タグ

newsとCNETに関するkeny77のブックマーク (12)

  • 読者とブロガーが選ぶ2006年上半期のベスト記事

    2006年も折り返し地点を過ぎてもう8月。7カ月弱の間にもIT業界ではさまざまな出来事があった。ここで、2006年1月から7月までの間でもっとも読まれた記事、そしてもっともトラックバックのついた記事から、2006年前半の重大ニュースを振り返ってみよう。 2006年前半でもっとも人気だった記事は、iPodの快進撃やプロセッサの移行など、新たな展開を見せるアップルに降りかかる問題や、ライバル他社の近況を伝えた「アップルを待ち受ける『成長の限界』」だった。 Intelプロセッサ搭載のMac MiniやiPod Hi-Fi発表直前の様子を伝えた「アップル、またもや『謎の招待状』--28日に新製品発表へ」やブラックカラーも発表されたMac Bookに関する記事も注目を集めた。 しかしアップルの動向よりも衝撃的なニュースとなったのはライブドア代表取締役社長兼CEO(当時)の堀江貴文氏逮捕ではないだろう

    読者とブロガーが選ぶ2006年上半期のベスト記事
  • グーグル、動画広告を開始--クリックで映像が再生

    グーグルは5月24日、同社の広告プログラム「アドワーズ広告」において、動画広告を開始すると発表した。他社の動画広告と異なり、ユーザーが動画をクリックすることで映像が再生される点が特徴だ。 グーグルは今回の動画広告を「Click-to-Play動画広告」と呼ぶ。今回の仕組みを取り入れた狙いについては「広告主側に前述のメリットがあると同時に、情報を探しているときに邪魔にならないよう、ユーザー側にも快適な環境を保ちたいと考えた」と説明する。 動画は最長2分で、大きさは250×250ピクセル、300×250ピクセル、336×280ピクセルの3種類がある。広告費は表示回数ベースの課金体系、もしくはクリック課金から選べる。広告主は従来の統計情報に加えて、動画の再生状況に関する情報も管理画面上で確認できる。広告はアドワーズ広告を表示しているサイトのうち、イメージ広告を表示する特定のサイトおよびコンテンツ

    グーグル、動画広告を開始--クリックで映像が再生
  • 音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も

    ミクシィは5月22日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」において、音楽サービス「mixiミュージック」を開始した。 mixiミュージックは、PCで聞いている音楽を自動的にリスト化し、他のmixiユーザーに音楽リストを公開したり、他のユーザーが公開したリストや楽曲にコメントをつけたりできるサービス。有限会社グルコースの技術を採用して開発した専用ソフトウェア「mixi station」をPCにインストールして利用する。利用料金はすべて無料となっている。 iTunes、Windows Media PlayerなどのPC音楽プレーヤーとmixi stationを起動して楽曲を再生すると、mixi stationが一定間隔で再生した楽曲の曲名、アーティスト名、再生日時といった楽曲情報を取得し、自動的にmixiにアップロードする。楽曲情報をアップロード

    音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も
  • ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に

    ソフトバンクは、英Vodafone Groupと合弁会社の設立を含む戦略的提携に合意したことを発表した。 合弁会社は、資金が最大110億円、出資比率はソフトバンクグループが50%、Vodafone Groupが50%となる。取締役は両社から4名ずつを派遣する予定で、当初はソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が最高経営責任者(CEO)、元ボーダフォン代表執行役社長で、現在はVodafone Group Europe CEOのウィリアム・ティー・モロー氏が最高執行責任者(COO)に就任する見込みという。また、Vodafone Group CEOのアルン・サリーン氏も取締役として参画する予定だ。 合弁会社を通じて、両社は携帯電話端末の共同開発と調達、新しいサービスプラットホームや基盤ソフトウェアの共同開発、コンテンツの共同調達と配信を進める。 孫氏(右)は「Vodafoneとソフトバンクは市場

    ソフトバンクとボーダフォン、合弁会社設立--ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に
  • KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan

