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ニュースとねこに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「11ぴきのねこ」作者出身の町救う 税収増に大活躍(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ずらりと並ぶふるさと納税の返礼品。「11ぴきのねこ」のキャラクター人気は根強い=2020年11月10日午後2時18分、青森県三戸町、横山蔵利撮影 全国各地のふるさと納税には、根強い人気がある。青森県内の自治体の返礼品では、特産のリンゴ、コメ、マグロなどの品が目立つ。しかし、三戸町では「11ぴきのねこ」シリーズのキャラクターが好評で、町のふるさと納税額を押し上げている。人口減少の影響で税収が目減りしている地方自治体。「11ぴきのねこ」は税収面で、まちづくりに大きく貢献している。 【画像】2009年度は4件だった寄付、驚きの伸びに 町によると、9月末現在で人口は約9700人、高齢化率は41・2%にのぼる。主な産業は、リンゴやサクランボの農業が中心という。人口は、1955年の1万7764人をピークに減少が続き、現在は1万人を切っている。当然、税収も減少傾向で厳しい状況が続いていた。 そんな中、

    「11ぴきのねこ」作者出身の町救う 税収増に大活躍(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/30
    11ぴきのねこの恩返し
  • 行方不明になった猫、5年ぶりに飼い主と再会 2千キロ離れた施設で保護

    5年前に行方不明になったが、およそ2000キロ離れた場所で見つかった/Santa Fe Animal Shelter (CNN) 米オレゴン州ポートランドで5年前に行方不明になった飼いが、およそ2000キロ離れたニューメキシコ州で見つかった。どうやってそこまでたどり着き、今までどうしていたのかは分かっていない。 ビクター・ユーソフさんは5年の間、愛「サーシャ」のことを思い続けていた。だが最悪の事態が起きたのかもしれないと思っていたところへ、ニューメキシコ州サンタフェの動物保護施設から電話があった。同施設で保護している6歳の長毛が、ユーソフさんのではないかという問い合わせだった。 はサンタフェの路上で保護されて同施設に持ち込まれ、マイクロチップをスキャンしたところ、ユーソフさんの登録情報に行き着いた。 「まさかそんなはずはない。システムの不具合に違いない」と思ったユーソフさんだっ

    行方不明になった猫、5年ぶりに飼い主と再会 2千キロ離れた施設で保護
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/11/21
    随分と遠くまで行った猫
  • 人もネコも食べられる缶詰!? | NHKニュース

    京都府の京丹後市峰山町は、町の歴史と関わりの深い「ネコ」に着目した町の活性化に取り組んでいます。その切り札が何ともユニーク。ネコと心が通っちゃうかも? 織物と養蚕の神様をまつる地元の神社には「こまいぬ」ならぬ「こまねこ」がおよそ200年にわたって鎮座しています。 なぜネコなのか。 神社の宮司さんによると、ネコは蚕や織物の天敵であるネズミを退治してくれることから、地元の人々にとって神様のような存在だったのだそうです。 この「こまねこ」を見るために神社を訪れる人や、飼いネコの幸せを「こまねこ」にあやかろうという人などもいることから、町では「ネコ」に着目し、町おこしにつなげようという取り組みを進めています。 その切り札がこの春に開発された「人もネコも一緒にべられる缶詰」。 材料には地元でよくとれるサワラの幼魚「サゴシ」を使い、ネコの愛好家たちの意見を聞きながら試作を重ねた自信作です。 クセが少

    人もネコも食べられる缶詰!? | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/04/25
    非常食として残していた場合、猫との間で壮絶な争奪戦が起こる。
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