2012年8月23日のブックマーク (3件)

  • 「すれ違い」日本コンプリートへの旅 ~3日目【京都~博多】

    今日も4時起き・・・ ネットカフェでシャワーを借り、5時21分発、山陽線快速姫路行きを目指します。 ここで、ネットカフェを出たらまさかの雨降り・・・; 旅行中、一度も雨にやれないで済むとかはないかなーと思ってましたが、ここでやられるとは; 駅までそれ程距離があるわけでもないので、濡れるのを覚悟でそのまま向かいます! ・・・濡れた自転車を輪行袋に詰め込むのに手間取り、危うく始発電車を逃しそうになるものの、なんとか滑り込み! 三日目にして、スケジュールをおしてしまうかとひやひやしました; 京都の改札、大きい割に分かりやすくて助かりましたw 京都駅、イイネ!w

    「すれ違い」日本コンプリートへの旅 ~3日目【京都~博多】
    kentommy
    kentommy 2012/08/23
  • 【CEDEC 2012】『セインツロウ』や『レッドファクション』のVolitionが語るプレイテストとログ分析によるゲーム改善 / GameBusiness.jp

    CEDEC 2012初日、『セインツロウ』や『レッドファクション』シリーズを開発してきたTHQ傘下のデベロッパー、Volitionのプレイヤー・エクスペリエンス・リサーチャーを務めるChristopher Jordan Lynn氏が「プレイテスティングとテレメトリー」と題したセッションを行いました。 まだ日では始まったばかりですが、海外のデベロッパーではプレイテストを通じてユーザーデータを収集。それをゲームデザインやアップデートに活かすという方法が積極的に採られています。セッションではプレイテストと分析の為にVolitionが何に取り組んでいるか明らかにされました。 Volitionにおける典型的なプレイテストはゲーム開発の後半に行われる事が多く、一週間くらいの時間でプレイヤーを集めてきて実際にゲームを遊んで貰います。遊んでいる最中はスタッフが付いて、幾つかのポイントでアンケートの

    kentommy
    kentommy 2012/08/23
    データ収集は容易でも、解析の仕方が難しいよね・・・ それでも、理不尽な死が減らせるとアクションゲームの印象はかなり変わる気がする
  • 失敗してもいい方法でとにかく試そう! マイクロビジョン西田竜太氏が提案する“デジカメプロトタイピング”【CEDEC 2012】 - ファミ通.com

    2012年8月20日~22日にかけてパシフィコ横浜にて開催された、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2012”。会期中に行われた公演の模様を引き続きお届けする。 ゲーム開発において、プロトタイピングとは、ゲームのアイデアを試作して検証すること。近年は商用ゲームエンジンの売り文句などで、仮素材を使って高速なプロトタイピングができることが挙げられていたりする。マイクロビジョンの西田竜太氏がCEDECの講演“ゲーム作りに役立つ! デジカメ・プロトタイピング”で提案するのは、その名の通り、スマートフォンやデジカメでできてしまうプロトタイピングだ。 西田氏は、専門学校に通っていた際から現在まで、「新しく考えるゲーム、どうしたらいいか?」と悩むという。どうすれば面白いのか? このアイデアは有効なのか? ゲームとして成立するのか? 卒業制作をした当時、パズル

    失敗してもいい方法でとにかく試そう! マイクロビジョン西田竜太氏が提案する“デジカメプロトタイピング”【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
    kentommy
    kentommy 2012/08/23
    プロトタイプを簡易的に作るちょっと変わった好例。Unityとかもプロトタイプ作りにいいかと思ったけど、こういうアプローチもあるのね