![ニコン、一眼レフの不正改造品について告知 D4をD4S、D7100をD610に ネットオークションなどで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be79b1eceaf37ac29e16ec23ff1b678587c14b8f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F697%2F838%2Fimportant_image.jpg)
キヤノンが発売したコンパクトデジカメ「PowerShot SX60 HS」のズーム性能が高すぎてヤバイことになっている。 まずはこちらをご覧頂きたい。男性4人が集まっている光景だ。 実はこれ、コンデジで撮影したもの。これから驚愕の真実が明らかになるので覚悟して読み進めてほしい。 ぐーんとズームアウトしていくと…。 ええええええええええ!人がここまで小さくなってしまった! まだまだいくぜ!もはや人の姿は完全に確認できない。 そしてこれが完全にズームをオフにした光景。えええええええええええええええ!信じられない! 小さなデジカメでここまでズームできてしまうとは驚きだ。キヤノンの技術力恐るべし…。 映像はCanon公式YouTubeチャンネルにてアップされている。動画ではズームアウトした後に再びズームアップしているぞ。 http://youtu.be/7SM1zruEdHc 最近はスマホのカメラ
僕が写真を見るのは、webで見ることが圧倒的に多い。雑誌であったり写真集を買ったり紙媒体で見ることや、写真展に行くこともたまにあるけれど全体で言えばwebで見る機会が多い。それは僕が引きこもりだからという話ではなく、雑誌や本を買うことは少ないし街で広告やデザインを見ることはあっても写真を見ることはあまりない。じゃあwebで写真って何を見るのかというとTumblrやら500pxやらブログも見るけれどフォトグラファーの公式サイトであったりスナップのサイトであったり、そう昔僕はスナッパーになりたかったんだ。昔は本当に一日中ネットで写真ばかり眺めている時期があった。 The Sartorialist スポンサードリンク そのせいもあってか、僕が写真を撮るときは紙に印刷する写真ではなく、画面で見る写真を意識してしまう。僕が使っているのはデジカメだから当然フィルムカメラのような現像をすることはないんだ
最初に 初めて読む人はまず下記の記事から読むとよいかもしれません。 いよいよ地獄のソフト開発編ですが、今回はその前の準備です。準備に時間をかければこの後の開発効率がグンと上がること間違い無しです。 ちなみに私ソフトはあまり得意じゃないので詳しい人は色々アドバイス貰えるとうれしいです。そして誰かソフト作ってくれる人とかいたら凄いうれしいです。1000円くらい払いますので。 自作デジカメ ソフト構想 最初にどんなものをつくるかある程度決めておいた方がよいかなと思います。といっても大きなソフトウェアを組んだ経験がないので、機能を一つずつつくっていって、後で組み合わせてみたらそれなりになるんじゃない?という恐ろしく適当な方法で作ってみようと思います。 最初は以下くらいを決めればよいのかなー、よくわからないです。 機能 インターフェース 画面遷移 機能 実現したい機能。最初企画・デザイン編でも書いた
今週末、3日間にかけて広島経由で山口県の萩に来ております。 今回の旅、いろいろと目的があるのですが、当然の事ながら旅先で写真を撮りまくるというのも目的の一つです。もちろん愛機のミラーレスデジタル一眼カメラ、OLYMPUS PEN E-PL3には今回も活躍してもらおうと思ってます。 とにかくさまざまなシーンで撮るという行為をしない限り、腕は一向にあがらないですからね。もちろんセンスや感性がモノをいう世界でもあるので、ひたすら撮りまくってうまくなると言うものでもないですが、撮って上手い写真と比較して何がダメなのかを見ていくということを繰り返して、ある程度のレベルアップが図れるものだとも思っています。 ただ撮りまくるといっても、肝心のカメラなどにアクシデントが発生して、使えなくなってしまったらどうにもならないわけで… カメラ本体やレンズはよほど不注意で落としたりぶつけたりしない限り、機械的電子的
