろ風当たりが厳しくなりますね。今日はその辺をつらつら書こうと思います。 向けられる疑惑の目 ゲイ疑惑 僕は、自慢じゃないんですが、見た目はそんなに悪くない方なんですよ。でも、それが事態を悪化させるんです。つまり、女性じゃなく男性が好きなんじゃないの? ってなるんです。 これ、本当にはがゆい。有効なカウンターがないんですよ。 ロリコン疑惑 20代、30代で
わたしの学生時代からの友人にT君という人がいます。 彼はわたしと同じ年なので、あと少しで生誕半世紀になるはずです。 (途中でカウントアップ忘れてなかったらね。) 彼は未だ独身です。 彼は会うたびに「結婚したいんだけどできない」と言うのです。 私から見ると経済力もあるし、背も高く容姿も悪い方じゃない。 しかもとても優しい。 同僚の方たちにも女性が多く、いろいろ食事などにも言っている雰囲気はあるのですが、なぜか「結婚」までは行かない模様。 で、今日は彼がどれだけ「やさしいのか」に着目して、なぜ彼が結婚できないのか分析してみます。 リンゴ飴を買う これは学生時代の時。 友人達と自分の大学の学園祭での出来事。 当時はデビューして間もなくだったのか我が大学に「プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)」がやってくると言う事で(わたしはその時彼女たちの存在は知らなかった)みんなで見に
学生プロブロガー八木さんのサロンBlog Collegeがすごくイイんですよ。 既にもう第3期目の募集がかかっております。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ 第三期メンバー募集開始!!八木仁平とkeitaのブログで月3万稼げるようになる「学生向けBlog College」 - やぎろぐ https://t.co/2QQ4JlAuZx pic.twitter.com/DYIruXxEvM — 八木仁平(やぎろぐ) (@yagijimpei) 2015, 11月 8 稼ぎたい学生ブロガーには注目のサロンですね。 Blog Collegeとは? ブログ未経験者・初心者がブログで月3万円を稼げるようになるための大学です。 はてなブロガーの八木仁平と、WordPressでブログを運営しているkeitaが講師として、入学した皆さんをブログで月3万円稼げるようになるまでサポートします。 月3万
数年前、私がアメブロを毎日10記事書いていた時、たまたま会ったアルファーブロガーさんが私に言った。 「あなたのブログはゴミだ。読む価値がない。そんな記事、量産しないで欲しい」と。 お酒の席で相手は酔っぱらってたとはいえ、面と向かって言われるとショックで、それから数日、私はブログが書けなくなった。 そこまであんなにがんばってきたのが嘘のように、書こうと思っても手が動かないのだ。 そんなある日、知らない誰かからメッセージが送られて来た。 そこにはこう書いてあった。 「いつも青山さんの記事を読んで元気をもらってます。このところ更新が止まっているようですが、記事を読むのを楽しみにしています」と。 この時、このメッセージをもらわなかったら、私は心が折れて、ブログをあまり書かなくなっていたかもしれない。 この世の中にたった一人でも 自分の記事を楽しみにしてくれているひとがいる。 そう思った時、自分の中
ここ1ヶ月ほど、毎週末ブログを通じて出会った方とお会いしています。 直接お会いすると色々とダイレクトに伝わってきます。 これがすごく楽しくてたくさんの方に会いたい!って思ってます。 ■会いたい人には自分から会いたいと言おう 遠くに出かけたりするのは抵抗なく出来るんですが、人のことをお誘いするのが苦手でよくひとりで行っていました。 今までの会いたい人はアイドルとか漫画家さんとか直でコンタクトとれない遠い方ばかりだったので、それが逆に楽な気持ちで会いにいけました。 しかし最近はブログを通して、ツイッターなどから「会いましょう!」と言ってお会いすることもありました。 先日東京に行った時、せっかく東京に行くので、会いたいな〜と思った方に自分から声をかけました。 「普段ツイッターでお話ししているけど、実際に会うとかはあんまり…とか思ってるかな…」とびくびくしながらお誘いしたのですが、快諾してくださっ
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