山田バウさんにお誘いいただいて、ソーシャルブリッジの湯川さん(通称シンジョン)と3人で群馬県の大泉町まで行ってきました。 大泉町のことはバウさんのブログに書かれていますし、あらためて別のトピックで書きたいと思いますが、今日は、その群馬に行く道すがら聞いた、とっておきのお話をご紹介したいと思います。 広島では毎年8月6日の原爆記念日の夜に灯籠流しが行われます。 これは毎年ニュースでも放映されるので、広島に住んでいる人にとっては毎年の行事なのですが、あの川に流された灯籠、下流ではどうなっているのかしら?ってちょっと思っていました。 その回答が今日解決しました。 海まで出たものは市の係りの方々が船で待機していて回収されているそうなのですが、途中、川岸に引っ掛かったり沈みかけたりして、市の方々が回収できないものは、なーんと、カヌーイストでもあるバウさんが毎年カヌーに乗って川の流れに戻したり大事に拾
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