少女マンガ誌「なかよし」9月号(講談社)の付録として「ピンホールカメラ」が登場し、男女・年齢問わず試してみる人が続出しました。はてなブログには、このピンホールカメラをどんどん改造して“デジカメ”にしてしまった方がいます。最初はミラーレスカメラと組み合わせてデジタル化、そして小型コンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」までも登場……! 「なかよし」の付録のピンホールカメラは、プラスチック製の組み立てタイプ。別売りの35mmフィルムを装填(そうてん)して撮影します。付録を“デジカメ化”したからあげ(id:karaage)さんは、まず「なかよし」のほかに、手ブレを防ぐためのミニ三脚とスマートフォン用雲台を購入。失敗しがちなフィルムの装填方法についても説明しています。 ▽ なかよし9月号の付録ピンホールカメラにチャレンジ 〜購入からフィルム装填〜 - karaage. [からあ
いくつになっても好奇心を忘れちゃいけないな! みなさんの投稿を読んで、そう強く感じるお題でした。考えて、作って、また考えて、試行錯誤がうかがえる今週のピックアップはこちらです。 夏休みの工作:浜辺で拾った貝がらで「貝がらキャンドル」を作ってみよう! - おやこでポレポレ ポレポレとうさん (id:polepole103) さんの自由研究は、お子さんが小学生のときに一緒に作ったという「貝がらキャンドル」。いろいろな形があって楽しそう。 ポレポレとうさんさんには、ほかにもたくさん自由研究関係の記事を投稿いただきました。 自由研究にもなる「つばめキャンドルのキャンドルづくり」を体験してきた 手作り感が温かい「手すき紙ハガキ」の作り方 ペルセウス座流星群がいよいよ極大!2014年はスーパームーンとセット サントリーの「水育(みずいく)」プログラムが面白い 万華鏡はカレイドスコープ - くっさんの思
今週のお題「自由研究」 なかよしのピンホールカメラを本当にデジカメにしてみたい 昨日こんな記事を書いたら思ったより反響があってびっくりしました。Internet Watchさんとかはてなブログさんとか各種SNSとかで結構取り上げてもらえました。 【やじうまWatch】大人気の「なかよし」ピンホールカメラ、改造してデジタル化する猛者あらわる - INTERNET Watch Watch でも個人的には、使い勝手が悪いのと、やっぱり画質がイマイチなので(自分の腕もありますが)あんまり実用的じゃないかなーと満足できていませんでした。 ふと、そういえば前(デジタルカメラを自作してみよう 【企画・デザイン編】 - karaage. [からあげ])という記事書いてデジカメ自作するとか言ったままもう一年放置しているなーとか思い出して、その瞬間、電撃に打たれたように閃きました。 「このなかよしのピンホール
一番大事なのは光 室内で撮るのだから、部屋の照明を全部付けて明るくして撮ろう、というのはだいたいよくない結果になる。 大事なのは「光の種類を統一する」こと。外光だけだとちょっと暗いから部屋の明かりも付けようというのもよくない。例えば、こんな風になる。 真っ白なBluetoothスピーカーを正面から撮ってみたんだけど、左上が少し赤っぽくて右側が少し青っぽい。 なぜそうなったかというと、左上の照明は「電球色」、右上の照明が「昼白色」なのだ。照明の種類が違うと色が違うわけで、いくらカメラのオートホワイトバランスが優秀でも光の色は2色になっちゃう。これはよくない。 蛍光灯やLED電球とひとくちにいっても、電灯の色はだいたい「白色(電球色)」「昼白色」「昼光色」と3種類用意されてるのでこれが混在するとよくないのだ。 ひとつだけならカメラのホワイトバランス機能が頑張ってくれる。次の写真は電球色の照明だ
ここ最近デジカメのExif(イグジフと読むらしい)情報について いくつか人とお話する機会がありました。 「ブログ書いてると、詳しい人が調べたら自宅とかわかっちゃうんですよね?」と言われましたが、それより前に一番気をつけたいのがデジカメの写真の取扱い方です。 友人と話してたらExif情報について知らない人もわりといたので、なるべくわかりやすくまとめます。初心者向けです。ネット猛者のみなさんにはあまりにも常識過ぎるのでスルーして下さい。 デジカメにはExif情報というデータが含まれています。 いつ・どんなカメラで・どんな設定で写真を撮ったか。の情報が入ってるものです。 一番問題なのはGPS情報です。 これがうっかりついたままアップしてしまうと、自宅の情報を公開したりしてしまいます。 デジカメにもGPSの機能がついているものもありますが、一番GPS情報がつきやすいのはスマホです。 ■カメラの設定
デジカメ(コンデジ)の撮影枚数が増加したときの、画像の劣化例。使い始めと2万枚越えの比較。 同じ機種。設定は同じ。照明も同じ 2万枚を超えると ざらざらした感じになる 2万枚越えしたコンデジ 使い始めのコンデジ。同じ機種。設定は同じ。照明も同じ あわせて読みたい コンパクトデジタルカメラの撮影素子の耐久性 – togetter
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