たなかK📛 @tanaka_____k お薬管理アプリって飲んだ入力と薬飲む行為が別々なせいで、コレを超える体験を提供するアプリを見たことがないんだよな(あったら教えてください) 無理にITに頼らない、いい例だとは思うけどコレを超えられないのは正直悔しいな... pic.twitter.com/MPZNo6y8tB
1.はじめに 私は(筆者は)モバイルエンジニア転職を目指す立場です。個人的にアプリのUIデザイン知識はデザイナーだけでなくエンジニアにも必須だと思っています。私自身がアプリ開発の過程でデザインについて指摘され、「このままデザインに無知では良くないと思った」、「同じような立場の方にモバイルアプリのデザインの事を少しでも知ってもらいたいと思った」その2つの理由から本記事を執筆しました。 現在、エンジニアを目指している方やアプリ開発はしているけどモバイルデザインについて改めて知りたいという方、そのような方向けに改めてiOS・Android双方のデザインガイドラインについてまとめてみました。 2.iOSとAndroidのデザインの考え方 2020年現在、iOSではHuman Interface Guidelines、AndroidではMaterial Designの考え方をもとにアプリUIが作られ
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Developers.IO 2015 I-1 セッション こんにちは、平井です。 2015年3月29日(日)、弊社主催のイベント、Developers.IO 2015 を SAPジャパン 様の会場をお借りして開催いたしました。当日は多くのお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました! その中で 弊社 iPhone アプリサービス事業部からは、iOS の Auto Layout のハンズオンを行いましたので、その様子を皆様にお伝えしたいと思います!! 発表資料 Auto Layout とは? Auto Layout は iOS 6 で追加された UI を柔軟にレイアウトするための機能です。昨年、iPhone 5 に続き iPhone 6、 iPhone 6 Plus が登場したことによって iOS アプリの UI も様々な画面サイズに対応できる実装をすることが求められています。Aut
カレンダーなどのアプリで、画面に今日の日付などを表示している場合、真夜中に日付が変わった瞬間にUI表示を変えたりなどの処理をしたいことがありますよね。 そのためだけにNSTimerなどを使ってタイマー処理をするのも面倒くさいので、たいていはスルーしていると思うんですが。 実はそんな時に使える便利な機能があります。 UIApplicationDelegateで、applicationSignificantTimeChangeをオーバーライドしておけば、日付が変わった瞬間にこの関数が呼ばれて、UI変更の処理をすることができます。 - (void)applicationSignificantTimeChange:(UIApplication *)application{ NSLog(@"日付の表示を変えてください。"); } こんな時によばれるので、日時を扱うアプリでは、実装しておくのがお勧めで
Amebaのクリエイティブディレクターが徹底考察! UI/UXがイケてる!おすすめスマホアプリ 第3回 Steller 2015年2月19日 TEXT:鈴木伸緒(株式会社サイバーエージェント) より良いユーザー体験を提供するうえで、スマホアプリにおけるUIの工夫やユーザーの心的効果を考慮したデザインなどを、サービスの機能ごとに紹介していく本連載。第3回目ではiOSアプリ「Steller」を取り上げる。 Stellerは、写真やビデオにテキストを添えて簡単に物語が作成できるビジュアルストーリーテリングのiOSアプリだ。MicrosoftやGoogleの元エンジニアとして名の知れたMark Lucovsky氏が開発を支えている点も注目である。2015年2月時点ではアメリカのiTunes Storeのみでしかダウンロードできないが、今回はアメリカでアプリに触れることができたのでレビューする。まも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く