お久しぶりです。しんちゃんだゾ。(大嘘) 意気揚々と初回エントリ書いて1ヶ月が経ってしまいましたが、今からちょっとずつ日々得たTipsを発信できればと思います。 今日はWebView周りで少し困ったことがあったので、備忘録で残しておきたいと思います。 重箱の隅をつつくようなTipsですが、温かい目で見ていただけると幸いです。 実現したいこと 困ったこと 試してみたこと その1: WebViewClient#onPageFinishedでWebView.contentHeightを取得してNestedScrollViewのHeightにセットする その2: WebViewのレイアウトが再レンダリングされる時にcontentHeightを捕まえに行く こうやってできた おわりに 実現したいこと AppBarLayoutとBehaviorを連動させたWebViewを表示したい! 困ったこと Ap
Androidでデバイスの向きを取得するOrientation SensorはAndroid 2.2で非推奨となっており、現在は代わりに加速度センサーと磁気センサーを使って向きを計算する方法が推奨されています。 これを実装するコードはドキュメントに書かれているのですが、KotlinでやりたかったのとLiveDataを使ってより簡潔に実装したかったので、やってみました。 できあがったコードがこちらになります。 import androidx.lifecycle.LiveData import android.content.Context import android.hardware.Sensor import android.hardware.SensorEvent import android.hardware.SensorEventListener import android.ha
In this series: * Part I: Activities — single activity lifecycle * Part II: Multiple activities — navigation and back stack * Part III: Fragments — activity and fragment lifecycle (this post) * Part IV: ViewModels, Translucent Activities and Launch Modes The diagrams are also available as a cheat sheet in PDF format for quick reference. In this section we’ll cover the behavior of a fragment that i
はじめに Androidで通信処理(APIアクセスなど)を行うには、別スレッドを用いて非同期で行う必要があります。そうしないと例外が吐かれます。ここでは、こうした非同期処理を実装する際にハマったことなどから、色々まとめたいと思います。 さっさとベストな方法を教えろ!という方は,一番下まで飛ばせばよろしいかと思います. ここで使うクラス android.os.AsyncTask java.util.concurrent.CountDownLatch 大事なのはこの2つです。 AsyncTaskとは Androidで非同期処理させる際によく用いられます。UIスレッドからの分離など、面倒くさいことは勝手にやってくれるので、楽に処理を書けます。なお、以下の点に従う必要があります。 ジェネリックなクラスなので、Params,Progless,Resultは必要な型に置き換える。 実行時はexecut
DevFest Tokyo 2017の3分LTのネタです。 https://gdg-tokyo.connpass.com/event/66236/ (もうちょっとちゃんとしたのをどこかで書くかもです。) Adaptive Iconに至るまで なぜ出てきたか? Android 2.xの時代 形がバラバラなアイコンで並んでいた時代がありました。 丸や四角、様々な形のをしたアイコンが並んでいました。 (このためだけにエミュレーター入れました。。) Android 4.xの時代 見た目がバラバラなのは見た目が良くないということで、 サードパーティやメーカーのランチャーアプリがアイコンを切り抜いて表示したり、アイコンパックの配布を始めます。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sec.android.app.launcher より An
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A collection of tools to easily generate assets such as launcher icons for your Android app.
