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interviewと楽天に関するkeny77のブックマーク (6)

  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
  • iza:イザ!

  • 三木谷社長が初めて明かす、Web 2.0時代の「楽天経済圏」

    これまでWeb 2.0企業であると「宣言」するだけだった楽天。それが2007年、APIの公開などで「実現」に向かう見通しであることが、11月16日の決算説明会の席で、初めて明らかになった。その将来像のキーワードを「楽天経済圏」と表現する同社は、当にWeb 2.0企業になり得るのか――。楽天会長兼社長の三木谷浩史氏が、業績発表会およびその終了後に、CNET Japanの取材に対して語った。 ■我々は強力な“換金装置”を持つWeb 2.0企業 --決算説明 の中で「収益性の回復」という言葉を使われましたが、どのような思いで経営改革を行う必要があると判断したのですか。また、それに伴う数値目標は。 経営改革による収益性の回復に伴い、よりシナジー効果が高まっていくと考えています。 例えば、検索サービスは各事業によってバラバラに提供しているのですが、これを共通プラットフォーム化することで、単にコスト

    三木谷社長が初めて明かす、Web 2.0時代の「楽天経済圏」
  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • 技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する

    Googleのように技術力を売りにする企業が成長を続けると同時に、インターネット上で利用される技術の幅も広がっている。こうした中、インターネットでサービスを提供する企業はどういったR&D戦略を進め、いかにして新技術を自社サービスの中に取り入れているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて「LAB(ラボ)−新しいR&Dマネジメントの考察」と題したセッションが開催され、インターネット技術を駆使したビジネスを展開する3社の代表が技術戦略を語った。 同セッションに登壇したのは、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータル・メディア事業カンパニー 社長 吉田敬氏、NTTレゾナント ポータル事業技術マーケティング部部長 工学博士 濱野輝夫氏、サイボウズ・ラボ 代表取締役社長 畑慎也氏の3名だ。モデレーターのECナビ 代表取締役CEO 宇佐美進典氏も含

    技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する
  • 楽天発のSNS「楽天広場リンクス」の狙いとは? メディア向けレクチャー会で説明 | RBB TODAY

    3月27日より提供が始まった「楽天広場リンクス」。楽天の総合コミュニティサイト「楽天広場」を使ったSNSとのことで、注目度が高い反面、「なぜいま楽天SNSなのか」については正直見えてこない印象もあった。発表後、楽天に対しても問合せがいくつかあったようで、今回あらためて、メディア向けの小規模レクチャー会が、4月4日に楽天社の会議室にて開催される運びとなった。 まず、執行役員でポータル・メディア事業カンパニー コミュニティ事業部長の和田圭氏から、楽天のコミュニティサービス戦略における「楽天広場リンクス」の位置づけについて、詳細な説明があった。 ショッピングモールからコンテンツ、オンライン証券、クレジットまで網羅し、それをポータルで結び付けるという、楽天全体としての戦略姿勢を定義、そのうえで、「コミュニティとはCGM(Consumer Generated Media)であり、消費者がコンテ

    楽天発のSNS「楽天広場リンクス」の狙いとは? メディア向けレクチャー会で説明 | RBB TODAY
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