    KDDIとGoogleは5月18日、業務提携を発表した。KDDIの提供するau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、7月よりGoogleの検索エンジンを採用する。 これまでもEZwebでは検索機能を提供していたが、検索結果にはEZweb内のコンテンツのみが表示されていた。今回の提携では、EZwebのトップにGoogleの検索ボックスを設置し、検索結果としてEZwebの公式サイト、EZwebの一般サイト、PCサイトの結果が順に表示される。 EZwebの独自コンテンツへのアクセスも改善される。例えば、EZwebのトップページから好みのアーティスト名を検索した場合、現状では関連する公式コンテンツへのリンクのみが表示されていたが、新機能ではアーティストの楽曲がダウンロードできる直リンクが表示されるなどして、楽曲購入までの使い勝手が向上する。 Googleの検索技術を利用することで

    KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan
    keny77
    keny77 2006/05/18
    PC、モバイルどちらも検索が可能に。
  • 楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も

    楽天は3月23日、ポータル・メディア事業カンパニーが運営する総合コミュニティサイト「楽天広場」において、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を装備した「楽天広場リンクス」の提供を3月27日より開始すると発表した。 楽天広場リンクスは、招待制による相互承認型の友人関係プラットフォームで、2006年3月現在、55万人のユーザーを抱える楽天広場と連動して提供される。開始当初は、楽天広場ブログで日記リンク機能を活用しているユーザーの中から人数を限定し、初期ユーザーを招待する。その後は初期ユーザーによる招待制となる。 このSNS対応によって、ユーザーは友人と簡単に情報交換や交流が可能になるほか、「友人にメッセージを送る」「グループ設定」「一言コメント」などの各種機能が利用できる。また、自分の個人情報は、開示レベルを選択して公開できる。 なお、楽天は、これらSNS機能を他サービスにOEM

    楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も
  • 番号ポータビリティはどうしたら利用できる?--携帯電話各社が手続き方法を公開

    NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの3社は5月17日、11月1日までに導入が予定されている携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)について、基的な手続き方法を発表した。 MNPは、利用者が携帯電話事業者を変更する際に、所定の手続きをすることで、現在契約している事業者(移転元事業者)で利用していた電話番号を、新しい事業者(移転先事業者)との契約後も引き続き利用できる制度だ。 従来、携帯電話事業者を変更する際には、解約手続きと新規契約手続きをそれぞれ別の受付店などでする必要があった。MNP導入後は、移転元事業者との手続き(MNP予約申込)を電話やウェブで事前に済ませれば、移転先事業者の受付店に行くだけで移転元事業者の解約と新規契約の手続きができるようになる。 手続きの流れは、以下の通り。 利用者が移転元事業者に対してMNPの予約申込する 移転元事業者は、利用者に携帯電話解約に関する事前の説

    番号ポータビリティはどうしたら利用できる?--携帯電話各社が手続き方法を公開
  • ドリコム、新会社設立でBtoC事業に本格参入--リクルートのファンド投資第1号に

    ドリコムは5月10日、ドリコムブログ事業部門およびカテゴリ特化型検索サービス事業部門を会社分割し、株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアに継承、6月1日より運営を開始すると発表した。新設会社は株主総会の承認を得ない簡易分割による分社型新設分割方式で、資金は6500万円。代表はドリコムの代表取締役である内藤裕紀氏が兼任する。 また、ドリコムジェネレーティッドメディアは、リクルートが5月19日に設立予定の100%子会社「リクルートインキュベーションパートナーズ」の資参加を受け入れ、共同で新しい媒体や商品を開発する。リクルートインキュベーションパートナーズは、リクルートが持つ資源や情報と、投資先企業が持つ技術やノウハウを組み合わせ、新たなサービスの共同研究、開発の推進を目的とする研究開発型のコーポレートベンチャーキャピタル。ドリコムジェネレーティッドメディアは、リクルートインキュベーショ

    ドリコム、新会社設立でBtoC事業に本格参入--リクルートのファンド投資第1号に
  • RSS検索サービスの米Feedsterが三井物産と組んで日本進出 - CNET Japan