はじめに 「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われてどう実装しようか悩んでる方向けの記事です。 Androidアプリを作るなら当然マテリアルデザインガイドラインに合わせて1から画面設計するのが最高なんですが、そうはいかないことが経験上多いので対応案をざっくりまとめました。 諸注意 これは「iOSとAndroidのUI対応一覧」ではありません。 iOSとAndroidで同じような見た目のUI部品でも作られた経緯や目的は違うので、比較して置き換えるようなことは基本的にできないと思います。 とはいえなんの指標もないと辛いので、ここでは「iOSのこのUIをAndroidで代用できるのはこれかもね」くらいのニュアンスで列挙しています。 必ずしもどのアプリにも言えるようなことではないので、あくまでたたき台と思ってください。 「なぜAndroidらしくする必要があるのか」についてはこ
I am developing an app and I know my database *.db will appear in data/data/com.****.*** I can access this file from AVD in Eclipse with help of sqlite manager But I can't access this file in my Android phone. I googled it and it says I need to root my phone to do it, but I don't want to do that. How can I access my data/data/..... directory in my Android phone "without rooting it"? Can I change u
7/25に東京(汐留)で開催された、 D2CRさん主催の「リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法のご紹介!」に参加してきました、講演内容で参考になったポイントをまとめたいと思います。 AppStoreのランキングプロモーションの話 ランキングロジック (今日のDL数×3)+(昨日のDL数×2倍)+(一昨日のDL数×1倍)×(DAU/DAM)×(有効DL数) 大体こんなイメージ。 特に直近のDL数をより見ている。 AppStoreランキングに必要なダウンロード数 ランキング上位をとるために、 どのくらいのダウンロード/日が必要か? トップ有料 1位 7,000DL~ 5位 3,500DL〜 10位 2,100DL 15位 1,300DL 20位 1,100DL 25位 1,000DL トップ無料 1位 60,000~80,000DL 5位 35,000DL 10位 20,000
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
無料で提供されているOS 「Ubuntu」に、スマートフォン版「Ubuntu Phone OS」が登場する。 x86およびARMアーキテクチャのプロセッサで動作可能で、Android対応ハードであれば導入可能とのこと。ハード実装については、Ubuntuのサポート事業も展開するCanonical社がバックアップする。 マルチタッチ対応やネイティブ/HTML5対応のアプリプラットフォーム対応で、すでに「Go Mobile」という開発者向けサイトの提供を開始している。 また、スマートフォン&PCハイブリッドという特徴があり、スマホ向けに作成したとしても、PCでもそのまま動作する。その逆もあり。「Ubuntu Phone OS」対応ハードウェアでも、上位モデルにはスマホ&PCハイブリッドが実現されている。 ドックに挿せばフルPCに スマホ&PCハイブリッドは「Ubuntu Phone OS」のハイ
Android Designというサイトがなかなか面白かったので訳してみました。 アプリを作る上で気をつけるべき事を一般論とAndroid特有の事がそれぞれ書かれてあります。 ようこそAndroid Designへ これはAndroidアプリの優れたデザインをする方法を学ぶためのものです。 クリエイティブビジョン 目次 始めに・クリエイティブビジョン ・デザイン原則 ・UI概要 スタイル・デバイスとディスプレイ ・テーマ ・タッチフィードバック ・測定基準とグリッド ・タイポグラフィティ ・色 ・アイコンデザイン ・文章の書き方 パターン・NewAndroidでの新しい事 ・ジェスチャー ・アプリの構造 ・ナビゲーション ・アクションバー ・マルチペインレイアウト ・スワイプビュー ・セレクション ・通知 ・互換性 ・純粋にAndroid 開発用の部品達・タブ ・リスト ・グリッドリスト
iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
みなさん、このLevel0が今月に入ってから半分以上Androidの記事になっていることにお気付きでしょうか。 そう、世の中すっかりAndroid。防水Androidまで発売ですしね。 え、携帯が防水じゃないって何時代の人?ワンセグいるいらないじゃなくてあるの当たり前だからwってな 感じなわけのですよ。自分はまだDesireだから防水じゃないんですが。あぁワンセグもないさ。メモリもね。 そんなわけで毎日Androidアプリ作ったり作らなかったりしていまして、Eclipseでアプリ開発するのって 軽いし(adobeソフトから比べれば)、へんなバグないし(Flashのオートコンプリートでエラー混入する アレは殺意わくね)快適なんですが自動補完、そうオートコンプリート。 これがなぜかものすごく遅い。 これだけはどーしよーもないなーと思ってたんですが解決法を最近入社したkamedaが見つけてきまし
星の数ほどあるAndroidフォンの中で、個人的にはGoogleブランド機しか持っていない。それはたぶんOSとしてのAndroidに興味があっても、各社から発売されているAndroidフォンはちっとも魅力的じゃないからだろうね。そんな訳で、写真の左から順にDev Phone (2008年12月)、Nexus One (2010年1月)、Nexus S (2010年12月)と、ほぼ1年ごとにリリースされてきたラインナップ。 Googleフォンに比べるとケータイ・ショップで見かけるAndroidフォンは相当ダメダメです。それにはいくつか理由があるけど、最大の元凶は厚化粧。これは構造的な問題で早晩には解決しないかもね。なぜって、各社が同じAndroidを使う以上は基本的には横並びで、差別化という名の元に苦し紛れの厚化粧をせざるを得ないから。その結果として過剰な装飾で動作が緩慢になったり、バッテリ
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