タグ

コンテンツと社会に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 上等な百合アニメだった──『リコリスリコイル』、雑感 - シロクマの屑籠

    ねんどろいど リコリス リコイル 錦木千束 ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)Amazon リコリスリコイルを上質な百合アニメだとみなすようになったのは、いつ頃からだっただろうか。 「そんなの最初からに決まっている」という人もいるだろう。序盤から千束とたきなの二人はかわいらしく、かしましかった。オープニングテーマの蹴りあうシーンは、何度見ても飽きない。 いや、そういうことじゃなくて。 「『リコリスリコイル』はとにかく上質な百合アニメとみなして眺めれば良い、それぐらいの目線で見るのがベストだ」と自覚して、視聴態度というか、視聴照度というかを変更したのはいつ頃だったのかな? と振り返ったりした。 それは中盤あたりからだったように思う。 はじめ、『リコリスリコイル』は、千束とたきなのかしましさや、ガンアクションが

    上等な百合アニメだった──『リコリスリコイル』、雑感 - シロクマの屑籠
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/09/29
    カップリングが綺麗にまとまっていた
  • マリカー裁判、「コスプレ」同人イベントにも影響ある? 判決文を読み解く - 弁護士ドットコムニュース

    マリカー裁判、「コスプレ」同人イベントにも影響ある? 判決文を読み解く - 弁護士ドットコムニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/30
    一度白黒がハッキリとつくとグレーには戻れない
  • エロ本屋

    エロとエロビデオ専門の屋でバイトしてたけど確かにスカトロとか老人とか嗜好の範囲の広さに驚いた。陳列する際にどうしても表紙が目に入るので苦痛で仕方がなかった。ほぼ毎日バイトしてたけど、盗撮とか痴漢とか洋ピンとか自分の嗜好が広がって楽しかったよ。盗撮物も物売ってて逮捕されたメーカーとか懐かしい。 それよりもパンスト被ってる、洗濯バサミを顔に挟んでる、階段昇り降りしてる女性が写っているだけのア○マ企画のビデオが2万円くらいで売ってて、月に数売れることに驚いた。あれだけは今だに理解できない。

    エロ本屋
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/19
    ラストフロンティア
  • 何のためにブログを書いているの? - Everything you've ever Dreamed

    ブログを書く理由やブログに係る収益を発表する人が増えた。誰に頼まれたわけでもなく、自発的に発表しているのだから驚いてしまう。以前は、といってもたかだか数年前だけれども、誰もやっていなかったはずだ。理由や収益は存在していた。ただコンテンツとしてそれほど面白いものになりえないから誰もやらなかっただけだ。文章とか写真とか絵といった「芸」だけで勝負する空気があった。また金の話をすることにはタブーめいた空気があった。そう。一昔前の個人ブログ界隈は良くも悪くも金の匂いのしない純粋なものだった。 そういうインターネット時代を経てきた人たちがブログを書く理由や収益といった、いわば芸の裏側を公にすることに抵抗を感じてもおかしくはない。僕もそうだ。でもどうだろう?どんな世界も成熟すれば商売めいてくるもので個人ブログだって例外ではありえない。ブログで金を稼いでいることをアッピールすることはそれほど悪いことではな

    何のためにブログを書いているの? - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/04/12
    様を見ろと言ってやりたいという感かな
  • 『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ

    ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から

    『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ
  • 1