    三井物産は9月7日、RSSをはじめとするXMLフィード検索サービスを提供する米Feedsterに出資し、日市場への参入を支援すると発表した。出資額は決まっているが、三井物産では「具体的な出資額や比率などについては守秘義務があるため公開できない」としている。 Feedsterは2003年3月に設立された。独自開発の検索エンジンは、9月6日現在で約1385万件超のフィードを対象として検索し、特定のキーワードや話題について速報性の高い情報を提供する。検索対象とするフィードの発信元は、ブログのほかにもRSSなどを配信している一般企業のサイト、またBBCやThe New York Timesなどのオンラインメディアが含まれており、合計約7万5000サイトとなっている。 Feedsterの検索エンジンでキーワードを入力して検索すると、配信されているフィードの中から最新の情報を入手でき、それがいつ更新

    RSS検索サービスの米Feedsterが三井物産と組んで日本進出 - CNET Japan
  • 国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携

    三井物産はニューズウォッチと提携し、コンテンツマッチ広告の分野に進出する。ニューズウォッチが持つ日語解析技術を利用して、コンテンツと広告の関連性を高め、この分野で先行するグーグルAdSenseに対抗する。 サービス名は「Co-match(コマチ)」。三井物産の子会社で、インターネットマーケティングサービス事業を手がける三井物産ヴィクシアが販売を担当する。三井物産ヴィクシアは、これまで三井物産が手がけていたメールマーケティングサービスのmiemsやリスティング広告サービスのLISTOPを引き継いで2月に設立されたばかりだ。Co-matchはLISTOPと連動したサービスで、当初はLISTOPの顧客を中心に販売する。 コンテンツマッチ広告とは、サイトやブログの文章を解析し、その内容に近い広告を掲載するというもの。通常のバナー広告やテキスト広告に比べてクリックレートが高いとされている。ニュー

    国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携
  • RSS検索のFeedsterは日本で2〜3カ月後--三井物産が新会社ヴィクシア設立

    三井物産は3月1日、100%子会社の総合インターネットマーケティング会社「三井物産ヴィクシア(VIXIA)」を2月15日に設立し、営業を開始したと発表した。 これまで三井物産は、社内プロジェクトとして以下の4つの事業を展開してきた。このうち、リンクシェアとネットマイルは子会社として事業会社化している。 miems(ミームス) 米Epsilon Interactiveとの業務提携により、メールを活用したダイレクトマーケティングサービスを2002年10月からサービス開始。 LISTOP(リストップ) 米MIVAを事業パートナーとして、キーワード連動型リスティング広告サービスを2004年7月から開始。 LinkShare(リンクシェア) 三井物産と米LinkShareが折半出資して設立し、アフィリエイトサービスを2005年1月1日から営業開始。 NetMile(ネットマイル) 三井物産が約51%

    RSS検索のFeedsterは日本で2〜3カ月後--三井物産が新会社ヴィクシア設立
  • ウェブシャークとClubTが提携、ドロップシッピングの活性化を目指す

    アフィリエイトサービス「電脳卸」を提供しているウェブシャークとClubTは5月12日、業務提携を行ったと発表した。この提携により、ウェブシャークが7月上旬にサービスを開始を予定している「電脳卸 drop shipping」とClubTを連携させ、ドロップシッピング業界活性化を目指し共同でサービスを推進していく。 ドロップシッピングとは委託販売のことで、ECショップが在庫を持たずに商品を売ることができるビジネスモデル。米国ではアフィリエイトに次ぐ新たな販売チャネルとして注目されている。受注した商品を、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送するため、ECショップは在庫を抱えることなく販売できるという。 電脳卸 drop shippingでは、オリジナル商品作成型ドロップシッピングの分野で実績のあるClubTと商品提供や仕入先開拓などの分野でも連携し、ドロップシッピングを個人ユーザーに広く開

    ウェブシャークとClubTが提携、ドロップシッピングの活性化を目指す
  • 1