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デバイスとAIに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場 AIスタートアップの米rabbitは1月9日(現地時間)、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。同日より予約注文を受け付けており、米国では3月~4月に出荷予定。日を含む海外は2024年後半を予定している。価格は199ドルで、すでに発表後1日で1万台の予約注文を受けたという。 rabbit r1は、LAM(Large Action Model)と呼ばれる基盤モデルに基づいた、自然言語を処理できる独自OS「rabbit OS」を搭載しており、ユーザーの意図と行動を学習し、ユーザーインタフェース上の人間の行動をモデル化している。ユーザーは、パーソナルAIエージェントで

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/12
    AIコンシェルジュ・ウサギ
  • スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か

    2021年末にBloombergが報じたところによれば、Amazon Echoユーザーのうち、15%から25%の人はデバイスを使用して2週間で使わなくなっているという。 ここをどう解釈するかが数字の面白いところで、購入者の4分の1が2週間で使わなくなった、といえばダメじゃんとなるが、逆に75%もの人が使い続けているわけで、これは結構すごい数字なのではないかという気がする。 実際どんなデバイスでも、2週間ぐらいで今後使い続けるかどうかは決まるものだ。筆者宅には期待して買ったものの、たまにしか使わなくなった機器がゴロゴロしているのだが、多くの家庭でもだいたいそんなものじゃないだろうか。 他の一般的な家電と比較した場合、Amazon Echoのようなスマートスピーカーは、期待値と実効値の落差が大きいように思う。 音声コマンドによるAIとの対話でどんなことができるのか、期待は確かに大きかった。だが

    スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/01/13
    付きすぎず離れすぎず使うのが賢いやり方かと
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