タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

まとめとコミックに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 2016年上半期に読んだマンガ・本を20冊まとめたよ - ぐるりみち。

    2016年も折り返し地点。 記事では「この半年間で自分が読んだ」に絞って、印象的だったマンガとをまとめています。内容をしっかり覚えている作品、他人に勧められる書籍という基準でピックアップした結果、ちょうど20冊に収まった感じ。 全体的に新書が多めですが、小説・ラノベ・コミック・ビジネス書・電子書籍同人誌といった媒体の区分やジャンルの選別なく、広い意味での「」をまとめています。よかったら参考にどうぞ。逆に「こういう選書なら、このもどう?」なんておすすめも教えていただけたら嬉しいっす。 『青春のアフター』緑のルーペ 青春のアフター : 1 (アクションコミックス) posted with ヨメレバ 緑のルーペ 双葉社 2015-10-01 Kindle Amazon 青春の“後始末”を描いた群像劇。「憂になる」との前評判を聞いて読んでみたら、想像以上だった。単なる青春ラブコメでは

    2016年上半期に読んだマンガ・本を20冊まとめたよ - ぐるりみち。
  • 和菓子屋で巻き起こる”和菓子”にまつわるミステリー『和菓子のアン』【小説おすすめ】 - 漫画ギーク記

    和菓子屋ミステリー作。 デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅杏子、通称アンちゃんは、ちょっぴり太めの18歳。 やや個性的な店長と同僚に囲われる日々の中でアンは和菓子の魅力に少しずつ目覚めていくことになる。 だが、アンの周りにでは和菓子にまつわる不思議な謎がちょこちょこと起こってくる。 アンはそれらの不思議な謎に挑んでいくことになる。 『和菓子のアン』はデパ地下の和菓子屋を舞台にした、アンによるお仕事系のゆるいミステリー小説である。 「和菓子のアン」のここが面白い アン、18歳 アンはべるのが好きな少女で身長百五十センチ、体重57キロ。小学生のときのあだ名は「コロちゃん」でやや太り気味。 高校卒業後に大学に進学せず、かといって就職もせずに家でだらだらと過ごしていた。 ニートもどきとなってしまったアンはデパ地下の和菓子屋「みつ屋」でアルバイトとして働くことを決意した。 こうして、アン

    和菓子屋で巻き起こる”和菓子”にまつわるミステリー『和菓子のアン』【小説おすすめ】 - 漫画ギーク記
  • 1