2015年11月30日のブックマーク (6件)

  • 他人に期待してイライラする人生は損だという話 - 数学は中二で卒業しました

    2015-11-30 他人に期待してイライラする人生は損だという話 戯言 ボクの彼女は常にイライラしている。電話越しに聞こえてくる愚痴は止まることを知らない。彼女は頭が良く要領が良い。ゆえに他人に対しても自分と同じレベルを求めてしまう。例えば、銀行や市役所に行くと「話が遠い」「使えない」「遅い」など、担当してくれた人物の悪口を必ず言う。担当者を自分に置き換え、自分ならどうするかを考えることで他人の粗を探してしまうのだ。しかも、それを直接相手に指摘する。担当していた人物は余計に焦ってしまったのかもしれない、まだ経験の浅い新人であればパニックになったかもしれない。ミスを連発して彼女を怒らせることになる。実際、彼女よりも頭の回転が早い人物は少ない。職場で一番仕事ができるタイプの人間だ、2番以下が相手では絶対に満足をしない。人と関われば彼女の期待通りにならないことの方が圧倒的に多い。出かけるたびに

    他人に期待してイライラする人生は損だという話 - 数学は中二で卒業しました
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/11/30
    言及ありがとうございます♪難しいですよね、ポイントは自分のために人に期待しないって事だと思うんです。出来る事があるとすれば、ぬらさんご自身がなるべく機嫌良く彼女さんとコミュニケーションを取る事なのかも
  • 大原扁理著 『20代で隠居 週休5日の快適生活』 を読んだ感想 - ミニマリストの食事日記 

    大きく稼いでアーリーリタイアをして、悠々自適な人生を謳歌するという ライフスタイルに憧れる人は多いけれど、それは殆ど実現不可能なこと。 実現するには特別な才能・能力がないと、という観念は誰にもあるだろう。 でもこのの著者は違う。そういったものを何ひとつ持たずして 「週2日だけ働く隠居生活」を謳歌しているのです。 著者の経歴 大原扁理(おおはらへんり)さん。 高校を卒業して3年間ひきこもり海外一人旅(世界一周)を経て 現在は隠居5年目。 ITなどの特殊な能力も、資産も、遺産も、不労所得もない中で 週2日だけ働き、親類からの援助・公的援助などは一切受けずに 都内郊外でひとり暮らしをしている方です。 の内容 隠居生活の1日の様子がリアルに書かれていて面白いです。 事のこと(自炊・粗・野草採取・時にはメリハリをつける)や 隠居に至るまでの経緯、世界一周の旅のことなど 背景も包み隠さず書か

    大原扁理著 『20代で隠居 週休5日の快適生活』 を読んだ感想 - ミニマリストの食事日記 
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/11/30
    この本は、本当にオススメですよ♪
  • ishikawayulio.net

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    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/11/30
    激しく同意です!(^o^)/
  • ぼくが東京で消耗しないために工夫した3つのこと - (旧)宮森はやと公式ブログ

    出典:http://find-travel.jp/ 全財産13000円で東京に移住して2週間が経ちました。 ぼくは東京に来る時に一つ決めたことがあります。 それは「東京に住んでも消耗しない」こと。 東京がぼくは好きです。 ぼくみたいなダメ人間をここまで受け入れてくれる場所を東京以外に知りません。 東京にいる人々は当に変人ですし、面白い人たちばかりですからね。 ただ、そうはいっても東京は人口も多い分、様々な欠点があります。 それに対しては自ら対処してかないといけません。 というワケで、ぼくが東京に消耗しないために工夫した3つのことを今日はかきます。 1、電車に乗らない 出典:http://meiji-ad.jp/ 東京といえば、電車が混んでいることがみなさん嫌でしょう。 特に朝の満員電車は一度経験すると当に嫌になります。 ぼくはコミュ障なので、人が密集する場所が過度に苦手です。 ですから

    ぼくが東京で消耗しないために工夫した3つのこと - (旧)宮森はやと公式ブログ
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/11/30
    なるほど、参考にしましょう!(^^ゞ
  • 日給3000円、ネットカフェ難民、33歳。超下流女性の生活 | 女子SPA!

    貧困女性にとっての「最後のセーフティネット」とも評される風俗業界。風俗嬢といえば高給取りのイメージだが、デフレによる価格破壊によって夜の世界に生きる女性たちのあいだで格差が拡大しているという。 現在、“地雷女だらけの風俗店”として人気を誇る「鶯谷デッドボール」の支店、「池袋デッドボール」で働くアボットさん(33歳)も、格差の底にいる一人。埼玉生まれの彼女が風俗業界入りしたのは18歳のときだ。 「最初は寮付きのピンサロ。一人暮らしができるという甘い考えでした。当時は月に20万円ほどもらっていたんですが……」 そこで3年ほど働くが、「せっかく体を売るなら」とさらなる高みを目指し移籍を試みたのが転落人生の始まり。実入りのよさそうなヘルスやソープランドの面接を受け続けるが、お世辞にもキレイとは言えないビジュアルの彼女を雇う店は皆無に等しかった。 「テイよく断られること20回ほど。運よく合格して採用

    日給3000円、ネットカフェ難民、33歳。超下流女性の生活 | 女子SPA!
  • 【研究対象】ぼくがベンチマークしているプロブロガーのブログ5選!

    プロブロガーのブログを毎日読んでいます。 あたりまえかもしれませんが、ブログを書く作業は基的に1人です。 少なくとも、ぼくは1人で書いています。 そうすると、どうしても自分のブログ運営方法がこれでいいのかどうか、わからなくなってくるんですよね。 そこで、色んな方のブログを読むのですが、その中でもぼくが毎日読んでいるブログをピックアップしてみました。 ぼくが毎日チェックしているプロブロガーのブログ ぼくのようなまだまだ駆け出しのブロガーにとって、プロブロガーのみなさんの記事や運営方法は大変参考になるものばかりです。 それらを見て、自分なりに研究して、そこから得たものを自分のブログに還元していくことで、自分のブログの成長につなげていくことができます。 ぼくがブログを書き始めてから、ずっと参考にしているブログはいくつかあります。 まだ東京で消耗してるの? プロブロガー・イケダハヤトさんが主催し

    【研究対象】ぼくがベンチマークしているプロブロガーのブログ5選!
    kentaroupeace
    kentaroupeace 2015/11/30
    すべて一流ブロガーですね!素晴らしい♪