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CNETとreleaseに関するkeny77のブックマーク (6)

  • チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映

    チームラボは、関連会社チームラボビジネスディベロップメントと共同で開発した国産ウェブ検索エンジン「SAGOOL」ベータ版を公開した。 Googleが設定するPageRankのように、従来の検索エンジンではウェブサイトへのリンク数を重視して検索結果を表示する。しかしSAGOOLでは「人の主観や興味を反映した検索結果」を表示することを目指すという。 SAGOOLは、独自のアルゴリズム「オモロ」に基づき、人々が興味や驚きの意見を示したウェブページを抽出し、検索結果を表示する。アルゴリズムの詳細は非公開だが、チームラボが持つ自然言語処理技術を応用し「面白い」「美味しい」「楽しい」といったポジティブな評価が高いサイトを重視した検索結果を表示する。 現在のインデックス数は現在インデックス数は数千万程度。今後はアルゴリズムやユーザーインターフェースの改良を実施する予定だ。

    チームラボ、国産検索エンジン「SAGOOL」公開--主観や興味を検索結果に反映
  • グーグル、より詳細になった「Google Earth 4.0」を公開

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは米国時間6月12日、地図を表示できる対象地域が増え、画質も大幅に改善された「Google Earth」アプリケーションの新版を発表した。 Google Earthの最高技術責任者(CTO)であるMichael Jones氏は、ダウンロード可能になった「Google Earth 4.0」は、Windows PCや、MacおよびLinuxベースのマシンで稼働し、フランス語、イタリア語、ドイツ語スペイン語のバージョンが用意されていると述べた。同氏は当地で開催されている「Google Geo Developer Day」で講演を行い、こうした機能強化がウェブベースの「Google Maps」にも今後反映されることを明らかにした。 また開発者は、Googleの3Dモデリングソフトウェア「SketchUp」を利用して建物の外壁を表示させるなど、より

    グーグル、より詳細になった「Google Earth 4.0」を公開
  • 噂のグーグル支払システム「Gbuy」、6月末にスタートか--アナリストがレポート

    Googleのオンライン支払システム、「Gbuy」が米国時間6月28日にスタートする予定であることが、ウォールストリートのアナリストが6月9日に発表したリサーチメモから明らかになった。業界最大手でライバルのeBayとの競争が激化することは必至だ。 Gbuyは当初は無料で提供されるものの、いずれ業者には1件あたり1.5〜2%の手数料が課金されるようになると、RBC Capital MarketsのアナリストJordan Rohan氏はリサーチメモで述べている。これは、eBayのオンライン支払システムであるPayPalで請求される額よりも若干安い。 件についてGoogleからコメントを得ることはできなかった。 「Googleは、商店と消費者の間の支払いを実現するプラットフォームであるGbuyを通して、利用業者からトランザクションデータを取得する。これをGoogleがいろいろ活用する可能性があ

    噂のグーグル支払システム「Gbuy」、6月末にスタートか--アナリストがレポート
  • イー・マーキュリー、招待制のソーシャルネットワーキングコミュニティ「mixi」を開始

    イー・マーキュリーは3月3日、ソーシャルネットワーキングサイト「mixi(ミクシィ)」を同日開設すると発表した。利用料金は無料。 「mixi」は、直感的に人との繋がりが理解できるエンターテインメントコミュニティを目指すサイト。米フレンドスター型のソーシャルネットワーキング機能に加え、独自の日記機能を提供する。フレンドスターは2003年3月にサービスが開始され、3カ月間で100万人の会員を集めたとされる。 特徴的なのは、出会いを「招待」による参加に限定している点だ。従来のソーシャルネットワーキングサイトでは、何らかの共通の興味や目的を持つユーザーの出会いを提供していたが、mixiは知らない人同士が接触するのではなく、すでに知っている人と旧交を温め、さらにその知人を通じて新しい知りあいを得ることにより、知らない人同士の出会いによる危険を回避するよう設計されている。 また、独自に開発した日記機能

    イー・マーキュリー、招待制のソーシャルネットワーキングコミュニティ「mixi」を開始
  • ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に

    ソフトバンクは、英Vodafone Groupと合弁会社の設立を含む戦略的提携に合意したことを発表した。 合弁会社は、資金が最大110億円、出資比率はソフトバンクグループが50%、Vodafone Groupが50%となる。取締役は両社から4名ずつを派遣する予定で、当初はソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が最高経営責任者(CEO)、元ボーダフォン代表執行役社長で、現在はVodafone Group Europe CEOのウィリアム・ティー・モロー氏が最高執行責任者(COO)に就任する見込みという。また、Vodafone Group CEOのアルン・サリーン氏も取締役として参画する予定だ。 合弁会社を通じて、両社は携帯電話端末の共同開発と調達、新しいサービスプラットホームや基盤ソフトウェアの共同開発、コンテンツの共同調達と配信を進める。 孫氏(右)は「Vodafoneとソフトバンクは市場

    ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に
  • 楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も

    楽天は3月23日、ポータル・メディア事業カンパニーが運営する総合コミュニティサイト「楽天広場」において、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を装備した「楽天広場リンクス」の提供を3月27日より開始すると発表した。 楽天広場リンクスは、招待制による相互承認型の友人関係プラットフォームで、2006年3月現在、55万人のユーザーを抱える楽天広場と連動して提供される。開始当初は、楽天広場ブログで日記リンク機能を活用しているユーザーの中から人数を限定し、初期ユーザーを招待する。その後は初期ユーザーによる招待制となる。 このSNS対応によって、ユーザーは友人と簡単に情報交換や交流が可能になるほか、「友人にメッセージを送る」「グループ設定」「一言コメント」などの各種機能が利用できる。また、自分の個人情報は、開示レベルを選択して公開できる。 なお、楽天は、これらSNS機能を他サービスにOEM

    楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も
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