藤崎景子@コナ研 @konaken ツイッター上でアドバイスを求めてた人が、 「それはもうやったけど効果がなかったです」 を⇒「教えてくれた方法に、私が試したものが入っていて、間違ったことを試していたわけじゃなかったんだと思って安心しました」 って書いている人がいて、これが品格……これが人間性……って瞠目してしまった 2023-12-18 10:45:18
![アドバイス求めてた人が「それはもうやったけど効果なかった」を素敵に言い換えててあまりの人間性の高さに驚いた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b8943dafe59f84045f4ca0a0c5d1ffe428295dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8c4e55953208ab97949c526a5b497cfa-1200x630.png)
藤崎景子@コナ研 @konaken ツイッター上でアドバイスを求めてた人が、 「それはもうやったけど効果がなかったです」 を⇒「教えてくれた方法に、私が試したものが入っていて、間違ったことを試していたわけじゃなかったんだと思って安心しました」 って書いている人がいて、これが品格……これが人間性……って瞠目してしまった 2023-12-18 10:45:18
他人の間違いを指摘するのは、意外と難しいもの。特に実際に会ったことのない人とコミュニケーションする機会の多いSNSでは、伝え方に悩んでしまうのではないでしょうか? そんなときには、Twitterアカウント「アボガドをアボカドに訂正する委員会」のやり方が参考になるかもしれません。 アボカドは、英語で「avocado」と表記。"カ"は濁りません 「アボガドをアボカドに訂正する委員会」(@avogado_janai)はその名の通り、"アボカド"を誤って"アボガド"と書いた人に間違いを指摘するもの。書き間違いをしたツイートに対して、リプライを送るのではなく「いいね」をする変わった手法をとっています。通知には同アカウントの名称と該当のツイートがセットで表示されるため、自然と誤りに気付けるというわけです。なるほど、その手があったか。 Twitter上では「それとなく指摘するその謙虚な姿勢に胸を打たれた
【連載企画!】非エンジニアがエンジニアとのコミュニケーションを円滑にするために今できること! キャリアに特化したQ&Aサービス「JobQ」との連載企画で「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」に焦点をあてて、どうやったら仕事がうまく進むのか3人の方よりアドバイスをご覧ください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 本記事は、キャリアに特化したQ&Aサービス「JobQ」との連載企画になります。毎週月曜日に転職や起業など、様
子供がサッカーの練習を終えるのを待っているとき、ミーティングの出席者全員が揃うまで時間を潰しているとき、仕事の採用面接を始めるときなど、「世間話」は現代生活のいたるところでされているものですが、誰もが楽しんでしているわけではありません。笑顔で「本当に暑いですね」のようなありふれた天気の話をしながら、心の中ではそのやり取りのバカバカしさを思いつつ、沈黙を埋めるために次はどんな質問をするか必死で考えているのではないでしょうか。世間話をもっとうまく進める方法はあるのでしょうか? Chris Colin氏とRob Baedeker氏は著書の『What to Talk About: On a Plane, at a Cocktail Party, in a Tiny Elevator with Your Boss's Boss(何を話すべきか:飛行機の中で、カクテルパーティーで、上司の上司と乗り合わ
前回は,部下を持つことで混乱している坂本に上司としてどう行動していくべきかを伝えました。そして,私は彼に“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイスをすることにしたのです。 坂本は,中堅社員ですが,長く部下を持たなかったので,自分のことだけを考えていれば済みました。しかし,今後はそれでは済みません。彼にはしっかり部下の面倒を見てもらい,組織マネージメントを身に付けてほしいからです。 坂本に限らず,多くの人は部下を持つとそれまでとは違った苦労をします。自分だけで精一杯なところに,知識も経験も劣る部下の面倒も見なくてはならないのですから,その大変さは誰でも理解できるところでしょう。 しかし,組織で力を出していく以上,部下の戦力化は避けて通れない道です。どうせやらなくてはならない部下マネージメントなら,しっかりとした「やり方」を身に付けたいものです。まず,私はこれを坂本に教えなくてはならないと思
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