タグ

CNETとmusicに関するkeny77のブックマーク (8)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める

    カリフォルニア州ラグナビーチ発--レコード会社のEMI Music Publishingが、YouTubeやRevverなどの企業と交渉中だ。目的は、動画共有サイトに無許可でアップロードされるミュージックビデオによる著作権の侵害を監視、削減し、さらには広告やダウンロード販売などの売上機会の損失を減少させることにある。 EMI Musicのデジタルおよびモバイル戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるThomas Ryan氏は米国時間6月14日、投資家およびインターネット企業幹部向けに現地で開催された3日間の懇親会「Piper Jaffray Global Internet Summit」において、「われわれのミュージックビデオの流通に関して、(動画共有サイトと)関係を樹立しようと積極的に努力している」と述べた。 同氏はまた、オンラインエンターテインメントについてのパネルディスカッションにお

    EMI、著作権侵害の防止に積極攻勢--YouTubeなどに協力求める
  • 定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題

    ナップスター、リアルネットワークスが相次いで日音楽配信サービスを発表した。実際には定額制での楽曲聴き放題(会員制)サービスは著作権料という点で、現時点では正式な合意が成立していないままの見切り発表となっている。いずれにしても、Apple ComputerのiTunes Music Storeに引き続き「黒船襲来」による結果的な門戸開放となる公算が大きい。このような状態が続く限り、このまま日はコンテンツ提供サービスでは世界の後塵を拝し続けることになる。 無料ネットラジオや楽曲ダウンロード販売は普及しているが 会費を払えば楽曲聴き放題というサービス「RealMusic」を、日国内では他社に先駆けて5月31日からスタートしたリアルネットワークスだが、北米では同社が唯一の存在ではない。すでにマイクロソフトが同社のベータ版のWindows Media Player 11を用い、バイアコム傘下

    定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題
  • 2006年第1四半期の国内音楽配信市場は約122億円--RIAJ調べ

    社団法人日レコード協会(RIAJ)は5月29日、協会加盟全社の集計による2006年第1四半期(2006年1月1日〜3月31日)の有料音楽配信売上実績をまとめ、発表した。 RIAJでは、日国内におけるインターネットや携帯電話などによる有料音楽配信市場の拡大と、IFPI(国際レコード産業連盟)による世界レベルでの音楽配信統計の開始を踏まえて、2005年度から音楽配信統計の公表を開始している。 統計によれば、2006年第1四半期は、前期に引き続き、インターネットダウンロード、モバイルともに好調で、金額の合計で前年同期比183%の121億7321万円だった。また、インターネットダウンロードが、数量で前年同期比534%の592万回、金額で前年同期比393%の12億2050万円と大幅に伸長し、モバイルも数量で前期比163%の8303万回、金額で前期比173%の109億2872万円となった。

    2006年第1四半期の国内音楽配信市場は約122億円--RIAJ調べ
  • ナップスター、今秋日本でサービス開始--サブスクリプションと楽曲課金の2方式で

    タワーレコードと米Napsterによる合弁会社のナップスタージャパンは5月29日、サブスクリプション(月額定額制)方式による音楽配信サービス「Napster(ナップスター)」のサービスを今秋より国内で提供することを発表した。 サービスは月額定額制で楽曲が聴き放題となる会員制のサブスクリプションサービス2種類と、楽曲1曲単位での購入ができるアラカルトサービス「Napster a la carte」の合計3種類。サブスクリプションサービスではPCへダウンロードして楽曲を再生できる「Napster Basic」と、PCおよび対応ポータブルデバイスへ転送可能で、最大PC3台まで楽曲を共有できる「Napster To Go」の2つのサービスを提供する。 ナップスタージャパンでは、大手メジャーメーカーをはじめ国内外インディーズレーベルなど、あわせて150万曲以上の楽曲を提供する予定としているが、料金や

    ナップスター、今秋日本でサービス開始--サブスクリプションと楽曲課金の2方式で
  • 有料音楽配信サービスの認知率は62.7%

    社団法人日レコード協会(RIAJ)、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)、社団法人日芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター(CPRA)は4月28日、音楽CDやDVD、着うたなどの購入者の利用実態をまとめた「2005年度音楽メディアユーザー実態調査」を発表した。 調査は、2005年10月に実施した、東京30km圏に在住の12歳〜69歳男女1200名に対する記入式のアンケートと、2006年1月に実施した、全国の16歳〜69歳の男女3939名に対するウェブアンケートの結果をまとめたもの。 調査結果によると、有料音楽配信サービスの認知率は「知っている」および「何となく聞いたことがある」という回答の合計が62.7%で、2004年度の調査から6ポイント近く増加した。大学・専門学校生と20代社会人の認知度が高く、また男性と女性では、男性の方が認知度が高いという結果だった。利用経験率は6

    有料音楽配信サービスの認知率は62.7%
  • 音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も

    ミクシィは5月22日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」において、音楽サービス「mixiミュージック」を開始した。 mixiミュージックは、PCで聞いている音楽を自動的にリスト化し、他のmixiユーザーに音楽リストを公開したり、他のユーザーが公開したリストや楽曲にコメントをつけたりできるサービス。有限会社グルコースの技術を採用して開発した専用ソフトウェア「mixi station」をPCにインストールして利用する。利用料金はすべて無料となっている。 iTunes、Windows Media PlayerなどのPC音楽プレーヤーとmixi stationを起動して楽曲を再生すると、mixi stationが一定間隔で再生した楽曲の曲名、アーティスト名、再生日時といった楽曲情報を取得し、自動的にmixiにアップロードする。楽曲情報をアップロード

    音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も
  • エキサイト、英国発の音楽SNS「Last.fm」と提携--今夏に国内でサービス開始

    エキサイトは5月10日、音楽に特化したソーシャルネットワークサービスLast.fmを提供する英国のLast.fmと、日での事業展開において提携することを発表した。 Last.fmは、音楽コミュニティとパーソナルラジオ、音楽レコメンドサービスを提供する音楽SNS。ユーザーがパソコンやiPod上で再生した楽曲の履歴データを蓄積し、そのデータを元に、自分のラジオステーションを作ったり、自分自身の音楽ランキングやお薦め楽曲リストなど、ユーザーの音楽嗜好に基づいた情報を提供している。 iTunesやWindows Media Playerなどのプレイヤーに専用プラグインをインストールするれば、過去の楽曲再生履歴や現在何を聴いているかといった情報をリストアップし、ユーザーは好きな音楽を聴いているだけで、自動的に音楽嗜好データが蓄積され、自分の嗜好にあった楽曲ランキングなどを作成できる。音楽嗜好デー

    エキサイト、英国発の音楽SNS「Last.fm」と提携--今夏に国内でサービス開始
  • 1